mihamachika いつもリアクションありがとうございます!ゼルダ好きの落書きマン。ここには制作途中の絵やボツ絵をポイポイ投げます。@mihama66 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 100
mihamachika☆quiet followMOURNING19日目 Tap to full screen (size:689x1020).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mihamachikaDOODLEキスの日遅刻…PW:zelink#zelink #リンゼル mihamachikaDOODLE推しの表情28選やってみました。色々描けて面白かったです。テンプレはこちらからお借りしました。https://www.pixiv.net/artworks/75609274 mihamachikaDOODLEお題メーカー「このセリフを使って一コママンガを描く!」で描いてた時オカリンゼルのらくがき漫画たちです。楽しかった~!PW:zelink 11 mihamachikaDONE「ムジュリンがなぜか大人になってしまったら」というif妄想漫画です。全98P(予定)。最初の18Pです。!独自要素を数多く含みます。ムジュラにも関わらず、ほぼ時オカキャラしかいません。!怪我、流血、暴力表現を含みます!リンチャト要素多め、時オカリンゼル要素もあり次回更新は未定です。 18 mihamachikaPAST【再掲】バレンタインネタの時オカリンゼルギャグ漫画(6P)昨年のをAI対策&少しだけ絵を修正しました。PW:zelink 6 mihamachikaDONE時オカリンゼル雰囲気マンガ(4P)ベタベタなものが描きたかった…おそまつさまでしたPW:zelink 4 recommended works 蛸壺🐙PROGRESS色塗り担当の自分からクレームが来そうな線の数髪の毛の物理法則は仕事を止めた 猫灰猫DOODLEとうこさんの《甘苦》を読ませていただきました。手の甲に、内に、あまーーーーーーーーーーーい!!!!!きゃー!!また違う方向に妄想が膨らんでますが、メガネリンクがどうしてもこれに思えて仕方なかったので落書きさせていただきました。とうこさんありがとうございます!!! celililinDOODLE新トレーラーを見てから二人が離れたままでいるのが自分的にしんどかったので、ただただ無事に再会してほしいっていう祈りを込めた雰囲気だけの落書き。ぐちゃぐちゃ。 三ツ矢DOODLE数日後お似合いの2人だねと言われる(botw) 三ツ矢DOODLE真面目で実直な男(厄黙) 2 四 季MAIKING書きかけをupして自分の尻を叩く その2。おねショタの対でおにロリ。 リンクの愛が重そうなので、ギャグを通り越してちょっと怖いことになりそう。 2023/1/3 追加しました。あまり深く考えないで楽しく書いています😁おにロリリンゼル(書きかけ)「初めまして。 ゼルダ・ハイラルと申します」 まだ小さな子どもらしいレースやフリルのついたドレスを着た少女は、美しい中央ハイラル語でそう自己紹介し、それは見事なカーテシーを披露した。 小さなゼルダ姫の後ろでは、彼女の父親であるハイラル王が、娘の成長した姿を目の当たりにした感動に打ち震え、その隣では王妃が微笑みを浮かべながら、娘と夫を見つめている。 胸に込み上げてくるさまざまな感情を押し殺して無表情となった退魔の騎士リンクは、幼いゼルダ姫の前に跪き、自身の胸に手を当てて騎士の礼をとった。 「お会いできて光栄です。本日よりゼルダ様の護衛騎士を務めさせて頂きます、リンクと申します」 胸に込み上げてくるさまざまな感情を以下略でがちがちの硬い声を発してしまったリンクを気にするふうでもなく、愛らしいゼルダ姫は、嬉しそうに微笑んだ。 3820 四 季DOODLE『orchid』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18980287)の題材となった花についてのお話。 短い。The language of flowers ──冷たい雨が降りしきる中を、二人は走っていた。 「はぁっ、はぁっ……」 長時間走り続けた足はまるで棒にでもなってしまったかのように感覚を失い、雨に体温を奪われ冷えた身体とは裏腹に、激しい呼吸を繰り返した喉は灼けるように痛い。 ただ、繋がれた手の温もりだけが、彼女とこの世界を繋ぎ止めるよすがだった。 「はぁっ……」 何があろうと、決して、後ろを振り返ってはいけない。── 今、自身の手を引いて走る騎士から告げられ、また城に残してきた父からも、別れ際に言われた言葉が、彼女の頭の中でぐるぐると回っていた。 その言葉に従い、うつむきながらも前を向いて走っていたはずの彼女の視界の隅に、ちらりと何かが横切った。 2202 felsaeDONEfox boy flowerpower029DOODLE