とても長い真・三国志 感想
あらすじも一緒に書いてるのでアホほど長いしネタバレでしかない
昨日3回目見に行って明日最後にもう1回見に行きます
あと来年円盤出るっぽいので買います
幽州の戦いから始まるんだけど、白馬義従の登場シーンかっこよすぎませんか?鳥肌エグかった。趙雲が来た時の劉備の顔見ました?良〜〜〜〜〜
その戦いが終わって7年、常山に舞台が移って小樊が出てきたとき、趙雲に女ァ!!って思ったんだけどめっちゃ武闘派っぽくて、なるほどねってなった
髭生えてる趙雲新鮮だった〜〜髭剃ったら男前すぎて惚れた(惚れてる)
「兄が死んだ時亮を託された。強い男に育てて欲しいと」
「その思いに背けない」
ここでクソデカ感情………ぐわ…ってなった
お兄ちゃんのこと出してくるんか…しかも忘れ形見とか…………無理……
そのあとの小樊の、
「逃げたのよ、7年も。まだ逃げるつもり?」
で、もう、なんか、上手く言えないけどしんどくなっちゃった
「おじさん!」って言って登場する亮くん(可愛い)(可愛い)
張南に対して愛想振りまく趙雲。めちゃ嘘下手でニコ…ってなる。剣受け止めてお腹蹴られてもビクともしないの強
張南穏やかに帰ってったけどこの時点ではらわた煮えくり返ってたんだろうか
夏侯恩登場したとき、ここで咳してたよね?既に病気持ってたのかな?どうだろ、違うかも
夜、3人で常山出てくんだけど、もうさ、弓ひいた時点で嫌な予感しかしないんだわ。3本後ろから飛んできたのを、趙雲は切って落としたんだけど………………亮くん…………………
涙………………いや…………………無理だが…………
「なんで常山はいいところなのに逃げないと行けないの」
って言うとこの小樊の表情〜〜〜〜つら…
趙雲と夏侯恩の一騎打ちで、最初の一撃槍蹴飛ばしたのすご
「その目が見たかった」って、そんなことのために亮くんをっ………てめっ……………
夏侯恩の剣受け止めて、その重さに1歩下がった(?)とこあるじゃないですか(語彙力)、そのさこのドゥンみたいなとこ良くないですか(語彙力)
崖から趙雲落とした時夏侯恩が咳したのって瘴気出てたのかな〜?やっぱりここで病気になったのかな〜〜
「今晩常山を攻める」
まじで発狂するかと思った………
やめてぇ…………………
趙雲助けてくれたおじいちゃん優し〜〜〜〜弟子も優し〜〜〜〜〜〜
「亮と小樊は」「常山に行く」
「常山は前日の家事で壊滅状態のはず」
都着いた時の趙雲の表情〜〜〜………しんどいらつらいむり
小屋で手当してもらってるとき、ちょうどそこに劉備軍が居て関羽を見つけるんだけど、関羽ってすぐ分かった。髭撫でてた。
「あれは関羽殿か?」
「ということは玄徳殿もここにいるのか?」
あ!!??玄徳殿!!!!????
ああ…なんてことだ…みたいな表情〜好き
張飛と劉備入ってきた時顔背ける趙雲〜〜
「ある男を推薦したく存じます」おじいちゃんまじでいい人
てかここの張飛可愛くないですか。ちょっとだけ慌てて拱手返したとこ
おじいちゃん趙雲の方向いた時、これ居ないんじゃ…って思ったらやっぱりいなかった
「趙雲殿」って言った時の劉備の表情見ましたか!!!??
逃げる趙雲を劉備が追いかけるんだけど見つかって、「7年ぶりだというのに、なぜ逃げる」「一緒に戦ってはくれないのか」
ここで回想だっけ?先に会話するっけ?
(幽州の戦い)
公孫の援軍は来なかった。袁紹の兵糧ばかりに目がいって、我らのことなど
白馬義従の同胞は無意味な戦いで命を落とした
教えてくれ。正義とはなんなのか
私にも分からない
「民の安寧を願う趙雲は7年前に死んだのだ」
「7年前は止められなかった」「だが少しづつでも前に進んでいるのはあの時のお前がいたから」
ってとこさあ!!!!北方思い出したの私だけですか!!!!????逆!!!!逆だあ!!!って思ったの!!!!!
「食事するくらいはいいだろう?」っておずおず聞く劉備
ぐぎゅるるる〜ってお腹鳴る趙雲
かわいいいいいいいいいい
食糧を配るシーンで、「民とこの大地が平穏でありさえすれば、何も思わないのだ」って言うの劉備の人間性そこはぶれないな〜って思いました
そこで趙雲がふ、って笑って、1つパン?みたいなのを民に向けて投げて「食糧が無くてもついてくると思うか」って言うのさあ…あの…あとではなそ…
劉備もそれ見て返事できなかったの、こう…自分の中でもまだ悩みながら進んでるとこなんだろうな…ってなる
そこで話し逸らして、ずっと預かっていたものがある、って家に呼ぶんだけど、筵織?がたくさん
箱の中に銀の槍
「この槍は作り直されるのを待っている」
「曹操は敵だ」「曹操を倒すというのなら従おう」「だが復讐を果たした時には、止めないでくれ」
「分かった……だがその後もついてきてくれるのなら」「お前に新しい草鞋をやろう」
いや!!いや!!!!可愛いな!!!!!
それから関羽と張飛がきて、手合わせするんだけど、その3人が刃交わしてるのを見て、劉備が7年前の光景を思い出してた
この映画の劉備は戦うことを結構楽しんでる人なのかな〜って思った。もちろん、民を守る、っていう信念がありつつ、1人の武人として、仲間と戦うことも1つの幸せなんだろうな〜
この後江漢達が出てくるんだっけ?
「小樊め…会ってもがっかりするだけだぞ」 って、小樊が趙雲に会いに行ったの知ってるのかな?あとあそこって常山なのかな〜…
それで夏侯恩のシーンかな。5000の兵を下さいってとこ
曹操の部屋から出てきた「ろう殿」って呼ばれてる軍師っぽい人の字名師伯でした(報告)
その後、夏侯恩の軍に捕まった小樊のとこに江漢が会いに行く
「劉備の首を取れたらこの女は解放してやる」
「次は馬鹿な真似をするなよ」
で、去ろうとする江漢を小樊が呼び止めて会話したと
江漢めっちゃ好きなんだが?好きです
ちょっと話飛ぶかもしれないけど、高苗と趙雲の一騎打ちとても好き
趙雲素手?武器持ってないよね?え、好き
肉弾戦もできる趙雲…は…好きですが…………???
「白馬義従時代の部下です」「私を庇って首に傷を負い声を失いました」「どうかお目こぼしを」
ここの劉備の「かつての部下ならお前に任せよう」みたいなセリフ凄く好き
「みんなのところに連れて行ってくれ」
森の中に入ってって、白馬義従の皆が居て、
江漢が
「劉備に仕えた趙雲は無敵の槍を誇るとか」「今回も大手柄だな」「だがそのおかげでどうなったと思う」「1人の命が失われた」
木箱が置いてあるんだけど、もうさ、察するじゃん、でさ、察した通りなんだけどさ、これなんで小樊死んじゃったのか誰か解説下さい
一応なんとなくの推測は後々話すけど、正直細かい流れが想像ついてない
そこから8年?経って民を連れて曹操軍から逃げてる時期
冬の夜で、甘夫人が阿斗を抱き抱えてるとこに劉備が上着?をかけてた(仲良い)(可愛い)
焚き火と鍋の傍にいる趙雲のとこにきて会話
「結局のところ私は知恵も勇気もないただの臆病者なのだな」「気遣いは無用だ」「趙雲、お前も失望しているのだろう」
で即座に首振る趙雲好きです
ほんとにそんなこと思ってなさそうなのが良い
(趙雲嘘つけないと思うんですよね!!!!)
そこにあかりが近づいてきて、曹操軍だ!!ってなったけど、樊城から逃げてきた民だった
そこで彼らは連れて行けないって言ってたおじいちゃんが王平ですか?
板挟みになる劉備〜でも連れてくんだよな〜知ってる〜劉備だもん
「独裁的なやり方では徳ある政治は成り立たない」
もちろん今までついてきた皆を守るために樊城の民を捨てるのは間違った考えじゃないと思うんだ〜人が増えれば増えるほど進むのが遅くなって、その分追いつかれれば犠牲が増える、そりゃ助けられるなら皆助けたい、でも無理だっていう判断をしちゃうんだな…
でも劉備は救えるもの全てに手をさし伸ばそうとするんよな…
皆が「「感謝します」」って言ってるとこの劉備の表情さ〜どういう心境なんだろ
皆の笑顔に対して素直に嬉しく思ってるのか、頑張って守ろうって決意してるのか、でも若干笑顔だから不安に思ってはいないのかな
昼間になってみんなで移動してる時、趙雲が張飛に呼び止められて
「軍師殿から預かってるいるものがある」
軍師殿!!軍師殿だって!!!
「孔明殿から」
孔明殿!!!!孔明呼び!!!!!わあ!!そっすか!!!!!
そこに曹操軍(虎豹騎?)が襲ってきて、ここは予告にあったとこかな?趙雲と張飛が背中合わせになるとこ
甘夫人と阿斗がいなくなってて、曹操軍は張飛に任せて1回撤退する
皆で小屋に逃げて、張飛も戻ってくるんだけど、甘夫人も阿斗もいなかったらしい
劉備が探しに行かせてくれと出ようとするけど、皆が止める
そこでね!!!!槍を拭いてた趙雲がね!!!!
「今は急がねばなりません」「奥様と若君は私が必ず連れ帰ります」
「お前を危険に晒す訳にはいかない」
「再会した時草鞋を下さるとおっしゃった」「その約束を果たします」
〜〜〜〜〜〜ッックソデカ感情……………………
劉備と話して前向くとき趙雲笑顔消えてませんでした???ひぃ……………………決意を感じる……………
曹操軍?に襲われそうになってる甘夫人を助けて馬を渡すとこで敵の援軍がくるんだけど、(確かここで)「長坂破」って文字表示されるのまじぶわあああって鳥肌たった
その様子を夏侯惇とろう殿が見てて
「たった1人のために長坂破は随分な騒ぎだ」
そこに「あいつには遺恨がある」って江漢達がきて、趙雲を倒すことと引き換えに報酬を貰う約束をする
夜になって、やぐら?かな?(なんて名前の建造物なのか分かんない…)そこに灯りがともってて、赤ちゃんの鳴き声が聞こえる
これって、さっきの虎豹騎が襲ってきたとき江漢達が甘夫人と阿斗様を連れてったのかな?あのとき急にいなくなったし、誰かに連れ去られたっていうのが自然な気がする
「俺にそれほどの値打ちが?」
ここ!!俺!!!俺だって!!!亮くんとか劉備に対しては私だったのに!!砕けた言い方してるあたりね!!!!
阿斗様抱き抱えた時、これで戦えるのかこっちが不安になるんやが…
4対1でなんとか立ち回ってたけど、阿斗様を庇いながらだからさあ……
江漢に
「常山のお前は7年で変わっちまったのか」「何故劉備に仕える」「答えてみろよ!!」
って言われるんだけど〜〜うわ〜〜ここさ〜〜〜ねぇ〜〜〜〜〜
「俺はこれまで戦乱や騒乱から目を逸らしてきた」「幽州から逃げ、常山からも逃げた」
「逃げ続けて孤独だった」
ここーーー!!ここよ!!!!これ!!!!無理なんだが!!!!!!!ほんとに無理!!!!!!!
あのねえ!!!!!あのですね!!!!私の中の趙雲って、三國無双が軸になってて、一応ほかコンテンツとか史実とかも調べながら、趙雲というひとりの人間についてイメージを固めてるんですね。で、そのイメージをさんむそのほうにも多少なり投影して、その、二次創作をしてるんですけど、1番最後で詳しく話そうと思うんですけど、私も趙雲って孤独なんじゃないか、って思ってたとこなんですよね!!!!!!!なのでね!!!!もうね!!!!!!!涙!!!!その解釈に至った経緯はcp的な要素が入ってくるので最後に詳しく書く…!!!
「俺は殺人剣みたいなものだ」「民を守ることなんてできない」「だが劉備殿は、民を守るという大業を果たすことができる」
これさ、劉備と再会した時に、「民の安寧を願う趙雲は7年前に死んだのだ」って言ったじゃん、7年前に自分には守ることはできないって思ったから逃げたんだと思ってて…
劉備と再会してからの8年で、劉備が本当に民を助けられるって実感したんだと思うんだ…だから、自分は守るために殺すっていうさ、そのために劉備に仕えるっていうさ、うあ〜〜〜語彙力〜〜〜〜〜〜〜〜
(ちょっとここ話戻ると、趙雲がパンを民に投げたシーンさ、食糧が無くても慕ってくれると思うか?って言ったのめっちゃ皮肉じゃん
自分には食糧があったところで劉備くらいまで慕われることはないって気づいてて、
これ再開した時それに気づいて、一緒に過ごした8年で更に強くそれを実感したんじゃないですかね。どうですかね)
そこで起き上がって、江漢に最後の一突き(寸止め)くらわせて、「お前から答えが聞けたからもういいよ」「俺達もついて行っていいか」って言われて、皆砕けたやり取りに切り替わるんだけど〜ここほんとに皆仲良しでニコ…ってなる
仲籍が阿斗様の面倒見てるとこカワイ〜〜〜あと2人名前分かんないんだけど、そこでじゃれてるのもカワイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「皆昔と変わってない」「お前はどうなんだ」「小樊を殺した俺を恨んでないのか」
「あいつには感謝するんだな」「あいつはお前を心配してた」
「小樊と話したのか」
「なんでもないさ」「もう行こう、高苗が待ってる」
っていう会話があるんですけど、趙雲は小樊が死んだ理由知ってるんだ、ってなった
詳細は知らないけど、自分のせいで殺されたっていうことだけ分かってたのかな
小樊に感謝するんだなっていうのは、何かの形で、趙雲を庇うことになって小樊は殺されたのかなっていう想像、詳しい流れまで考えつかないのが悔しい…
5人で劉備の元に向かうとこで、「これからどうする」みたいな会話が始まり
「俺は田舎に帰って嫁さんでも見つけるかな」「嫁さんは多ければ多い方が良い」とか
「多くは望まない、俺は水鏡先生の弟子になる。諸葛亮のような軍師を目指す」「詩など書けたところでお前では軍師にはなれない」
とか話してまたじゃれるんですけど、お嫁さんの話してるときに趙雲が全然頷いたり「俺は」みたいに話さないの!!まっっったく!話聞いてるだけ!!!!!うわ!!!解釈!!!!!
ってなってたら、吊るし上げられてる高苗を見つけるんですよ……さっきの「これから」の会話の時点で、それは死亡フラグでは…とか思ってたからさあ…
見つけた時は高苗生きてるんだけど、仲籍が「今助ける」って近づいた瞬間矢が飛んできて高苗に突き刺さるの…うぅ……
ここで夏侯恩軍がくる
(↑どっかのタイミングで夏侯恩の病気が重くなって薬を与えられるシーンが入る。
「叔父上(夏侯惇)、夏侯家の男なら戦で命を果てるもの。床で終えるなど」って言う台詞…好きです(このシーン、「同年、郭嘉が危篤状態に陥る」みたいなテロップで一応郭嘉の名前が出てた))
高苗が趙雲に最後伝えようとしてそのまま死んじゃって、趙雲が高苗の瞼を閉じるとこ…好…しんど……好………
江漢が登場する度お酒を飲むシーンが度々入るんだけど、このときみんなでそれ回し飲みしてた…良…
「ひとり殺せばもとが取れる」
「2人殺せば大もうけ」
「みんな…一気にやるぞ!!!」
このシーン大好き
ある程度一般兵の相手した後に、趙雲と夏侯恩の一騎打ちが始まる
互角以上で渡り合えてて、夏侯恩の剣を吹っ飛ばしたときに、いける!って思って見てたら………
「まさか…人では無いのか」
「痛みも無ければ恐れることは無い」
さっき飲んだ薬で人間を超越したらしい…肌の1部が黒くなってた
趙雲の槍を素手で受け止めてて、パワーもスピードも桁外れで、その間も趙雲は阿斗様庇いながらで、かなり一方的にやられてた………
最後仰向け状態のとこに夏侯恩から一撃くらって、やられちゃうんだけど、夏侯恩がやったか…みたいなシーンで趙雲うつ伏せだったから、阿斗様庇ったのか…ってなって……ぴえ…………
趙雲が倒れて、え、負けちゃうの…って思ってたとこに、足が見えて、子供の足…?まさか…ってなって
子供の手が見えて、趙雲の手を取って、もしかして…………ってなって、亮くんとの回想シーンが流れてさ〜〜…
「おじさん、青州ってどんなところ?」
「(ここなんて答えたかちゃんと覚えてないけど、なにも無いみたいなそんな感じのこと言ってた気がする)」「だが、私にとっては大切な場所だ」
「いつか僕も連れて行ってくれる?」
っていう回想がね…………ね…………涙が止まらんかった…………
ここで趙雲立ち上がって、…良い言い方が思いつかない!!!!Fateのエミヤの固有結界みたいな()
仮想世界というか、趙雲のイメージの世界というか
そこで15年前の白馬義従時代が再現されるというか
でも砂漠の世界だったのもあって、4のop味も感じた
「義のあるところ」
「「生死をともに!!!」」
ここも予告であったかな?
夏侯恩と趙雲の武器が上に弾かれた時、2人とも飛んで取ろうとしたとこ、夏侯恩の動き止めようとしたの高苗だよね?高苗めっちゃ趙雲助けてくれる〜〜;;;;
最後夏侯恩の首切ったの青釭剣かなあ
夏侯恩軍には勝ったけど、一緒に戦った白馬義従の4人はやられちゃってて……ここも…;;;;ほんと無理……;;;;
江漢だけまだ息があって、お酒に手を伸ばすとこを、趙雲が代わりに持ってあげるの…アア………
小樊の最後の言葉伝えてくれるんだけど、
「勝ち続けて」「そうすればきっと、あの人の望む未来を見つけられるはず」
って言って江漢も死んじゃう………………つら…………
(ちなみに、小樊の言った「あの人の望む未来」の「あの人」って誰か分かります???最初の見た時全然わかんなくて、趙雲のお兄ちゃんと面識があったのかな?とか思ってたんですけど、普通に趙雲のこと指してるんですかね???)
最後、趙雲の帰りを待ってる(草鞋握りしめてる)劉備の元に趙雲が帰ってきて、映画自体は終わるんですけど……
いや…え……しんど……………………趙雲この映画でお兄ちゃんの忘れ形見の亮くんと、1000人以上いた白馬義従の同胞の数少ない生き残りの6人…
合わせて7人も大切な人亡くしてるの…………無理………………………………
ほんとにね〜〜白馬義従仲良いの見えたの……高苗も沢山趙雲のこと助けてくれてたんだろうなって…………亮くんと一緒に過ごした7年間もさ、最初の罠だらけの家見たらさ、2人でそういう仕掛け作ってたりしたのかなとか……………………………
白馬義従時代とか亮くんとの生活とか…その時の日常を連ドラで見せてくれませんか……………………………
おかげで1回目の視聴後は感情ぐちゃぐちゃでした……11月2日かな……限界ツイしてる
※ここから先、急にcpの話混ぜだすので注意
でね!!!趙雲の解釈の話に戻るんですけど、趙雲ってそれなりに、恋愛感情あるなしに関わらずコンビとか、師弟とか、主従とか考えられると思うんですよ!!!!それこそ、この間書いた名前呼び表情お題に加えて、他の次世代組とか、他勢力で言ったら曹丕とか文鴦とか張郃とかたくさんね!いると思うの!
で、ちょっとほんとに私の解釈なので、「え?」ってなる部分あると思うんですけど、あの、怒らないで聞いて欲しいんですけど、
数あるcpの中で趙雲が最終的に幸せになれるっていうのが個人的に無いと思ってて、(だからこそ、公式で幼なじみとして出してくれた雷斌との話が見たくて、英傑伝はいつか絶対にやろうと思ってて、)
それで、私が初めてやった4のときは、結構馬超とセットで見てたんですけど、馬岱がプレイアブル化したことで、(全然趙馬考えるし、描くし、見るし、読むんだけど、)どうしても「でもな…」って思うことがあり…
諸葛亮とか劉備にしても、そもそも、そこ水魚だし、劉備は関羽張飛と三兄弟だし、そこに入れないとか、どれだけ劉備ろろに長年仕えても、劉禅様に仕えても、蜀の為に生きても、見返りはないんじゃないのかって、
(もちろん趙雲自身そんな、自分が捧げた分返して欲しいっていう性格じゃないっていうのは分かってるんだけど、)
趙雲が想ってきた分、誰かが趙雲を想ってくれてはいないんじゃないかと
それが寂しいなと、孤独だなと、思ってたんですよねえ!!!!!!!;;;;;;;;
でもこれはかなり極論であって、
最終的に劉備(or誰か)の1番になれなくても、趙雲への称賛とか、大切な存在であるとか、愛とかは絶対にあったもので、それを無かったことにして孤独だ!っていうのは失礼だと分かってます!!
というか独りだからこそおいし…
みたいなね!!まあ結局私の解釈なので!!!
あとOROCHI3で楊戩が趙雲を見て「人間にしておくには惜しい」みたいなこと言ってたと思うんですけど、その、人間って、どっか黒いところとか、裏とか、暗い過去があると思うんですよね!!でもさんむその趙雲ってそれ正直感じないんですよね!!
でも!!劉備に仕える理由が、劉備の志に惹かれて、じゃないですか!
てことは、てことは!過去、戦で辛い思いをしたのかな、ってなんとなく思ってて!!!
で!!そこで!!映画見たらさ!!めちゃ人間だあ!!!って思って!!!!でもあの後劉備の元に戻ってきてからはそういう暗い部分は一切見せないんだろうなと!!!英雄って、ヒーローって呼ばれてるのがさ!!!!うわあああああああああおわり!!!!!!!
というか色んな作品ごちゃまぜにしちゃったの申し訳ないです
色々間違ってるとこもあったと思うんですけどここまで読んでくれた方に感謝と謝罪を………