松本 あきら @matuaki5 作業進捗やらくがき用出来たものはpixivに置いていますhttps://www.pixiv.net/users/659586 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 174
松本 あきら☆quiet followDOODLE行七P、8~10🌋早く七くんのTNPも描きたいわ😊🍆5/1楽しみ…だ! Age verification Tap to full screen (size:1000x1399).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 松本 あきらDOODLE行七(トモコレ)お互い不満状態だけど別れたくはないんだろうなーという雰囲気がずっと続いてるまた仲良くなるきっかけを探しているのかもだって同じような色味の服に勝手に着替えてるし、相手にバレないように気にしあってるし、ほんとは仲良くしたいんだよね?ね?(圧)ご機嫌取りに旅行券あげたけど、やっぱり親友と行っちゃったかー…まぁぎこちない2人も可愛いので、これはこれで楽しい 9 松本 あきらDOODLEモブ七 8 6 松本 あきらPROGRESSモブ七進捗早くいちゃつくとこ描きたい(もう少し先)ペンがダメになったはずなのに試しに使ったら、普通に使えるようになってた一時的な接触不良だったのか… 松本 あきらDOODLEかざまくん誕生日おめでとう~新規絵、髪を耳にかけてるんだよね?なんか新鮮…!かわいい。今日は天ぷら蕎麦でも食べてお祝いしよう誕生日なのにモブ風…誕生日絵とか苦手なんだー…なんかストーリーがないと描けなくて😅最近ペン壊れちゃって新しいのにしたけど、前に適当にいじった設定覚えてなくてまだ筆圧迷走中…ぼーっとしてるかざまくんが、近い気がするんだけども定まらんねぇ… 3 松本 あきらDOODLE9月なっちゃったけど水着~8月中に上げたかったのに七くんのビキニの色でめっちゃ悩んでずれ込みました結果的にオレンジにしたけど、どれも捨てがたいので小さいけど一覧にした白もよかったかも。忘れた。1枚目の風本七、普通の水着姿見てーなーと思って描いた上裸が見たいよ私は 4 松本 あきらDOODLEうすた展に行ってきて楽しかったよーという画像と感想です(主にジャガーさんの)原画を楽しみで行ったら、立体物のクオリティもすごくて驚いた…!本当に見に行って良かった…😊あまり知らないのに一緒に見に行ってくれたお友達にも感謝しかないです。どうもありがとう!帰りの新幹線2時間半遅れた以外は全部楽しかった😂 17 recommended works ヴェルシーDOODLE御影先生の内心はきっと…(笑)そして表情隠しきれなくなるんだ!妄想だけど(笑) 3 h_qhx5CAN’T MAKEトレス 御影先生。マリィを思い出してる瞬間 ぱんきちPROGRESS七マリ錬成中( *´︶`*) nyooon_heart_AREHABILI七マリこんな一場面があったらいいな、くらいの気持ちで。なんでこの二人付き合ってないの???七マリ【認めるしかない気持ち】あの屋上のシーンが大好物な殴り書き。 少しだけNana ver.のネタバレあり ********************* 窓辺でぼんやりしていたら遠くで廊下を歩く彼女を見つけた。 しばらく彼女を見てしまう。 なんとなく彼女を目で追うことが増えた。それは実感してる。 まだ名前をつけがたい感情に振り回されかけてる。 わかってる、本当は。でもまだ認めなくていい。 そう思ってるはずなのに、俺の視線は彼女を向いたまま。 どうしたらイイんだよ!!!あ〜〜〜!!! 七「あっ。」 彼女の髪が風でふわっと遊んだ。 その瞬間、あることに気付いた。 七「え?なんか、調子悪そう?」 少し青白く見えたような? 気のせいか? とにかく捜さないことには始まらない。 2232 asumi_624Valentine【玲マリ】エアコレ2022開催おめでとうございます!!玲マリ…バレンタインも幸せな一日を過ごしておくれ... 隅幸(すみゆき)DOODLE御影先生の開始時メッセージのホワイトデーver.を聴いた感想落書き。(落ち着いたトーンで言われたから余計にしみじみ?すると言うか何と言うか) りあ🍖DONEスキが重なる〜…… ______freDOODLEごちゃまぜパロ含む 13 いぬがみクロDONE御影先生の一人称小説練習中。なかなか格好良く書けないねえ…。煩悩撲滅「そんなことしてるうちに、一紀くんのスマホのブクマが見えちゃったんです。それがいかにも~なタイトルだったから、ついからかってしまって。――まさか、あんなに怒るなんて」 「んん……」 教え子の彼女の説明を聞いて、俺は笑いを噛み殺す。非常にバカバカしい、いや、微笑ましい? いやいや、これも不適切か。当人たちにとっては、大変な重大事件だったわけだから。 吹き出しそうなところを真面目に見えるよう必死に取り繕って、だから俺の顔は相当奇妙に歪んでいたはずだ。 ある日の放課後。いつもどおり、俺の城である「理科準備室」を訪れた小波 美奈子は、だがいつもニコニコ可愛らしく笑っている彼女とは異なり、なにかとんでもないことに巻き込まれたかのような、深刻な表情を浮かべていた。 2927