mihamachika いつもリアクションありがとうございます!ゼルダ好きの落書きマン。ここには制作途中の絵やボツ絵をポイポイ投げます。@mihama66 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 100
mihamachika☆quiet followMOURNING13日目二点透視で描くのが楽しかった Tap to full screen (size:1020x689).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mihamachikaDOODLEキスの日遅刻…PW:zelink#zelink #リンゼル mihamachikaDOODLE推しの表情28選やってみました。色々描けて面白かったです。テンプレはこちらからお借りしました。https://www.pixiv.net/artworks/75609274 mihamachikaDOODLEお題メーカー「このセリフを使って一コママンガを描く!」で描いてた時オカリンゼルのらくがき漫画たちです。楽しかった~!PW:zelink 11 mihamachikaDONE「ムジュリンがなぜか大人になってしまったら」というif妄想漫画です。全98P(予定)。最初の18Pです。!独自要素を数多く含みます。ムジュラにも関わらず、ほぼ時オカキャラしかいません。!怪我、流血、暴力表現を含みます!リンチャト要素多め、時オカリンゼル要素もあり次回更新は未定です。 18 mihamachikaPAST【再掲】バレンタインネタの時オカリンゼルギャグ漫画(6P)昨年のをAI対策&少しだけ絵を修正しました。PW:zelink 6 mihamachikaDONE時オカリンゼル雰囲気マンガ(4P)ベタベタなものが描きたかった…おそまつさまでしたPW:zelink 4 recommended works 星芒ノ海MEMO現パロ洗車場でバイトするリンクとお嬢さんゼルダの話(2021.1 ツイートまとめ)昔ガソリンスタンドの洗車場でバイドの少年に手洗いしてもらった。車を大事に洗って真面目な表情を今にも覚えている。この子はきっと立派に成長するかなとあの時感じた。今は急にこのことを思い出した私はすっかりリンゼル脳になったからもちろんリンゼル妄想を膨らませる。 * * *現パロで大手会社のお嬢さんゼルダは古代研究所に通っている時たまたま道に迷ってしまった。ガソリンがなくなりそうになる時ガソスタを見つかった。ガソスタにはちょうと洗車無料体験のイベントが行い、そのきっかけで洗車バイトのリンクと出会った。己の車のように大事に手洗ってくれるリンクになんだか心が動かされた。その時ゼルダは自分の興味を続けるか会社を継ぐか悩んでる。リンクの真剣な顔を見ると私も頑張らなきゃと励みになるゼルダ。その後ゼルダは落ち込んでるや悩んでる時わざと遠回りにあのガソスタへ行きリンクに洗車してもらう。いつの間に習慣になって別に気分が落ち込まなくてもただの顔を見たいだけで訪ねることになる。ちなみにリンクはあのガソスタでバイトしてから洗車の女性客が増えるような店長が 862 三ツ矢DOODLE決める所は決めるけど空気が読めない(botw) 2 四 季MAIKING「コログからの贈り物(https://poipiku.com/4663883/6648540.html)」の本題として書いている話。半年くらい書いているのですが終わる気配がないので、とりあえずきりのいいところまで。この後リンクが馬でハイラル中を旅に出ます。 実際にゲームで「馬でハイラル一周」しているのですが、結構大変。 でも、色々な景色が見られて、ますますハイラルが好きになりました。雲霧披きて青天を観る① リンクは困っていた。 厄災との戦いを終え、一月ばかりの時が流れたが、ゼルダの体調が思わしくなかったためだ。 一月前、戦いが終わったその足で、二人は自然にカカリコ村に向かった。カカリコ村はいまだハイラル王家に忠誠を誓うシーカー族の暮らす村であり、何よりゼルダの解放を待ちわびているインパの待つ場所である。まずはそこへ向かうのが自然なように思えた。 百年前はともに越えられなかったハテノ砦を、厄災討伐を終えた今、ゼルダとともに越えることの感慨を噛みしめながら、リンクはまだ足元がおぼつかず、一人で騎乗することのできないゼルダを抱き抱えて馬に乗った。 馬を駆るのは人馬一体と評されるほど慣れているリンクだが、このときはいつもと少し様子が違った。ハイラルで最も尊いひとをその身に任されているのだという緊張感とともに、どういうわけか、寄りかかるゼルダの重みと温もり、規則正しい呼吸に、リンクは限りない安堵と、ほのかな胸の高まりまでも覚えていた。 15499 四 季DOODLE『orchid』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18980287)の題材となった花についてのお話。 短い。The language of flowers ──冷たい雨が降りしきる中を、二人は走っていた。 「はぁっ、はぁっ……」 長時間走り続けた足はまるで棒にでもなってしまったかのように感覚を失い、雨に体温を奪われ冷えた身体とは裏腹に、激しい呼吸を繰り返した喉は灼けるように痛い。 ただ、繋がれた手の温もりだけが、彼女とこの世界を繋ぎ止めるよすがだった。 「はぁっ……」 何があろうと、決して、後ろを振り返ってはいけない。── 今、自身の手を引いて走る騎士から告げられ、また城に残してきた父からも、別れ際に言われた言葉が、彼女の頭の中でぐるぐると回っていた。 その言葉に従い、うつむきながらも前を向いて走っていたはずの彼女の視界の隅に、ちらりと何かが横切った。 2202 mayerneyreDOODLEnsfw onotomomMAIKING疲れた時にどうぞながめても、ぬりえにも♥ お腹♡DOODLEゼルダ姫の足がそのままなら ? 4 四 季DOODLEティアキン2周目をやっているんですけど、ブレワイのあの「リンクにとっての姫様ってどういう存在なんだろう?」「リンクはどこまで思い出しているんだろう?」「『覚えていますか?』に対して、リンクは何て答えたんだろう」みたいな関係も甘酸っぱくてたまらない……と思いながら書きました。one heart「私を、覚えていますか?」 貴方に問いかけた。問いかけずにはいられなかった。 貴方が生きていてくれて、私のことを知っていて、この世界を救ってくれて、私を助けに来てくれた、それだけで十分だった。そのはずだった。女神の心でそう思った。けれど、百年ぶりに思い出した少女の思いは迸り、その問いかけを口に出した。 貴方は黙って私を見つめていた。その様子は、何と答えようとしているのか考えあぐねているようでもあったし、回生の眠りから目覚めて初めて出会う私の正体を、見定めようとしているようでもあった。 問いかけのかたちをしたことばは、けれども本当は答えを求めてはいなかった。ただ、ひたすらに、問いかけずにはいられなかった。 4529 おと🎶DOODLE初描きの高桂お互いツンツンちょっとデレ 2