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    chaki1118

    @chaki1118

    燭へしを糧に生きてます

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    chaki1118

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    メモを遡っていたら出てきた燭へしのお話メモ
    続きが気になるので誰か書いておくれ…

    現代に転生した両片思いの燭へしが答え合わせする話の設定みっちゃん/芸能人(25歳)
    大学生の頃、事故で前世を思い出す
    それまでは派手に遊んでいたがすっぱり止める
    元々料理はそこそこできたが、長谷部君このご飯好きだったな…と作っているうちに腕が上がる
    長谷部君探すために芸能界入り。芸名を燭台切光忠にしたかったが反対されたのでミツと名乗る
    前世では長谷部くんは「燭台切」と呼びだったので「みつただ」呼びでみっちゃんは自分と同じ本丸の長谷部くんではないと思っている(長谷部くんは心の中で「光忠」呼びしていた)

    長谷部くん/大学生(19歳)
    2歳頃に前世思い出すが記憶を保つことができず覚えているのはわずか
    刀を持って戦っていたこと
    花の名前がつく場所(本丸)にいたこと
    自分が「はせべくん」と呼ばれていたこと
    おいしいごはんを作ってくれたのが「みつただ」
    声は覚えてないけど名前を呼ぶ時のイントネーションは覚えている
    「みつただ」は金色の目でとてもいい匂いがしたこと
    ミツは知っているが顔や声はうろ覚えなので、なんとなく「みつただ」に雰囲気が似てるな…くらいの認識



    そんな二人が出会って、互いに他本丸の燭台切(長谷部君)という認識で交流していくうちに目の前の燭台切(長谷部君)が好きになるけど、相手は前世の燭台切(長谷部君)が好きなままなんだろうなと思って告白には至らず
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