瓶詰め飴☆quiet followMEMOワトホム呟きメモ(だいたいグラナダ)。随時更新。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 瓶詰め飴DOODLEぐらなだワトホム落書き1枚 瓶詰め飴DOODLE(五ルらくがき)冗談半分の言葉を最悪のタイミングで本人に聞かれるシチュが好き。 瓶詰め飴DOODLE次ルと五ルの相棒サンドイッチ(ぬるいすけべ)落書き。pass:18↑?(yes/no) 4 瓶詰め飴DOODLEぐらなだワトホム詰め※ぬるいR18pass:18↑?(yes/no) 3 瓶詰め飴DOODLE(ぱご五ル)本編後にまったく違う状況であの台詞を言ってあげてほしいという妄想。pass 18↑?(yes/no) 2 瓶詰め飴DOODLEぐらなだワトホム落書き2枚 2 recommended works もろみDONEお帰りくださいませご主人様!!!! じゃがめDOODLE前🗝に載せたちょっとえっちなギルッツです sirome0_0DONEとあるLIVE後の話、路上での話。微微カップル要素とあるLIVE後のはなし。真冬「歌いたい、一生。絶対後悔させない。」 柊「··真冬、残念だけど今は俺たちのが上」 真冬「だけどっ上ノ山くんはギヴンのギターだよ。」 上ノ山「あれ、毎回やるのか?」 玄純「····あぁ···そうじゃないか柊が完全に面白がってるから。」 上ノ山「性格悪···止めなくていいのかよ。」 玄純「ト◯とジェ◯ーみたいなものだ。仲良くケンカしてる。」 上ノ山「仲良くケンカって···」 玄純「真冬がああやって、柊に言いたいこと言ってて俺は嬉しいよ。」 上ノ山「···。」 玄純「柊、そろそろ時間だぞ。」 柊「おーっ!今行く上行くぞ。」 真冬「ちょっと、だから上ノ山くんは連れてかないで。」 柊「今日はsyhの日、だろ。」 真冬「···」 533 ナカハル🐻❄️DONEイーブイの日! tjoue0202DONE『勇者が来ない』 Rainbow投下エリアDONEBlockTalesOceanAUの序章編ですメモでちょくちょく進めていました文章力はありません(あとどこか誤字ってるところもあるかも....)次のエピソード編もやる予定ですBlockTales OceanAU 序章これは...ある人間(ロブロクシアン)が島に漂流した物語... この者はかつて船の乗組員の一人でメカニックだった... 島に漂流される前までは.... ある日、天候が悪化し荒波に呑まれそうになりながらも港へと向かう一隻の船が浮かんでいた その船に、メカニックである彼が乗っていた 船長「船員衝撃に備えろ馬鹿でかい波が来るぞ」 船員達「アイアイキャプテン」 船員達は荒波に振り落とされぬよう船に捕まって衝撃に耐え抜いていた メカニックの彼も衝撃に耐えながら仲間の船員達と協力をしていた 船員A「船長9時の方向にセンサーの反応あり複数の反応がこちらに迫ってきます」 船長「こんな時に...船員持ち場につけ奴らが来やがったぞ」 5733 cmm04010909PROGRESSrnis人間×吸血鬼パロ1話 吸血鬼を知っているだろうか。そう聞かれれば、答えはイエスである。アニメや映画、小説、多岐にわたる物語に登場する、そう言った物語を嗜まない人でもわかるくらい有名な怪物なのだから。 最近はその怪物が出没した、とまことしやかに囁かれている。曰く、吸血鬼は大層美しく、惚れた男は命を落とす、と。噂好きの人間が誇張し続けた結果、凛の耳にも届いたのだろうが、彼は吸血鬼に対して興味を抱いていた。何せ、凛はホラー映画を好んでいるので。 凛とて本当に吸血鬼がいるとは思ってもいない。しかし、何かしらホラー的な要素があれば、と思っていたのは確かなのだが―― 「あ……」 大学構内の使われていない教室。凛の目前にいる男は平凡だが、頭のテッペンの双葉のようなアホ毛と瞳だけは特徴的だ。そして、口元に垂れる赤い筋と手に持っていた輸液バッグは、つまらない現実に差した霹靂のようだった。 4071 10x10_10x10DOODLE沈九/ダークR18/三角木馬暗い、部屋の中で暗い、部屋の中で 男の起立した赤黒い亀頭は既に透明のねばついた液で濡れぼ沿っている。 沈九は、恥辱に眉を潜め、その男の巨大なものから顔を逸らし、しかし、男に悟られぬよう視線で追うその瞳は、情欲に潤んでいた。 これから沈九はこの男と、絡み合い、乱れ、男の聳え立つ陰茎で自らの秘所を、男の気が済むまで穿かれるのだ。 其れを想像するだけで、何度も性を放った沈九のものはまた勃起しはじめ、愛液を滲ませ始めた。 男はそんな沈九を目の奥で笑うと 沈九の敏感な部分をじわじわと侵すように、視線を滑らせる。 唯一身につけた白い下布の隙間からは、長時間刺激を受け続けた真赤な乳首が、ぷくんと起ちあがり、 太股の谷間からはだらだらと愛液を垂らしていた。 7901 まじめさんDOODLE⚠︎小スカ 電気あんまsgo勢いのまま書いたから酷い出来pass 18↑y/n 6