sendou @sendou_bmc ベレト_リンハルト_支援S/上下左右無いと思ってるTwitterよりゆるめにやる予定 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 67
sendou☆quiet followDONEうごく!4コマ1回やってみたかった Tap to full screen (size:874x1234).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sendouDOODLEおとこわりします sendouDOODLEじーっ sendouPROGRESSいつもの進捗です 準備号としてコピー本になるのでまったり進行 気が向いたら増えます学生~五年後~戦後~隠居しよう、辺りまでやるつもりで結構な量(当社比)だとは思ってたのですが、ネームやったら32pくらいで先生の髪の色変わったので5月完成は諦めました頑張れればそこまでの準備号、かつサンプルとして公開すると思います 体調と相談しつつなので、下書きのままになったらお許しください…がんば…ます! 6 sendouPROGRESS新刊、王国ルート支援S短編集の表紙ですhttps://www.pixiv.net/artworks/90120009↑この本の前日譚・後日談にあたります思ったより分量があったので、5月のこくほこでは準備号として途中までのコピー本になる予定です会場のみ頒布、本が完成した時には同じ範囲をサンプルとして公開しようと考えています、よろしくお願いします進捗はまたポイピクに投げようかと思います sendouDOODLEまた趣味全開のパロで身内合同をやろうとしている………… sendouDOODLE謎らくがきの季節 recommended works RenaTRAINING桜が咲く季節に🌸(5年後リンレト現パロっぽい) nanndemo_monyoDONEリンレト前提のリンハルトとハピ/五年後夜明け前、多分帝国√以外/書き始めてからまるひとつきくらい経ってるから前後おかしかったらごめん月魚 夜の合間に革靴の音が響いている。地下を抜け出し、人目を避けて、うず高い塀の外へと出る。ユーリスに教えてもらった抜け穴から出ると、噂通りもう帝国兵は撤退しているらしかった。担いだままの縄を握りしめて、走る。瞬きの合間に、彼が落ちていった光景を思い出す。 (確か結構、外壁寄りだったはず) 帝国兵が捕獲するために何度か下に降りて行ったというから、目印の一つくらい置き去りになっているかもしれない。目を凝らして駆けていると、夜闇の中にふと立ち尽くす人影が見えた。 「……リン!」 振り返った姿はやっぱりリンハルトだった。もともと大きい目をまん丸にしながら、リンは何かの棒を両手で持っている。 「え、ハピ?どうしたのさ、アビスに誰か、」 5163 WRainbowDOODLE夏の終わりリンレト 2 WRainbowDONEベレトの心音を聴かせてもらうリンハルト ふみか🍊DOODLE📚 5 大上満DONEリンレト版お題「忘れた頃に」で参加させていただきました。あまり内容とは関係ありませんが翠風ルートです。ショートショート。忘れた頃に温室をふらりと訪れたベレトは赤いくす玉状の花の前で佇むリンハルトと行きあった。 屋台で売られている棒付きの飴のようにぴょこぴょこと地面から突き出ている可憐な花々をベレトも横から見つめながら聞く。 「この花が好きなのか?」 幾つもの小さな紅い花が一塊に集結して玉房(たまぶさ)を成している。うろ覚えだが品種名はアルメリアと言ったか。視線を花からベレトへ移してリンハルトは言う。 「いえ特別好きってほどでもないんですけどね。旅に出る前にカスパルが置いていった種が育って今頃開花したんですよ。それでちょっとその時のことを思い出して」 時期はずれに咲いた花がリンハルトの中に眠っていた記憶を刺激した。 あれは確かカスパルが旅に出る直前の事だった。道ばたで露天を開いていた老婆がごろつきに難癖をつけられて商品を奪い取られそうになっていたところを偶然通りがかったカスパルがぶちのめして助けたらしい。その時に礼としてもらったのがこの種だと言っていた。だが当のカスパルにとってはありがた迷惑だったようで……。 1703 ようかいさめPAST奢り奢られかごさきちゃん 2 みどりのワンちん🍄DOODLE水彩画まとめたもの 28 菫城 珪DOODLE嫉妬したセイアッドとダーランの話臍曲がりの悋気 オルテガはモテる。 まあ当然だろう。優しくて実直な性格、端正な顔立ち、低い美声、逞しい体躯、美しい黄昏色の瞳。 見目や性格だけでも完璧なのに、更に地位まである。 寄ってくる有象無象は尽きない訳だ。 「……面白くない」 むっつりしながらロアール商会にある自分のデスクの上でペンを転がす。やらなきゃいけない仕事は沢山あるんだが、千々に乱れた心がそれを許しちゃくれない。 「さっきからそればっかじゃん。仕事進まないから早くやる気叩き起こしてよ」 幾度目かの呟きに、同じ部屋で仕事していたダーランが呆れたように声を挙げる。すまんな、やる気は家出してどっか行った。探す気もない。 とあることがあって屋敷に帰りたくなくてロアール商会にやってきたのは良いが、仕事のやる気も起きない。 2586