h_taro3 @h_taro3 🐯受メイン色々置いておく場所配慮していないので、何でも許せる方向けになります。🔑付きは「梨が好き」で見れます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 82
h_taro3☆quiet followPROGRESS小話(こばなし)、私が描くとだいたい18ページ位になるな Tap to full screen (size:2732x2048).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow h_taro3PROGRESSご覧ください。この如何ともし難いネームを。 h_taro3PROGRESS夏虎原稿 ギリギリになることがわかってる場合、私は表紙を先に描く方がいいんですけど最後まで描けるかどうかで表紙が変わるよな…と思い手が出せない(自業自得)できればアンソロのゲスト原稿とこの前Xにアップしたヤパロをまとめた本も出したいんですが、厳しいなぁ〜〜〜 h_taro3PROGRESS続きものの夏虎本、前編が2022年発行という事実に戦慄しながらせっせか描いてます。イベント前に前編・中編を期間限定でWEB再録しようと思いますので(予定)、もし手放して内容忘れたな〜って方や当時別ジャンルだった方など見ていただけると嬉しいです☺️ h_taro3PROGRESS今回は先に表紙を描いた笑ごゆの表紙、こんな感じになりそう。ねむい。 h_taro3PROGRESSごゆ原稿。何ページになるのかわからなくてヒヤヒヤしている。6月の本は単体でも読めるけど、私としては今描いてる話に必要な要素として出したからできればこちらも見てほしい。2冊同時に出せなかったの本当に悔しい🥹 h_taro3PROGRESSノベルティの準備号にしたいページを先に下書きしていってます。(3枚目以降は今回の本の最強泣き顔集です笑)いや、ちょっと。大変ありがたいことってわかってはいるんですが…。今回のスペース…正直に申し上げて心の底から嫌だぁぁぁ(大の字)場違いすぎて「私を島に返してくれぇ…」ってずっと言ってます。腹を括るしかない…うぅ。 5 recommended works uk/うえやま(夢のやつ)PAST恥(二枚目はネタばらし) 2 shinokokoPROGRESSかの有名な元フリーホラーゲーム ibパロ二初ですかけたところから追加していきます!レッツ ライヴライティング!⚠️注意⚠️“個性”無し世界(キャラの独自設定あり)年齢操作あり諸事情により、後々作中に既存キャラの名前(勝手に命名)が出てきますパロに合わせるためのゲーム内容改変諸々、なんでも許せる方向けです!Aの肖像(プロローグ) 日の光が僅かに届くすっきりとしない薄曇りの空の下、死柄木与一はとぼとぼと町の美術館へ向かっていた。家に帰りたくないというそれだけのために、さほど詳しくもない画家の展覧会へと足を向けていた。 昔からあるその美術館は未だ機械化されておらず、受付にはスタッフが常駐し来場者の対応を行なっている。物販とは別にリーフレットやパンフレットも置かれているため、忙しいであろうに初老の男性スタッフは涼しい顔で来場者をさばいていた。あまりひと目につかないようにと俯きながら足を踏み入れた与一は、並べられた美術品を横目に歩いていく。さほど時間をかけずに一階、二階と回廊を回り、案内板に従って三階の休憩スペースへと辿り着く。 2549 けんじゃおDOODLE🔞人魚にょたディミのえっちな差分 産卵と触手。海のいきものの触手で気持ちよくして貰ったおかげで無事に萌して産卵のお時間です 気持ちよくぽこぽこ♡します 子持ちししゃも 3 pnyo_emcDOODLE 2 ShinobukemoDONESteamのゲーム「IN HEAT Lustful Nights」のSammyちゃん。衝撃的なゲームでしたが、買って良かったぜ・・・! 3 東あずまDOODLEリュシオルの姫、Dr.スリラーとネウロ※微エロ(R15くらい)、ヒロインと姫の顔有り 2 surume0227DOODLE落書き ルシアダと🎸単体絵(※癖要素強め) 5 うわのそらDONEアナログモノクロ処理に迷ってデジタルで塗ったオボリンくん★3も★4も可愛いです、★7になる日が来た場合は是非★4の姿のままでお願いします2枚目はオボリンくんとゴブリンシリーズの装備のメモ 2 oyasumireimeiDOODLE赤い靴ー少女は自由になる為に赤い靴を手放したー 「叶がいなくなった」 担当行員である昼間は苦虫を噛み潰したような顔で黎明の友人らに告げる。 それは、突き刺すような木枯らしが吹く冷たい冬のある日の事だった。 「いなくなったとは?連絡が取れないのか?」 「連絡どころか叶が住んでたマンションももぬけの殻だ。口座も持って解約されたから銀行側からは探しようがねぇ」 「口座も?へぇー…」 昼間の言葉にソファに寝転がりゲームをしていた真経津はつまらなさそうに唇を尖らせる。 口座の解約…それは、ギャンブラーとしての叶黎明と対自する事はもう二度と叶わない事を意味しており他人とのギャンブルという名の遊びを何よりも楽しみとする真経津にとってそれは非常に退屈で残念な事実だが、目を逸らしようが無い現実に真経津は早々に思考を切り替えゲーム機を置きソファから起き上がるとテーブルにジュースが注がれたグラスを置いていた獅子神の方を見る。 15189