Recent Search

Create an account to secretly follow the author.

Sign Up, Sign In

ムラカミ

Twitter　https://twitter.com/murakami_den
倉庫　https://victorious-harbor-099.notion.site/2b9bb39cceab4ff1a5ca5ecf53199909

☆quiet follow Yell with Emoji

ムラカミ

☆quiet follow

DOODLE

さいじゃん👹ｶﾞｸ 11話と12話らくがき
🦐くんで遊んでるので何でも許せる人向けかもしれない

show all(+3 images)

Tap to full screen (size:651x259).Repost is prohibited

Let's send reactions!

freq popular snack others

Replies from the creator

recommended works

utauta03tri

えめき

DONE手荒れが酷過ぎるので描きました。

negi

DONE煉炭煉のリバで餅つきの話。この間の炭煉の続きです。 3

Ame

PROGRESS線画②

tamasabu0311

DONE○ずっと前から 1
煉炭の2人が、煉獄さんの一言から炭煉になる話です。
最終的に炭煉に収まる2人ですが、この話の前まではじっくり煉炭してきた2人なのでご注意ください。「抱きたいと思ったことはあるか、炭治郎」

煉獄からの問いかけに、炭治郎はぴたりと動きを止める。何を言われたか、一瞬判断に迷った。

炭治郎は今、厚く、逞しい煉獄の胸の内に抱き締められている。いつものように煉獄家に泊まった炭治郎は、布団を敷いて2人で向かい合った。

煉獄は目を合わせると、炭治郎を優しく引き寄せ、己の腕の中へと閉じ込めた。組んだ膝の上に炭治郎を乗せ、無防備なこめかみに口付けの雨を降らせる。その心地よい睦みは、煉獄と結ばれた日から、幾度となく重ねられていた。煉獄からの口付けは優しく、時に情熱的で、愛の深さを強く感じる。炭治郎はそれが好きであった。
今日も腕の中で、そのあたたかさを感じ入っていたところ、唐突に言われた言葉が、はじめの言葉である。そのため、炭治郎は非常に返答に困ってしまった。

「抱きたいかとは、俺の事ではない」

応えの無い炭治郎を、煉獄はじっと見つめて言う。続く言葉に衝撃を受けた炭治郎は、何故、と震えながら伝えた。

「俺は、煉獄さんをお慕い申しておりますから、決して他の誰かを抱こうと思いません」

あまりの驚きに、反射的に目に膜がかかった。煉獄はその様子 4325

ケピーヌ

MAIKING②イドアズがコンドームつける初夜漫画(R18)後編

前回の続きです
①～⑫はポイピクの別ページにあります。（そっちを先に読んで下さい。）
同人誌に収録した際は色々修正したりグレー塗ったりしてます。

18歳未満は閲覧禁止です。

パス→18歳以上ですか？→(y/n ) 19

りくり@🔥🎴

TRAINING対面座位
8/21のwebイベント中に、恐れ多くも神様の作業のお供？で一緒に描きたいなぁと無理やり体位のリクエストを頂いて描きました！

初魔羅、初海苔、初の挿入絵です（笑）
ぬるぬるのぬるま湯です
（神様が温さは関係ないって言ってくれたんだ（笑））

ぬるくても18歳以下（高校生含む）はご遠慮ください🙇🏻‍♀️💦

chabo_shi

DOODLE常日頃何でも🔥🎴に変換して楽しんでいます💕

時間があったら追加するかもです🖋 5

hayuru47

DOODLE昨日ポイにUPした続きを思いついて描きたくなりました☺️お互いに自分のことが大好きって思ってる🔥🎴よくないですか。。🥰
ハァ〜吐き出せてすっきりしました！
漫画描くのめちゃくちゃ苦手ですし遅いのでもうちょっと慣れたいです🥲下書きに影を付けただけで雑ですみません🙇‍♀️ 2