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    カブの木

    @kabu_tree

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    カブの木

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    七虎r-18
    小官の性癖詰まりまくり注意
    虎ちゃんの誕生日に私は何を…
    まあ誕プレはナナミソとの思い出(r-18)ってね★
    ( ∩'-' )=͟͟͞͞⊃ )´д`)ドゥクシ

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    ほたる

    DOODLE七虎でも七虎♀でも読める。
    ちょっぴりエッチめ雰囲気導入する前な感じ。ちょっとだけ。
    虎のおっぱいもみもみしていたら、キスマークと勘違いして嫉妬しちゃう七。
    ナナミンのお部屋にお泊まりにきて、ちょっといい雰囲気になった時、キスでふにゃふにゃになっている隙に俺の服を捲った。

    おっぱいをモミモミされて、これから更に起きるであろう事にドキドキしているものの、一向にその気配がなくてナナミンを見れば、ナナミンは固まっていた。

    「これは、なんですか?」

    地を這う様な低い声に思わず体がびくりと震える。

    固まっていたかと思ったナナミンは今度は何だか怒っているみたいだけど、何のことだかわからないから首を傾げる。

    「何のこと?」

    「しらばっくれるつもりですか?ここです」

    ナナミンが俺のおっぱいの、下乳のあたりを指してきた。

    申し訳ないんだけど、あいにく俺からはそこが全然見えなくてちょっと困る。何でそんなに怒ってんだろ?

    「え、どこ?」

    見えなくて首を傾げれば、ナナミンはどすどすと足音をたててベッドから降りたかと思えば、手鏡を持って帰って来た。

    「ここです」

    手鏡を受け取って、鏡越しにナナミンの言うところを確認してようやく納得した。

    「これさ、最近暑いじゃん?汗かいたのかかぶれてかゆくてさ」

    ぽりっとそこをかけば、ナナミンに掻いたらい 803

    K256tb

    DOODLETwitterで妄想があらぶっていた殴り書きと、続きをベッターに投稿していた内容をまとめました。Twitter呟きクオリティなので、読みやすさはありません。
    一度別れる七虎■Twitter妄想部分
    15~18才くらいまでは、「またガキ扱いして!」って思いながらも、思いっきり甘やかして子供でいていいんですよという七海に甘えて頼っていた虎杖が、18才を超えてくるとさすがに甘えていられないと思うようになり、いつまでも15才のままの扱いをしてくる七海に苛立つようになって(七海も気を付けてるけど、どうしても虎杖が可愛くて、年相応の対応を…と思いながらもつい可愛がってしまう)、「このままナナミンの傍にいたら、いつまでも子供のままだ!」と反発して別れを決意する虎杖。七海は手放したくないけど、虎杖の言う通りだとも感じていて、子供が成長する段階で手を離せないのは大人として恥じるべきことだと、自分の想いは飲み込んで手を離す。性的な関係にはならずに手放してやれたことは誇っていいだろうと思うと同時に、大事に大事に愛してきた虎杖の恋人(兼、保護者)という立場を失ってこれからどうしていこうかと途方に暮れる七海。でもこれから先もきっと虎杖のことは、ウザがられても大事に想い続けるんだろう、と時々補助監督たちの噂に聞く虎杖の活躍に目を細める日々を過ごし、あっという間に二年が経って、虎杖の成人を祝ってやりたいと思うけれど、また「子供だと思うからそういうことすんの」と怒らせることになってはいけない。だから補助監督に虎杖への万年筆を預けておく。
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    K256tb

    DOODLE33×20七虎。
    お付き合いを始めて5年。長かったプラトニックの時期を経て、ようやく肉体的にも愛し合うようになっていた矢先、虎杖が「七海と恋人だ」ということだけを忘れてしまう。
    ※虎杖に想いを寄せるモブが登場します。
    ■プロット程度のらくがき文章です。
    記憶喪失虎杖■七海
    呪霊との戦闘で頭を強打し、昏睡状態に陥った。
    三日間、虎杖は目を覚まさなかった。
    恐ろしく長く感じる三日を眠れずに過ごし、漸く目を開けた虎杖には記憶がなかった。
    正確に言えば、七海と恋人関係にある、という記憶だけがない。
    けれど、その時には虎杖の記憶が抜け落ちていることに気付けていなかった。
    虎杖自身の事は覚えているし、昏睡に至った直近の原因も覚えている。過去のことや親友の伏黒や釘崎、それに七海、五条、伊地知のこともしっかり記憶にあった。気が付いてよかったと七海が抱き締めた時も、「もう、心配症だな。ナナミンは」と困ったような笑みを浮かべ、七海の背を抱き返してきた。肉体関係を持つようになってから「建人さん」と呼んでいた虎杖が、ナナミン、と呼んだことを少し不思議には思ったが、虎杖が目覚めてくれた喜びが強く、それほど重要なことだとは思っていなかった。
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