しばいぬ酒 @kunomaeshibakbdn(相手左右絶対固定)愛らしいンデとセクシーなバナが好きで好きで好きすぎてガラルでうずくまって泣いています ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 59
しばいぬ酒☆quiet followDONER-18🐉kbdn👑漫画【毒dndさん】その⑩全53P/ ヤリ〇ンgrl王kbn君と伝ポケdndさん(毒タイプ)の話※R18ここまで。次からワンクなし投稿※ Age verification Tap to full screen (size:684x963).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow しばいぬ酒DONEkbn&dnd 🐉R18-kbdn👑【孵化--装置の男】全130P その①㋤ックル城で卵から孵った赤ん坊を育てるkbnの話㊟いきなりR18から始まります 5 しばいぬ酒MEMOテスト 4 しばいぬ酒DONER18-Kbdn漫画【愛戯】全70P その⑭淫夢見るほどkbnを好きなdndと、バトル中のdndの顔を盗撮してたkbnの話。kbnの言い分~R18ここまで。 4 しばいぬ酒DONER18-Kbdn漫画【愛戯】全70P その⑬淫夢見るほどkbnを好きなdndとバトル中のdndを盗撮してたkbnの話。ぶち上がるキを描かずにはおれない病 4 しばいぬ酒DONER18kbdn漫画 【愛戯】全70P その⑫淫夢見るほどkbnを好きなdndとバトル中のdndを盗撮してたkbnの話。恋じゃなかったら何やの? 4 しばいぬ酒DONER18-kbdn漫画【愛戯】全70P その⑪淫夢見るほどkbnを好きなdndとバトル中のdndを盗撮してたkbnの話※ここからR18につきポイピク経由です※ 4 recommended works ささだ。DOODLEハロウィンキバダン🎃 ★★屋DOODLEキスまであと_秒 うりたDONEキバダン しょや しばいぬ酒DONER18キダ漫画(全98P)『エクリプス・レティノパシー』その⑦⚠️ピアノの上ですが⚠️お許しを#kbdn #キバダン 7 うりたMAIKING下描きの下描き(ただのラフ)ちゃんと描いたらあとで差し替え 肴飯のポイ箱DONEkbdnワンドロお題「嫉妬」⏳40分あらぶネタ。気付いたら書き上げていた。💃踊り子dndさんと恋人kbnさんの話です。💃🪘♬💐その花言葉は酒精と煙と喧騒。様々な色や柄を重ねた布でできた大型テントの中は薄暗いが、ここに来ている酒呑み達にはそこまでの光量は必要ない。ランプと松明の炎によって人々は赤ら顔をより朱に染めながら酒を飲み、酒菜を喰らう。異国情緒溢れるテントの中、独特なリズムの太鼓と、打楽器。笛の音がより人々の杯を進ませる。 砂漠のオアシス横にあるこの街は、行商人や楽団などのキャラバンが多く立ち寄る。それは娯楽が少ない街の人達にとっては心のオアシスと言っても過言では無い。今回この街へやってきたキャラバンは昼間は大道芸を。夜はこうして酒の席に合うような音楽を奏でながら時折芸を披露して盛り上げていく。時刻はそろそろ針が天辺へ。時間的に最後の演目が行われる。 2259 愚者露呈DOODLE※主足主🔞兜合わせてきな、、パス:18↑? 2 pimankouboDONEキバダンワンドロお題「手紙、ラブレター」お借りしましたそんなことまで対策してない!!二人の馴れ初め編 静かな部屋にカリカリとペン先が文字を紡ぐ音が響いている。 紙の上には口下手な自分が思い付く限りの彼への思いがたくさんたくさんつまっている。 カリカリ……カリカリ…‥…… 便箋5枚分にもおよぶけして送る事のないこの手紙は所謂ラブレターというもので、ダンデがキバナに恋をしてから、キバナに対して好きだ!と胸を踊らせるたびに書いてはキバナから貰ったクッキーの缶詰めにしまい書いてはしまいをしているうちに一枚、また一枚と封筒が増えていき今では缶詰めに収まりきらなくなりそうな程になっている。 今日は、バトルの後にタオルを忘れたダンデにさっとタオルとドリンクボトルまで差し出してくれた。 「あ、あり…がとう」 「いいよ、俺様いつもお前がなにか忘れた時用に常に予備持つようにしてるし」 3690 肴飯のポイ箱DOODLEワンドロ開催ありがとうございます!⏳30分お題『手を握る』一歩分の見える景色の違いの話です。一歩前の世界「ほら」 心底仕方がないという顔をした後に、宙を彷徨っていたオレの手を引いて足速に歩き出すその背中を、静かに眺めながら歩く時間が実は密かな楽しみだと言ったらキミは怒るだろうか。 何度も繰り返されるこの道案内のやり取りに、いつか愛想を尽かされてしまうかもな。なんて自嘲しながらも、自分と同じ所にタコのあるトレーナー特有のガサついた手を、少しだけ力を入れて握り返す。自分より低い体温を帯びた指先が、少しでも長く自分の手と繋がってくれてたらいいのに。 そんな自分勝手な想いを、自分より幾分か広い背中に向かって視線と共に密かに飛ばしたが、キバナの足並みは勿論全く変わらなかった。 ◇◆◇ 「ほら」 スイっと目の前に差し出された彼の手の意図が掴めずキョトンと見つめていたら。差し出してきた本人も先ほどジュースバーでお揃いで買ったウブのみ入りのスムージーを空いたもう一方の手に持ちながら、一緒になって首を傾げていた。 992