Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    vb3c0b

    @vb3c0b

    ぽよ絵ぜんぶここ

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💗 💛 💙 💚
    POIPOI 211

    vb3c0b

    ☆quiet follow

    1月18日までのご意見ばこ返信

    ##返信

    >ばこツーさんの作品履修ツイートを楽しみにしていると以前お題箱に出した者です。
    >返信ありがとうございます、すごく嬉しかったです!リプする勇気がないので匿名送り先があって助かります。
    >相変わらず爆速でプレイしていて尊敬します。
    >Wiiデラのスーパー能力のアイドルっぷりにも言及されていて安心しました。それでこそばこツーさんだと。
    >スノーボールとミラクルビームちゃんやばやばですよね、脳に焼き付いて離れません。
    >あと先日の擬人化mtkbも可愛すぎて眼福でした。
    >ありがとうございました。

    わあ!先日の丁寧な方!その節も今回もメッセージありがとうございます!
    爆速プレイを見守っていてくださりありがとうございます!
    今やっている2はひとつひとつのステージがめちゃくちゃ短くてホイホイクリアしてしまうので特に止め時を見失いました。でも虹のしずくコンプが意外とむず…ムズカシ……
    でもグ~イがかわいいので楽しいです!(一瞬で消滅するが)
    ウィデラのス~パ~能力は見た瞬間聲(こえ)が出てしまいました、もうこれスーパー能力っていうかスーパーアイドル🍑様ジャン!??!??!?
    来月にはスイッチの画面でミラクルビームちゃんを舐めまわすように見られるのかと思うとワクワクが止まりません、えへへえへ
    擬mtkbにまで触れてくださりありがとうございます~!いっぱい見てくださっている!優しい!ツイッターやっててよかったですえへへへへへへ


    >ミラクルビームちゃんと付き合いたい時に、シャドーちゃんが付き合ってくださいって告白してきたら…どうしますか!?

    なんですかその最高に贅沢な二択???
    とりあえずキープかなぁ…(クズ)(二股)(伊藤誠)(🍑イーター)
    たくさんいる🍑ちゃんたちに囲まれたら理性を抑える自信がありません。
    確実に複数の🍑ちゃんに手を出してしまうと思います。
    🍑ちゃんはヤキモチやいちゃう子だから……バレたら容赦なくブチのめされるんだろうな……いいな……早くそうなりたいな………


    >リクエストさせていただきます!
    >かびちゃ(お相手はお任せします)がおしくらまんじゅうしてるところが見たいです!

    わあかわいいリクエスト!ありがとうございます!
    ただでさえおまんじゅうみたいな🍑ちゃんがおしくらまんじゅうしてたら和みMAX美味しそうさMAXですね
    リクエスト消化率高かったり低かったりするアカウントですがぜひ描きたいです!気長にお待ちください♪
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    らんじゅ

    DOODLE朝活
    カーテンの中でイチャイチャする🌲🌸の小話
    カーテンの裏の逢瀬杉下京太郎は、よく眠る。教室に居るときはほぼ確実に机に突っ伏して眠っていると言えよう。寝る子は育つを地で行くこの男は、そのくらいよく眠る。
    それが最近、眠らずにぼうっと外を見ていることがある。開け放たれた窓の落下防止のポールに肘を掛けて、舞い上がる夜をそのままに波打つカーテンの中で静かにどこかを見ていることがある。
    杉下がそうして外を見ていると、桜がどこからともなくやってきて、その腕に収まるのだ。そこに会話も何も必要なく、そこに在るべきパズルのピースのように。あるいは地面に描いた円に猫が吸い込まれていくように。
    そうしてしばらく抱き合っていると、どちらからともなく視線を絡ませ合い、ただそこにある唇を確認するかのようにゆっくりと口を合わせ始める。触れる唇を相手の唇で押し付けて、カーテンの中の穏やかな時間が通常の倍以上の時間を掛けて流れていく。やわやわと唇を喰み、杉下の高い体温の指で人より少しだけ低い体温の桜の肌を辿ると、桜は小さくン、と声を上げる。それはとてつもなく色気を含み、その吐息だけで健全な男子高校生なら反応をしてしまうほどだった。杉下も例に漏れず、怠そうに肘を掛けていた腕を持ち上げ桜の頭にその大きな手のひらをそっと添えると、触れ合わせるだけだった桜の唇にゆっくりと舌を差し込む。桜もそれを拒まずに、受け止めながらゆったりと腰を杉下の脚に押し付けた。穏やかなカーテン裏の日向の逢瀬に、欲が混ざる。じゅる、と小さく水音を立てて段々と深くなる口付けは、息が上がってしまわぬ内にどちらからともなく離れていく。桜がほんのりと頬を染めながらほう、と息をつくと、杉下はその耳元でそっと囁く。
    714