RJ_kabeuti☆quiet followMEMOあまり大っぴらには言えないので、すけべ参考サイトのリンクをコッソリ貼っとくね😉18歳未満のみんなは見ちゃだめだよ🔞🔞🔞 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow RJ_kabeutiDOODLE拘///束🔞🐰えっち衣装 RJ_kabeutiDOODLEΩバ世界線マタ👶ティ🐰※男性妊娠 RJ_kabeutiDOODLE👻🐦🐰首〇めックス続き👻🐰が🐦に会いに来た 6 RJ_kabeutiDOODLE首締めっクス👻🐦🐰🔞続き※手酷い👻理銃⚠※👻🐰にせふれがいる⚠※👻🐦が執着サド⚠ 2 RJ_kabeutiDOODLEこの後首締めっクスになる👻理銃🔞※👻🐰にセ〇レがいる※👻🐦が執着サド 2 RJ_kabeutiDOODLE両手骨折入院患者設定🐦とナース🐰のイメプレ🔞理銃冒頭だけ 2 recommended works mmm_oenaMOURNINGしあわせ mmm_oenaMOURNING理鶯と銃兎と缶コーヒー c_hipuma_iDOODLELIVEサイコーでした🙌5thも現地行けたらいいな…(これはLIVE関係ない🐦🐰落描き) アコヤDOODLE理銃(ヒ腐マイ)身長差10cmはちょうどいい…2人のビジュアルに一目惚れして以来ずっと描いてみたかったので楽しかったです♪作品に触れたばかりなので、楽曲等は勉強中です。2020.04.15 ko_n_buPROGRESS11/29の理銃本進捗 トーンあと半分くらい。背景は諦め… bsl_kiran0DONE後頭部を殴られてオークションに出された銃兎と助けに来た理鶯の妄想です。H歴ですが武力による闘争をしてますし、2021年ですが受がオークションに出されています。何も考えずにご覧ください! 4 tomobita_divDONE銃兎が吸う煙草をめぐるただのいちゃつき話 やまも落ちも意味もないくちさびしい「銃兎は思ったよりもたくさん煙草を吸うのだな」 煙草を吸い殻入れに押し付けている銃兎の横で、理鶯はぽつりと呟いた。 緩み切った体と頭のせいで、その言葉への反応が遅れてしまった。銃兎は慌てて理鶯の周りの空気を手で払う。 「すみません、気が付かなくて」 「気にするな、思ったことを口にしたまでだ」 理鶯とは、今日一日行動を共にしていた。一緒に任務をしていた、というわけでもなく、ただたまの休みが重なったから、一緒にいてみようという話になっただけだった。 朝起きてから、日中も、夜も、これから眠るまでも一緒。もしかしたら、二人きりで過ごした時間で言えば最長記録かもしれない。 今まで、理鶯の前ではあまり吸わないようにしていた。だが丸一日となればどうしても吸いたくなってしまうし、一度吸い始めればあっという間にいつものペースになっていく。 2503 tomobita_divDONE理銃がお互いの髪を乾かし合っているお話です。しあわせは温風に乗って風呂から上がり、火照った体にシャツとスエットを適当に羽織る。髪から滴る雫もそのままに、熱気のこもる脱衣所から逃げるように離脱した。 ソファには、先に入浴を済ませた理鶯がくつろいでいた。背筋をピンと伸ばした姿勢ではあるが、これでもかなりリラックスしている姿勢だということが最近になってわかってきた。 銃兎は頭にフェイスタオルをかぶったまま、その隣にどっかりと座る。机に置いていたスマートフォンを引き寄せ、そのままメールやニュースサイトをチェックする。 ふいに、後頭部を何かが撫でた。おそらく理鶯の手のひらだろう。頭頂部を中心に、わさわさと左右に動かされる。最近ようやく、こうして頭を撫でられるのにも慣れてきた。 2304 kotoluv15MOURNING付き合ってない理銃がひたすらキスするお話で、うっかり飲酒してるのにいるまさんを車で帰らせようとしたためボツにしたシーン。車の描写以外はそのまま使う予定。2022年の5月か6月の本になるはず。理銃NGシーン「今夜はもう遅い。泊まっていくか?」 「え、あ、いや……、帰り、ます」 「そうか。では下まで送っていこう。火の始末をする間、少し待っていてくれ」 おそらく、本能がこの場にとどまることを避けろと命じていた。 脳裏に飛来したのは取って喰われる恐怖ではなく、その真逆の取って喰いかねない恐怖だった。生まれてこの方異性以外に発情した覚えなどないが、今確かにこの胸の奥にある衝動は、危うい欲と紙一重の場所に居を構えているものだ。 断じて理鶯をどうこうしたいわけではない。 信じる神などいやしないが、神に誓ってそう言える。 ではこの衝動はなにかと問われれば、単に欲求不満が招いた誤作動だと銃兎は答えるつもりだった。もうここ数年恋人の存在はなく、自動的にキスをする相手もいないことになる。左馬刻のシマで情報屋まがいのことをしているママ(性別は男だが)に不意を突かれて強引に唇を奪われた苦い思い出はあるものの、あれはもはやただの事故だ。キスの内に入らない。 697