mihamachika いつもリアクションありがとうございます!ゼルダ好きの落書きマン。ここには制作途中の絵やボツ絵をポイポイ投げます。@mihama66 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 103
mihamachika☆quiet followPROGRESS描けば描くほどダサくなってきて頭を抱えている…一から描き直すか、あるいはこの方向性で突っ切れば、どこかでカチッとはまるのか… Tap to full screen (size:1033x1530).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mihamachikaDOODLEス○ブラDX カオスまんが(その2)ゼルダ組が某大乱闘ゲーム(DX版)でわちゃわちゃしている謎マンガです。次回で最後です。!注意!・趣味の非公式二次創作です。あらゆる公式と無関係です。・勢いと思いつきだけで描いているので、終始ふざけたノリで意味不明な展開が続きます。・キャラ崩壊が深刻です。真面目なキャラは誰もいません。・作者はスマ○ラが好きですが下手です。 7 mihamachikaDOODLEス○ブラDX カオスまんが(その1)ゼルダ組が某大乱闘ゲーム(DX版)でわちゃわちゃしている謎マンガです。続きます。!注意!・趣味の非公式二次創作です。あらゆる公式と無関係です。・勢いと思いつきだけで描いているので、終始ふざけたノリで意味不明な展開が続きます。・キャラ崩壊が深刻です。真面目なキャラは誰もいません。・作者はスマ○ラが好きですが下手です。 8 mihamachikaDOODLEスマブラDXな時オカリンゼル(ギャグ)PWはzelink mihamachikaDOODLEキスの日遅刻…PW:zelink#zelink #リンゼル mihamachikaDOODLE推しの表情28選やってみました。色々描けて面白かったです。テンプレはこちらからお借りしました。https://www.pixiv.net/artworks/75609274 mihamachikaDOODLEお題メーカー「このセリフを使って一コママンガを描く!」で描いてた時オカリンゼルのらくがき漫画たちです。楽しかった~!PW:zelink 11 recommended works rayei9DONE色味が気に入らなかったので再投稿 藤枝宏DONEポイピクのお題ルーレット「いちごと」「上司と部下」で描きました。ヤマもオチもない。100年前です。 ヨーコ(ソウアキラ)INFOブレスオブザワイルド クリアしたよ記念その日のうちに描きたくてヘタレで適当すぎるのはごめんなさい。 こま@リハビリ中DONE「僕と結婚してください!」デクの樹サマ「(森の精霊石はコキリのえんげーじりんぐでは)ないです」■イケメン描く練習してたら思いのほか真面目な顔になったので いい夫婦の日にプロポーズさせてみた ええすDOODLE※※3P※※ 何でもみれる方向け 5 四 季SPUR ME自分の尻を叩く目的で、年末年始にかけて書きかけの作品を少しずつupしていきます💪(続きを書けよと自分に言い聞かせる) 厄黙リンゼルはリンクが年下っぽい……? から思いついたおねショタリンゼル。 姫は年少者に親切かつ優しそうなので、リンゼルが終始ほのぼのしていそうなイメージ。おねショタリンゼル(書きかけ) それは、ゼルダが母を亡くし、姫巫女としての修行を始めてから十年ほど経ったある春の日のことだった。 シーカー族の研究者たちとの打ち合わせのため赴いていた王立古代研究所から城へ戻ったゼルダが、ざわつく城内の様子を怪訝に思っていると、父王から呼び出しがかかった。そしてゼルダは父から直接、まだ数えで十歳にも満たぬ幼い少年が退魔の剣を抜いたとの報を受けた。 少年の名はリンク。 ハイラルの東の外れ、ハテノ村出身の少年で、代々続く由緒正しい近衛騎士の家系の出だと、王の横に控える執政補佐官のインパがゼルダに説明した。 「──ああ、それでは彼が、あの『リンク』の御子息なのですね」 突然の出来事に驚き固まっていたゼルダだが、ことの仔細を聞き、得心がいったように頷いた。 2436 无显cndDOODLE原稿中 2 N___hxhDOODLE🍏⚡️🐶🐱 あき🌷MOURNINGアンケありがとうございました!半々くらいかなーと思っていたけど案外みなさん不憫なリンクさんがお好きなようなので不憫なのを書きました。無題厄災討伐後、さて姫様はどこに居を構えますかとなった。リンクは当然カカリコ村に住むのだと思っていて、内心正直とても寂しかったのだが、しかしまさか一緒に住みましょうと言えるわけもなく話の行く末を他人事のように見守っていた。 そして今、リンクとゼルダは同じベッドで寝ている。 (どうしてこうなったんだろう?) 背中の向こうでゼルダの寝息を聞きながら自問自答するのはもはや毎晩の日課になりつつあった。 もちろん当然全く嫌なわけではないが、この状況がおかしいことくらいさすがのリンクにも分かっていた。 ──遡ること一月前。 「姫様のハイラルのために動きたいというお気持ちは、このインパようようわかっております。ですが、今は百年の封印という大業を成し遂げたばかり。そうすぐに次へ次へと動いては身体も心も疲れてしまうでしょう。まずは少し、何も考えずに休むことも大切ですぞ。そこに、ほれ、丁度いい小器用な男がおりますでな」 5699