釧(リぐ♀置き場)☆quiet followDONE六十五回リンぐだ♀週ドロライお題『 貸切 』『 本能 』に寄せて。R18含むフルバージョンです。ピクシブから飛んできてくださった方は◆◆◆以降からどうぞ!※♡、濁点喘ぎあり※口淫、手淫※ぐだちがちょろい18歳以上ですか?yes or no Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 釧(リぐ♀置き場)DONEANIMAHO2:動物の特徴を持つ者ルチカ 3 釧(リぐ♀置き場)DONEようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!HO1 都市伝説課の担当者ふわり 3 釧(リぐ♀置き場)DONEロトあだHO1 極道者 東良虎将(とうらこゆき)表情差分! 6 釧(リぐ♀置き場)DONE鶫さんからのリクエスト「猫ちゃん」とのことで、ニャンボを書きました!猫どーまんと立香の話です。カプ要素は少なめ。とある野良猫のはなし2000年×月×日 「ねえねえ、新人くん。あなた今日夜勤だったよね」 「あ、はい! そうです」 少し強面の先輩看護婦に突然話しかけられた私は声が裏返ってしまう。役職は付いていないけれど、かなり上の先輩で会話なんてほとんどしたことない人だ。何だろう、引き継ぎはもっと上の人たちで行うはずだし、昨日の業務で何かやらかしたのだろうか。そんなことを考えて内心冷や汗をかいていると、先輩の顔がずいと近付いてくる。 「ね、あなたが出勤した時、いた? 白黒の、おっきい猫」 「あー……あれ猫だったんですね。車の端になんか影が見えたと思ったら引っ込んだんで、何だろうと思ってたんですよ」 「やっぱりまだいるのね」 私の返事を聞いて思案顔になった先輩の眉間のしわがいつもより深くて、猫が周りをうろついてるのってそんなにまずいのだろうか、と不安になる。しかし先輩の口から出た言葉は私の予想を裏切るものだった。 9530 釧(リぐ♀置き場)DOODLEたつきさんからのリクエスト「ベビードールで誘うぐだちと2臨道満」の小説です。含まれるもの◯ぐだちが頑張る(睾丸マッサージ、飲精など)◯ぐだちがベビードールを着ている◯濁点喘ぎ、♡喘ぎ 9237 釧(リぐ♀置き場)DONE辺獄にも星は輝く2お題参加作品です!自慰ネタ、♡喘ぎありますok? 6004 recommended works shigenoDOODLEンぐちゃんのエッッッッなのが沢山見たいんじゃよ…。 tamaBLANK蘆屋の道満君とぐだ子ちゃんのリンぐだ♀弊デア記プレイに合わせてちまちま描いていたものたちまとめ。歴史に疎いぐだ♀とか霊基開放おめでとう羅刹王君とか 5 色々とDONE和ホラー…夏イベント…うっ、頭が…。 kyonkunhaahaaDONEリンぐだバレンタイン漫画。スーパーロックオンチョコ2位おめでとう♥ お祝いにこっちにも上げときます。 cosmos0727DOODLEシャチ屋と幼ぐだ♀水族館での出会い mayura_BLDONE六十五回リンぐだ♀ワンドロライ・週ドロライお題『 本能 』です。R18のため気を付けてね。 4158 めり_ポイピクDOODLEリンぐだ♀ マスター、拙僧で遊ぶのはおやめなされ〜 みゅうちゅーPASTメンタル落ちてるぐだ子を甘やかして(?)くれる道満な道ぐだです。道ぐだ「減衰」マイルームにて。 マスターの手伝いで事務作業を行っていた道満は、ふと顔を上げた。 「マスター、昼餉の時間は大分過ぎておりますぞ」 「え?あー...」 道満の視線の先を立香も見る。 時計は既におやつの時間へあと30分と迫っていた。 「んーお腹空かないしなー」 立香はふぅ、と息をついた。 「おや?珍しいですな。我がマスターは常々食が随分と楽しみであったようですが」 一瞬、はくりと息を呑む。 「そうそう、エミヤのご飯美味しいからさー。あー今日体動かしてないからかなー」 朝からずーっと書類仕事だし、と笑う立香に、黒曜石がすぅと細められる。 「...食欲がないのは今々のことだけではありませぬな?」 今度こそ、うまく返せる言葉がなかった。 1632 みゅうちゅーPASTリンぐだ子週ドロライ「命綱/麻痺」で書いたものでした。最近参加できてないのですが、また参加したい…道ぐだ「麻痺」※流血表現注意 ざしゅっ 叩きつけられるような強い衝撃にぐらりと体が前に傾ぐ。 一瞬遅れて焼きつけられたような熱い痛みが背中を襲った。 想定外に多く強い魔獣の群れの中から一匹、サーヴァント達の包囲網をすり抜けて猛突進してきたのだ。 ガンドで動きを止めれば良かったのに、魔力不足を起こし始めていた頭は何を思ったか避けようとした。 結果がこの態だった。 間髪入れず襲いかかってきた魔獣に今度こそガンドを叩き込もうとした刹那、横から飛んできた何かが魔獣を八つ裂きにする。 「ありがと、道満」 はらり、と落ちた紙片を見なくてもわかるその戦い方に立香はいつの間にか横にいたサーヴァントを見上げて礼を言った。 「いえ、お守りできず申し訳ございませぬ」 2833