やばい店のバイトを断ったらその③マッサージ開始
○○「ご主人様のような素敵な人をマッサージできて光栄です。」
女社長「口が上手いわね。あなたも可愛さがあって素敵❤️どうしてこのバイトに応募したの?」
○○「先輩に誘われたんです。最初は正直辞めようと思ったんですけど今このバイトの素晴らしさに気づいたので始めようと思って」
その後も楽しく会話が弾んだ。
女社長「ありがとう二人とも❤️今度○○くんにも香水プレゼントしてあげるわ❤️」
○○「ありがたき幸せ❤️またご主人様に会いたいです!」
店長「お疲れ様!じゃあ明日から来てもらうけどいいかな?これからよろしく!」
○○「はい!わかりました」