【ネタバレ注意】TRPG「恋文は密やかに」ログ恋文は密やかに　ログ
作者：本条凛子様
ＫＰレス
ＰＬ：みなも
ＰＣ：柳追眠

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ふと目を開けると、あなたは見知らぬ店の前に立っていた。
柳追眠 :「なんだここ……なんでこんなところに？」
柳追眠 : CC<=50 アイデア (1D100<=50) ＞ 77 ＞ 失敗

あなたはこの場所に至るまでの記憶があやふやだ。どうやって来たのか思い出せない。ただ大切な人に何かしようと思っていた。【周囲を見る】

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色鮮やかな石畳の地面、均等な距離を保つ灯りはガス灯で、馬車が通るために整備されている。しかし人の気配はどこにもなく、他にも店はあるがどれも曇り硝子で中を見ることができない。完全に見知らぬ土地に知らぬうちに迷い込んだようだ。

shu是最后一个到酒吧的，带着一股淡薄的花香。

长相幼态的青年凭借着成熟的衣装获取了保安的入内许可，mysta指尖稳稳托着一杯查理卓别林，主动起身大笑着迎上迟到的友人，他伸手去勾shu的肩膀，灿橙的酒液撒到了他肩头，沿着肌肉纹理向下滑进半挂在臂肘处到衣物，那股浅淡的花香也被酒香掩盖。

青年侦探的嗅觉也格外敏锐，他斜过眼去看shu裸露的肩头，似是察觉到了什么，面上却不显，仍是笑着去逗他的好兄弟，绘声绘色地描述刚才shu和保安周旋强调自己是成年人时认真的眼神有多可爱，说到兴头上还将酒杯凑到shu唇边。

“hey bro，听我说。”不夜的狂欢让mysta不得不凑近到shu的耳边，让自己的声音尽可能放大。“这杯酒一点都不辣，还有一丝丝甜。我跟luca打赌20刀，你一定会喜欢的。