許しを請うかのように僕の前に膝まずいたジョゼフさんを拒否することなんてできなかった。その美しい唇が触れた瞬間、僕の体は抗う事を放棄した。
「……んっ、ふっぁ」
「随分と感じやすいね」
「やぁっ……」
逃げるようにベッドへと倒れ込んだ体は囚われ、絡まる視線の先、その青い瞳に映る僕は既に情欲に濡れていたーーー
みたいに始まる、ちょっとえっちな二人のSSです(*´艸`*)
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