女社長に弟を買われ…○○「社長さんに呼ばれた…とうとうクビかな…」
ガチャン
女社長「ごめんね忙しいときに…最初に言っておくけど別に怒るために呼んだじゃないから！
よかった昇進チャンスきた！！
女社長「頼みなんだけど君弟いたよね大学生の？その子を私の会社に入れてくれない？その子大学生でもうすぐ就職でしょ！顔もイケメンで有能だから私の秘書にしたいんだよね♡」
嘘だろ…この社長幼顔の男を秘書にして、やべぇ衣装を着させて逆ハーレムにしてるんだっけ。しかも最初に洗脳してペットのように扱われるんだっけ…流石に断ろう。
女社長「もし誘ってくれたら昇進してあげる！」
○○「わかりました！誘います！」
数ヶ月後
弟「兄さんに勧誘されたけどなにするのかな？」

やばい店のバイトを始めた件○○「今日からバイト初日か。正直勢いで言ったけど大丈夫かな？
女店長「今日からよろしくね❤️早速だけど仕事よ❤️今日はネイル系ブランドの社長。頑張ってね！」
女社長「新入りかな❤️可愛い❤️ルームで！」
○○「はい美しいご主人様❤️」
お話
女社長「○○ちゃんはネイルって好き？黒ネイルが似合うと思うんだよね❤️」
○○「少し興味を持っていて。ご主人様のネイルも赤くセクシー見惚れてしまいそう❤️」
女社長「気にいったわ❤️追加でキスコース❤️」
○○　？？？

やばい店のバイトを断ったらその③マッサージ開始
○○「ご主人様のような素敵な人をマッサージできて光栄です。」
女社長「口が上手いわね。あなたも可愛さがあって素敵❤️どうしてこのバイトに応募したの？」
○○「先輩に誘われたんです。最初は正直辞めようと思ったんですけど今このバイトの素晴らしさに気づいたので始めようと思って」
その後も楽しく会話が弾んだ。
女社長「ありがとう二人とも❤️今度○○くんにも香水プレゼントしてあげるわ❤️」
○○「ありがたき幸せ❤️またご主人様に会いたいです！」
店長「お疲れ様！じゃあ明日から来てもらうけどいいかな？これからよろしく！」
○○「はい！わかりました」

やばい店のバイトを断ったらその②入店！！
女社長「カイトくん久しぶり！その子は？」
カイト「ご主人様！！この子は見学の○○です！」
○○「よろしくお願いしますご主人様m(__)m」
女社長「可愛い子ね❤️じゃあいつものマッサージコースで」
マッサージ開始
店長「これもサービスの1つ。バニーボーイが会話しながらマッサージしてお客様を癒やすのよ。」
カイト「今日も香水いい匂いですね。美しいご主人様にお似合いです！」
女社長「ありがとう❤️うちの香水褒めてくれて。そうだお土産に香水❤️爽やかイケメンの君にぴったりよ❤️」
カイト「ありがとうございます❤️こんないい香水もらえて」
会話のキャッチボールがうまい！さすがプロ。
女社長「そこの見学くんもマッサージしてくれないかしら❤️だめなら大丈夫だけど❤️」

やばい店のバイトを断ったらその①俺の名前は○○。先輩に誘われてバニーボーイの面接を受けているが…
女性オーナー「こうゆう服着てもらうけど大丈夫かな？」
紙には網タイツでへそ出しされたバニースーツを着た男の写真があった
さすがに悪いけど断るか
オーナー「具体的には女社長だったり有名グラビアアイドルだったりの接待をしてもらうんだけど。みんな美人さんだから安心して」
いくらそうでも恥ずかしい
オーナー「今から見学しない？その分の時給は出すから。バニースーツも露出の少ないやつだから安心して」
○○「じゃあそれだけでも」
見学スタート
じゃあこの子の見学を一緒にしようか
カイト「やあこんにちわ！僕はカイトよろしくな！」
好青年なイケメンバニーボーイだなぁ〜
続く

チョッカーで悪の組織の仲間入り俺は○○今悪の組織に捕まっています。その組織は女性がトップであり闇カジノなどを運営している。
○○「俺を拉致した理由はなんだ！？」
ボス「新しい強力な部下が欲しいの❤️あなたは有名大学所属エリートでしょ❤️きっと組織をさらに強くしてくれると思ったからよ❤️」　
○○「お前らに利用されるために生まれてきてない。」
ボス「なら洗脳チョッカーの出番ね❤️これのすごいところは首にかけている間はずっと洗脳状態❤️スイッチオン❤️」
○○は洗脳された
ボス「可愛い目ね❤️薄っすら美しいピンク色で❤️」
数日後
○○「ボス新しく5人の男を洗脳しバニーボーイとして働かせています。また沢山の武器を仕入れライバル組織を壊滅しました」

相手を支配できる口紅俺は○○現在魔女に拉致されています。助けてください。
魔女「僕いい子だから私のしもべになりなさい。
○○「なるか！！お前に支配されるぐらいなら早くやれ！！」
魔女「あらあら素直になると思ったけどね。でもこの口紅に耐えれるかな？」
○○はキスされた
○○「死ぬ前に魔女様にキスされるなんて…ん？なんで様だ？あれ何で美しい魔女様に逆らってるんだ？魔女様のしもべになれるなんて幸せなのに？」
魔女「素直なあなたはもっと素敵ね❤️さあ私のために身も心捧げなさい❤️」
○○「はい！！愛しのご主人様❤️❤️」
○○は魔女にメイド服を着せられ幸せなしもべ生活を送りましたとさ

就職した会社がやばかった件主人公「今日から社会人か😮‍💨まあその代わりお金増えるしそれで色々楽しむか」
主人公「そういえば社長の人女性でファッション関連の会社だけどどういう仕事やるんかな？」
新入式！！
女社長「みなさんおはようございます私社長の○○です！」
主人公「若くて美人だな〜あれなんか新入社員男しかいなくねしかもかわいい系のタイプしか」
○○「さあまず君たちのお仕事はモデルです！あとは取引先の女社長のバニースーツ接待」
主人公「モデル？？確かにこの会社男用ファッションもやってるけど何でだ？」　
○○「私のファッション雑誌「スパイスフリー」で服のモデルをして女性読者を喜ばせてください❤️もちろんその分手当ても弾むから安心して❤️ちなみに着てもらうのはバニースーツやメイド服などエッチなのだからね❤️」

山でクラスメイトとはぐれた男の末路主人公は校外学習中山でクラスメイトとはぐれた。
主人公　うわ〜絶対怒られるは😮‍💨てかなんかいい匂いがある見にいこ！
？？　いい男が釣れた
主人公が見つけたのは植物モンスターの女性だった。
普通ならすぐ逃げるはずが匂いに夢中で近づいてしまった。　
主人公　すいませんここ辺りで学校の生徒見かけませんでしたって何するんですか！？
植物モンスター　突然申し訳ないけどあなたは私の下僕になってもらうわ。私はこの匂いで男を釣って魔物にして下僕を作ってるのよ。さあ素敵なお体にしてあげる♡
主人公の周りに霧が並び、彼は犬型の魔物にされてしまった。
植物モンスター　これで私の世界征服に一步近づいたわ♡さあ私のエキスを注入して私の王国の国民を繁殖しなさい♡

床屋にいったら実は店長が魔女で…床屋の店長　そこの君！もしかして床屋に行こうとしてる？よかったらうちの店にきてみない？
主人公　え！？いいんですか！？よろしくお願いします！(凄い美人だな！楽しみだな〜)
入店
数十分後
(ガチのプロだ！アイドルにいてもおかしくないくらいかっこよくなった！元々クラスメイトからイケメンって言われてたけど髪切ったくらいでこんな変わる？)
店長　とてもお似合いです！ではおまけでエステをおこないます。
(凄い豪華だなボッタクリだったらやべぇな。そういえば料金いくらだ？てかなぜ眠気が…😴)
店長　では魔女の特別エステを実施いたします！では服をとらせていただきます。
(数時間後)
主人公　すいません寝てましtってなんか体が不気味な白色だし、口に口紅が塗ってあるし！よく見たらこれメイド服着てるしどういうことですか？

勇者が魔女に敗北し屈辱を味わう俺は勇者今俺は村人から依頼を受けて悪い魔女を討伐しに向かった。
勇者　見つけだぞ！魔女！
魔女　あらかわいい僕私を倒しにきたの？
勇者　そうだ！今お前を倒す！
魔女　あら私を甘く見ないで？
こうして戦ったが勇者は負けた。
勇者　クソ！強い！
魔女　気に入ったは今からさらに素敵にしてあげる♡
勇者　うわ！？
勇者の口は濃い赤リップをつけた女性のように赤くなり、体は魔女のように不気味な白になってしまった！
魔女　あら素敵♡じゃあ今からキスでもしましょ♡
(体が魔物になってもお前なんかに…？、なに！？体が勝手にキスをしてる！？)
魔女　これは私の能力「アンチボディ＆ハート」この魔法にかかったものはたとえ心が反抗しても体が私のいいように動くのよ♡、もちろん声もよ♡さあ今から「魔女様だいちゅき♡」と言いなさい♡」

俺の性癖を小説にしてみた僕の名前は○○。将来安泰を得るためにカジノにきた。
このカジノは僕くらいの年齢の男しか入れない特殊なカジノで無償で挑戦でき、勝てば24億円貰えるというやべぇカジノ。負けた時のことは知らないけどまあ勝てばいいしどうでもいいや。
入店
バニーガールの店長「いらっしゃいませ。24億チャレンジですか」
○○「はい！」(凄い美人だな〜ところで何でこんなチャレンジしてるのかな？)
店長「ではゲームの内容を紹介します、内容はジャンケンで二回買った方が勝ちです」
(よし絶対に勝つ！)
ではスタート♡
(よしまずはパーだ！)
結果は相手はチョキ。
(しまったやられた、こんなったら連続でパーだ！)
結果は惨敗
(嘘だろ…なんでこんな悪運なんだ…)

アフィカス勇者アフィカス勇者「魔王退治の資金欲しいな、いつものあれで稼ぐか」
アフィカス勇者「これをパクツイして、リプにエロ写真集のアマゾンリンク貼って完成！」
アフィカス勇者「もっと金を集めるためにアカウント買い取りするか」
まさにアフィカス

クズ魔王勇者「冒険のために武器屋と道具屋によるか」
武器屋の店員「いらっしゃいませ！」
勇者「鉄の剣と鉄の盾買いたいんですが」
武器屋の店員「申し訳ございません全ての物がもう売り切れてます🙏」
勇者「そうですか」
道具屋の店員「いらっしゃいませ！」
勇者「薬草とパワーアップアイテムが欲しいんですが」
道具屋の店員「申し訳ございません全ての物がもう売り切れてます🙏」
勇者「こんなことある🤔」
村人Ａ「何かさっき全ての物買い占めてた人いたよな」
村人B「確か魔王って名前だっけ」
勇者「あ…(察し)
冒険に必要なアイテムを買い占めるまさにクズ

宿題をどうしてもやりたくない奴生徒「宿題やりたくねぇ〜😮‍💨そうだお母さん！宿題やって〜」
母「しょうがないわね😮‍💨」
次の日
先生「おいお前！宿題お母さんにやってもらっただろ😡」
生徒「え！自分でやりましたよ！」
先生「じゃあなんで！！名前欄に[いつもお世話になってます母より]って書いてあるんだよ😡」
生徒「お母さん😭😭😭😭😭😭😭

エグい魔王の続きの話勇者のいる村は魔王軍から襲撃されていた。
村人A「強すぎる！！！！！！！うわーーーーーーーーーーー！！！！！！！
魔王軍の兵士「消えろハエども。」
勇者「やばい(まあ主人公補正でなんとかなるでしょ」
村長「頼む勇者よ魔王を倒してくれ。ガタン…」
怒りで勇者は覚醒を遂げようとしている。
勇者「うおおおおおおおおおお！！！！！！！！」
魔王「今のうちに死ねええええええええ！」
がーーーーーーん！！！！！！！！！
勇者の覚醒中に攻撃する。


まさにエグい

アホすぎる犯人美術館にある５０億の価値があるダイヤモンドが無くなり、３人の従業員が疑われた。
刑事「皆さんはどこにいました？」
Ａ氏「私はお客様の案内のため受付にいました」
B氏「俺はダイヤモンドがある部屋の隣りにいました」
C氏「俺は犯人じゃない！！！！」
刑事「ちゃんとどこにいたか言ってください」
C氏「俺はダイヤモンドがない別エリアにいた！！！！！だから違う！！！！」
B氏「え、お前俺と一緒にいただろ」
ポロッ
C氏のポケットからダイヤモンドが落ちた
C氏「これは別のところから盗んだので」
C氏「………あ」
ピーポーピーポー

お母さんが怪力お化けです朝7時50分
お母さん「ちょっと早く起きなさい！遅刻するわよ
😡😡」
息子「えええええええ！！！！！あと10分じゃん！！！！お母さんいつもの！」
お母さん「もうしょうがないわね！！！！！いくわよ！！！！！！息子砲丸投げ！！！！！！！！」
どーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！！
息子「学校に当たる！！！！！！！！」
バーーーーーーーーーん！！！！！！！！！
息子「学校が😨😨😨😨😨」
校長「君のせいで学校が破壊されたの何回目だ😡😡😡😡😡」

エグい魔王魔王の秘書「魔王様！勇者が魔王様退治をするようです！勇者周辺にゴーレム置きますか？」
魔王「嫌それじゃ心配だ、周辺には魔王軍の最高部隊を置きなさい。それと村人どもを一匹も逃さず倒しなさい。あと勇者はセーブと言う技を使うらしいが我々にはセーブデータを消す兵器がある、これで今倒せば我々の勝ちだ。　


まさにエグい