○○しないと出られない部屋五条悟×夢主(ナマエ)
唐突に始まって唐突に終わります。
夢主は補助監督設定ですがあんまり関係ないかも……
玩具
潮吹き
♡喘ぎ
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それはもうとんでもない日だった五条さんの任務の付き添いを終えて、駐車場までの道程を歩いている時のことだった。
突然視界に入ったそれに私は目を見開いた。
「な…………!なにこれ!?!」
思わず声を上げてしまうと隣で歩いていた五条さんも私の声に反応して私の視線を辿るように後ろを振り向く。
そこには大きな看板があり周囲も駐車場ではなくなっていた。
「はぁ?なんだここ」
見慣れない場所に眉間にシワを寄せた五条さんの言う通りここはどこなんだろう。
辺り一面真っ白だ。
壁や床は大理石のようなツルツルとした石で覆われていて、周りには意味深なベットと外から丸見えなシャワールームが置いてあった。
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