義城の壁「春」
清明節(春のお彼岸)で賑わう義城を散策する薛洋と暁星塵を描きました。
いつも閑散とした義城も彼岸時期は賑わうのではという妄想です。店先には色とりどりの紙銭、人形、線香等が並びます。
あまり葬儀用品に明るくないので、並んでいる品々は捏造です(瓶子、玉串案、切麻等さりげなく地鎮祭用品混ざっています)
※人混みは絶好の稼ぎ時。阿箐は財嚢の紐切りにでかけています。実は奥の方にいます。

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