森林書感想 20221219ほたちゃんがめっちゃお兄ちゃんの話をみんなに聞かせてて 涙
アランマが記憶を失うと話し方が変わるっていう表現すごいと思った、あとアランナラの話し方がみんな個性あるところもすごい、人間の言葉に慣れて比喩を使うものもいれば、単語や語順があやふやな子もいたから
アランマ「ボクらを夢見たり、ボクらの姿が見えない人は、運命を受け入れr、前進を諦めた人、恐れや苦しみに浸る人は、心が硬くなって花の助けを得られない。」
ラナとアランラナの最後は良かったって涙ぐんじゃった アランラナが記憶を無くしても友人を助けたいっていう思いと、ラナもまた忘れていたけどアランラナたちのことを大事にずっと思ってたっていう思いがあって
がちで愛おしい アランナラこれからもどこかでまた出てきて欲しいし、ラナともまた再会したい
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