ハレクラニが寝たあとこっそり帰るボーボボ。
いつものように、よし寝てるなと確認していつものように帰ろうとベットから降りようとすると手首をいたい程捕まれハレクラニのほうに目線をやると寝ていたはずのハレクラニが目を見開き自分を見つめて腕を掴んでいた。
余りの事に声がでずにいるボーボボに「私を置いてどこへ行くつもりだボーボボ」余りの恐さに再度ハレクラニの横に寝そべるボーボボ。すると目蓋を閉じ再度眠りに付いたハレクラニ。
その事を翌朝ハレクラニに言ったらなんの事だと言われめちゃくちゃ恐くなったボーボボ。描きたい
体だけの関係で事が終り金をもらえば直ぐ帰ろうとするボーボボ。
最初こそ気にしてはいなかったがボーボボの事が段々好きになるにつれ恋人のように接したいと思うようになったハレクラニはそんな甘い余韻を遮るかのように帰ろうとするボーボボが面白くなければ気に入らない。
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