アルカナが暴走した時の夢の話
エヴァンジェリンちゃんが「私に意識の主導権を渡せ」と煩く言ってくるので、手近にあったペーパーナイフを手に取り腹部(子宮付近)を刺す
エヴァンちゃんは「いい子ね」と言って息絶えるしエヴァンくんは消え入りそうな声で「かあさん」と呟いて意識を失う
次の日には何も覚えていない、なんてことはない夢のはなし。

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