mihamachika いつもリアクションありがとうございます!ゼルダ好きの落書きマン。ここには制作途中の絵やボツ絵をポイポイ投げます。@mihama66 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 97
mihamachika☆quiet followMOURNING27日目(完成品より身体の線が一部ハッキリしてるので一応ワンクッション)鬼神様だけやたら没ラフがありますやっぱ64リンク描くの好き~~~ show all(+8 images) Tap to full screen (size:689x1020).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mihamachikaDONE「ムジュリンがなぜか大人になってしまったら」というif妄想漫画です。全98P(予定)。最初の18Pです。!独自要素を数多く含みます。ムジュラにも関わらず、ほぼ時オカキャラしかいません。!怪我、流血、暴力表現を含みます!リンチャト要素多め、時オカリンゼル要素もあり次回更新は未定です。 18 mihamachikaPAST【再掲】バレンタインネタの時オカリンゼルギャグ漫画(6P)昨年のをAI対策&少しだけ絵を修正しました。PW:zelink 6 mihamachikaDONE時オカリンゼル雰囲気マンガ(4P)ベタベタなものが描きたかった…おそまつさまでしたPW:zelink 4 mihamachikaDOODLE女性向け絵柄に全振りしてみたんですけど、なにこれPW:zelink mihamachikaDOODLE2024リンゼル描き納めありがとうございました~~来年も気が向いた時にリンゼル描きますPW:zelink mihamachikaDOODLE10月のオルスタで配布したちえかり無配です。お手に取ってくださった方、ありがとうございました~ recommended works 蛸壺🐙PROGRESS色塗り担当の自分からクレームが来そうな線の数髪の毛の物理法則は仕事を止めた 蛸壺🐙PROGRESS間に合う?間に合わない?🎃描きたいもの大渋滞なのでしばらくこっちに籠ろうか 星芒ノ海MEMOif世界線でゼルダは不本意でリンクに許嫁される話(2021.1 ツイートまとめ)またリンゼルの妄想。王位第一継承者ゼルダは王位狙いの野心家の陰謀に陥れ、気を失ったままで知らない男と二人きりにベッドで発見される(何のことも起こらなかった)。そのせいでひどく怒る王様に好青年の近衛騎士に許嫁させられ、王城から追放された。もちろん、この許婚の騎士はリンクだ。パパラルは娘が罠にはめられるのを知っている。が、野心家は姫の命まで狙う情報も得る。表には姫への懲らしめだったが、実は娘に危害を避けるための対策。パパラルの真意を察してリンクは、「娘を頼む」と一言だけ言う王様に「この命をかけても必ず守る」と誓った。姫と成婚したリンクはゼルダを連れて故郷のハテノ村に帰る。法律上に二人は夫婦だが、生活には主従の関係まま。リンクはもともとゼルダに一目惚れが、身分の差でこの想いを胸の内に秘していた。ゼルダを嫁にもらえることはすごく嬉しいが、当の本人は非本意なのは知っていてずっと臣下の礼で接する。一方、ゼルダは野心家の罠にかかった愚かな自分を怒るし、パパラルが信じてくれないことも失望する。何よりも関係ない第三者リンクまで巻き込まれて、彼に申し訳ないと 627 三ツ矢DOODLEナカセタ…(厄黙DLC) 3 三ツ矢DOODLEらくがきまとめ 3 celililinMAIKINGn番煎じだけど楽し~ね~一度は描いておきたかった 四 季DOODLE以前書いた『もうひとつのハイラル図鑑―Spring ephemeral―』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17530142)と同じ世界線のお話。オリジナルキャラクター登場。 一応、リンゼルタグを付けています。 4926 四 季DOODLEGW中に、書きかけのものをできるだけ書き上げたい……。星月 ──星が落ちてくる。 夜の帳を縫うように、一筋の弧を描いて。 この広い、ハイラルの大地へと。 【星月】 「この子のような馬を、『星月』と呼ぶのだそうですね」 姫の言葉に、俺は姫の方を振り向いた。俺がそのまま──俺の表情の動きが分かるダルケルやミファーから見れば、かなり呆けているように見えただろう──姫を見つめていると、餌やりの手が止まって不満だったらしい俺の馬が、鼻先で俺の肩を小突く。俺は慌てて、樹からもいだばかりの手に持っていたリンゴを、馬の口元に差し出した。 そんな俺たちのやりとりを見た姫が、陽だまりのように柔らかな笑みを浮かべた。 姫と俺は今、城の厩舎にいる。馬に乗り慣れない姫が、馬と親しくなるために馬の生態と、俺の馬との接し方を知りたいのだと俺に助言を求めたからだ。 3587 mayerneyreDOODLEnsfw