○○しないと出られない部屋五条悟×夢主(ナマエ)
唐突に始まって唐突に終わります。
夢主は補助監督設定ですがあんまり関係ないかも……
玩具
潮吹き
♡喘ぎ
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それはもうとんでもない日だった五条さんの任務の付き添いを終えて、駐車場までの道程を歩いている時のことだった。
突然視界に入ったそれに私は目を見開いた。
「な…………!なにこれ!?!」
思わず声を上げてしまうと隣で歩いていた五条さんも私の声に反応して私の視線を辿るように後ろを振り向く。
そこには大きな看板があり周囲も駐車場ではなくなっていた。
「はぁ?なんだここ」
見慣れない場所に眉間にシワを寄せた五条さんの言う通りここはどこなんだろう。
辺り一面真っ白だ。
壁や床は大理石のようなツルツルとした石で覆われていて、周りには意味深なベットと外から丸見えなシャワールームが置いてあった。
そして看板には【女性だけで20回イかないと出られない部屋】と書かれている。
「は…………?」
あまりにも理解不能すぎて頭を抱えると、横からクツクツと笑う声が聞こえてきた。
「まあこういうこともあるんじゃねーの?せっかくだしやってみれば?」
そう言って五条さんは楽しそうな顔をしながらこちらへ振り返った。
「や……やるって……2……20回ですよ!?」
無理だ!絶対むり!!! そもそもこんなことやったこともなければ普段だって1.2回やって終わりなのに……顔を青ざめていると五条さんはニヤリと口角を上げてこちらを見た。
「お前まさか僕以外の男とやったことあるわけじゃないよね?」
「そっそんなのある訳無いですよね?!!」
慌てて否定すると、彼は満足したのかふぅんと言ってニコニコしながら少し考えるような素振りを見せる。
「じゃあいけるじゃん」
「え……な……何が?」
そういう問題ではない。というか行けるって何が?普段だって優しい夜を過ごしてるのに急にはい!20回ね!って言われて、はい!分かりました!なんて行くわけなくない!?!なんで!?何が!?!頭の中でぐるぐると考えているといつの間にか五条さんの顔が目の前にあった。
驚いて後退ると躓いて転ぶ……!と思ったらストンっと何かに座る感触があった。
恐る恐る下を見れば先程のベッドがある。
つまり追い詰められてしまったのだ。
「ごじょさ……」
私が名前を呼び終わる前に口を塞がれてしまいそのまま舌を入れられてしまう。
「ん……ちゅ……ふっ……んん……♡」
歯列をなぞられ上顎を擦られる感覚にゾクゾクとして力が抜けていく。
キスに夢中になっているうちに気づけば服を脱がされてしまっていたようで、胸の先端は既にピンッと主張していた。
「んん〜♡あっ……やぁっ♡だめぇっ……♡」
コリッコリッと指先で摘まれながら反対の乳首を口に含まれ吸われると気持ち良さに腰がくねる。
「ひゃうっ……ま……まって!」これ以上はまずいと肩を押し返すと案外すんなり離してくれた。
「何?」
五条さんは機嫌が良いらしくいつもよりずっと優しかった。だけどここで流されたらダメなのだ。
「こ……こんなのおかしいです……!他に出る方法とか……「あったら既に提案してると思わない?」
キッパリと言う彼に何も言えず黙っていると再び唇を重ねられた。
「いいから早くヤろーよ外の時間経過とかどうなってるかわかんないし」
耳元で囁かれビクビクしていると、今度は首筋を舐められぢゅっと吸い付かれる。
「それにこんなに美味しい話があるのに乗らない訳には行かなくない?」
せっかくなんだから楽しもうよ。
ーーそれに自分の身のことだけ考えなくて大丈夫?20回だよ?いつもの倍くらいするんだから。
クスクス笑いながらそう言った彼を見て、ああこれはもう何を言っても無駄だと察してしまった。
それでも最後の抵抗として弱々しく抗議をする。
「せめて……シャワー浴びてからにしてください……今日暑かったし走り回ったし……」
「んー……」
私の言葉を聞いて一瞬考えた後、分かったと一言言って私の頭を撫でた。
良かったこれでシャワーを浴びて……と思っていると腕を引っ張られてまたベッドの上に乗せられてしまう。
「でも僕も汗かいちゃったから一緒に入ろうかな〜」
そう言いながら私のズボンの中に手を突っ込み下着の上から割れ目をツーっとなぞられる。
「やぁっ♡な……なに……?!」
突然のことにびっくりしながらも、これからされることを期待してしまっている自分に恥ずかしくなる。
「お前も僕の身体綺麗にしてくれるよね?」
そう言うと返事を待たずに脱衣所へと消えていった。
「あ、あの!ひぅ……ッッ♡♡」
「もう充分待ったし出る方法もないことわかったでしょ。」
結局シャワールームに押し込まれ、後ろから抱きつかれた状態で秘部を弄られていた。
「ほーら頑張って♡」
「んやっ♡あ"あ"っ♡♡やだやだやだ!い……いつもよりはやイ""ッッ!!」
普段ならゆっくりと優しく愛撫してくれていたけど今はそんな余裕がないらしい。
「ナマエが焦らすからでしょ。ほら20回だよ手だけで5回はイこうね♡♡」
いつもは優しいかっこいい彼の笑顔が今は少しだけ怖く見えてしまう……
「むりぃっ……♡あぅっ……!イッッッ♡♡♡」
「はいあと19回♡」
「やだぁっ……♡ごめなさ……っ……♡んぅっ……♡」
「謝っても終わらないよ?だってまだ1回しかイッてないもん」
「ひっ……♡んん……!……〜〜〜〜っ!!………………ッッッ♡♡そこ!!!だめだめだめッッ〜〜〜〜♡♡」
「ここ好きだもんね。いっぱい可愛がってあげる」
そういうとクリトリスを親指で押し潰され、同時にナカへ中指を入れGスポットをトントンと刺激される。
「ひゃうっ……!それきもちい……♡あっ……イク……!〜〜〜〜あ"ぁ"!!」
「はい!あと18回!頑張れ♡♡」
「むり〜〜〜〜〜!やだ〜〜ッッ♡♡20回なんてむりいいい!!」
「無理じゃない。ちゃんと数えないと。」
「ふぇえ……♡ごめんなさい……!ごじょさ……!んんん……!……ッッ!♡」
「はいあと17回。2回イったら1回お風呂から出ようね〜はい。ヨシヨシ♡♡」
「んんん……!!!…………はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡あぁ〜〜〜ッッ♡♡イった!イったのにぃ〜〜〜〜♡♡むりむりむりむり!いっ〜〜〜〜〜〜〜♡♡」
「よしちゃんと5回イけたね♡じゃあお風呂出てベッド行こうか」
「えっ……ま……まって……きゅうけ……」
「待たない」
「んん……!ちゅ……ん……ふ……♡」
「ん……ちゅ……ふ……♡」
「んん……ん……♡ぷぁ……♡♡あっ……やぁっ……!だめぇ……♡♡」
「何言ってるの。こんなに濡らしておいてダメなわけないでしょ。」
ねぇねぇ!これみて!やっぱり色々準備されてるもんだよねぇ〜なんていつもより元気で楽しそうな声は今では地獄のようで五条さんの方を見たくなかった。「ほら、みて?ローターにバイブ色々あるみたいよ。俺ビデオとかでは見たことあったけど生で見るの初めてだわ〜!」目の前にはピンクや黒の如何にもな大人の玩具達がずらりと並んでいる。
「どれから使う?」
どれもこれも使いたくないです。というかこんなもの置いてる部屋がおかしいのであって私がおかしい訳ではないはず……
「とりあえず最初はこれでしょ」
そう言いながら五条さんが手に取ったのは小さな卵型のものだった。
「まずはこれ使ってみよっか」
そう言うとスイッチを入れる。するとブルブルと震え始めた。
「や……やだ……怖いです……」
「大丈夫だよ。ほら、おいで?」
そう言われて抱きしめられる。いつもの優しい五条さんに戻ったみたいで嬉しくてぎゅう……っと抱きつくと頭を撫でられた。
「かわいい……」
そう言ってキスをしてくる。舌を入れられ絡ませているうちにだんだんと気持ちよくなって来て頭がボーっとしてきた。
「ん……♡んん……♡んぅ……?!?!……んぐっ……」
突然胸に振動を感じびっくりしていると乳首を摘まれる。
「こっちも触って欲しかったんでしょう?気づかなくてごめんね」
違うと言いたかったのに口を塞がれてしまい反論できない。その間も両方の胸を責められる。
「んぅっ……♡♡ん……ッッ♡♡」
さっきまで激しくて止まらない快感だったのに今度は優しくて甘い快楽を与えられて、もっとして欲しいような、でも焦れったくて辛いような、そんな感覚に陥ってしまう。
「腰揺れてるよ?どうしたの?」
そう言いながらも手を休めることはなく、むしろどんどん激しさを増していく。
「んんっ……♡♡ん……ッッ♡♡」
そのまましばらく優しく愛撫されていると、下腹部がきゅーっとして何かが込み上げてくる感じがする。
「んんっ……♡♡んん〜〜〜ッッ!!♡♡」
ビクビクと身体が跳ね絶頂を迎えると同時に秘部からプシャァアアッと液体が吹き出した。
「あーあ潮吹いちゃったね♡」
ーーあと14回♡♡
恥ずかしさと申し訳なさで泣きそうになる私を見て彼はクスリと笑うと、「次はコレ使おうね♡」と言って先程とは違う形のバイブを見せてきた。
「ひぅ……っっ♡♡」
その形を見るだけで子宮の奥がきゅんきゅんとうずく。
「期待してるんだ?可愛いねぇ♡」
そう言いながら私の秘部にそっとあてがいゆっくりと挿入していく。
「さっきまで触ってあげずに焦らしてたスポこれでゴリゴリ擦ったらどうなるかな?♡♡」
そう言って奥深くまで入れると、ギリギリ抜けないところまで引き抜きまた入れ直す。それを何度も繰り返される。
「んんっ……♡♡ぅ……!……〜〜〜〜っ!!……ッッ♡♡」
「あれ、もうイッちゃったの?想像した?」
「ん……♡ごめ……なさい……♡」
「謝らなくてもいいよ。だってこれからもっともっとイカせてあげるから。」
「ひっ……♡やだ……!やだやだやだ!やだ〜〜ッッ♡♡あと12回なんてむりいい〜〜〜あぁ!♡♡」
「無理じゃない。ちゃんと数えないと。」
「んん……!ごめんなさい……!ごじょさ……!んん……!……ッッ!♡♡そこ!!だめだめだめッッ〜〜〜〜〜〜〜♡♡」
「はい!あと11回♡あと一回イったら少し休憩しようね。」
「やだぁ〜〜〜〜!むりむりむり!いっ〜〜〜〜〜〜〜♡♡あぁ〜〜〜〜〜〜〜っっ!♡♡」
「はい!あと10回!」
はい休憩〜〜〜〜!!!そう言いながら五条さんはベッド座り自分の上に跨らせるようにして私を膝の上に座らせた。
「この部屋水とかないわけ?さすがに脱水症状になるんだけど。」
そう言いうとどこからか分からないが水のペットボトルが3本ベットの上に現れてこの部屋は欲しいものがあれば出てくるのか?なんて呑気なことを考えながらナマエに水を口移しで飲ませる。
「ん……ちゅ……ふ……♡」
「ちゅ……ふ……♡は……ぁっ……♡」
そしてそのまま深いキスをする。
「ん……ちゅ……ふ……♡」
「ん……ぷぁ……♡ごじょうしゃ……♡すきぃ……♡」
「俺も好き。大好き。だから俺だけのものになって」
「うん……♡」
「ずっと一緒だよ」
「うれし……♡」
「じゃあそろそろ続きしよっか」
「えっ……あと10回♡頑張ろっか♡」「やだやだやだやだやだ!!!やだああ!!」
「やだじゃない。ほら頑張ったらたくさんヨシヨシしてあげるよ?」
そう言いながらも五条さんの指はGスポットを刺激している。
「あっ……♡んん……!……〜〜〜ッッ♡♡」
「さっきまで激しくしすぎちゃったしゆっくりしようか。ほらさっき触ってあげたGスポゆっくり腰回しながら捏ねてあげるね?♡」
そう言うと五条さんはクリトリスの裏側あたりをトントンと刺激する。
「んんっ……♡あ……っ……♡あぅっ……♡」
気持ちよくて頭がおかしくなりそうだ。早く終わって欲しいのにもっとして欲しいような、そんな矛盾に頭が混乱してくる。
「んんっ……♡あ……っ……♡ん……ッッ♡♡」
「ここ好きだもんね。いっぱい気持ちよくなっていいんだよ?♡」
そういうと更にスピードを上げ激しく動かされる。
「んんっ……♡♡ん……ッッ♡♡はや……はやくぅ……!♡あと10回もうやだぁ……早く終わりたいッッからぁ……はぁ〜〜〜〜っ♡」
「はい、よく言えたね。偉いよ。それじゃあと10回ちゃんと頑張ろうね♡」
そう言って今までで一番激しく動かしてくる。
「んんっ……♡ん……ッッ♡♡イっちゃ……!イク……ッッ!!♡♡」
「あと9回!頑張れ頑張れ♡ほら少しだけ押してあげるね?」
お腹の上を軽く押されて中が五条さんの形をハッキリさせるみたいでお腹がキュンキュンする♡♡
「ほら、早く終わりたいんでしょ?クリもいじってあげるから早くイこうね?」
「んっっぎゅ〜〜〜〜〜〜〜♡♡そこ、ゆび〜〜〜っっっっっ♡♡♡♡♡♡」
中を押し上げる感覚とクリを撫でられる感覚が強すぎてだんだん自分がどこにいるのかも分からなくなって怖くなる。
「ご……ごじょさ……抱っこ……抱っこ」
「うん。いいよ対面でやろうね」
対面は深くまで入って本当はあまり好まないけれど五条さんの匂いと体に抱きつける感覚が初めてこの体位をやった時から忘れられなくてこんな形でも抱きしめられたことが嬉しかった。
耳元で低く名前を呼ばれるのも優しく抱き締め返してくれるのも嬉しくて腰がカクカク勝手に揺れ動く。
「もう動いていいの?ナマエ?」
「うん……♡♡だ……大丈夫……」
あと8回。あと少し……
じゅぷ……♡♡ぐちゅ♡♡と下から卑猥な音が鳴り響く
「ん、ひぃぃ♡♡っだめっいくっイっちゃうっイくイく、ぅううう〜〜〜〜〜!!!♡♡」
「っっっ〜〜〜〜♡♡」
「……っ~~~~っ、んぁ、ぁ、あっ中……でてぅ……♡♡」
「は〜〜〜〜偉いねナマエよしよし♡」
「ん……♡ごじょさ……♡♡ちゅーしたい……♡」
「はいはい♡」
そう言いながら舌を入れてくれる。
「ん……ちゅ……ふ……♡」
「ん……♡ふぁ……っっ!?!んんんっっ〜〜〜〜〜!!♡♡」
「っっっ〜〜〜〜〜!!♡♡」
キスをしながらまた奥を突かれてイッてしまう。
「あれ?もう一回イけたんだ。えらいねぇ。あと6回だね。」
「やだやだやだやだ!やだああ!!」
「やだじゃない。ほら頑張ったらたくさんヨシヨシしてあげるよ?」
そう言いながらGスポットを刺激する。
「んんっ……♡あ……っ……♡あぅっ……♡んんッッ♡♡♡♡」
残り5回……限界を迎えて脱力して動けなくなった身体。
「んッえ"〜っっっっ??♡♡」
「精液掻き出しながら中イジってあげる♡♡」
「むりっ……んんっ……♡あ……っ……♡♡あぅっ……♡んんッッ♡♡♡♡」
あと4回……もう無理……疲れた……眠い……
「ナマエ寝ないでよ」
「んっ……やぁ……んんっ……♡♡」
「あと3回だよ?頑張ったら沢山ご褒美あげるからね?」
そう言ってGスポットを刺激していた指を抜いて私の腕を引っ張り起き上がらせる。
「んん……♡や……だぁ……♡♡」
「じゃあ自分で入れてみて?」
そう言って彼はベッドに横になり私はその上に跨った状態になる。
「ほら。できるよね?」
そう言って腰を掴まれる。
「や……できない……」
「じゃあいつまで経っても終わらないけどいいの?」
「やだ……がんばる……」
そう言いながらも腰を動かすと五条さんが手伝ってくれて少しずつ入っていく。
「ん……ん……♡♡あ……♡はい……ったぁ……♡♡」
「よくできました。頑張ったね。」
頭を撫でられて嬉しいのにもっと欲しくて腰を動かしてしまう。
「ん……ん……♡あ……っ……♡んんッッ♡♡」
「はい、あと2回」
「やだ……やだやだやだやだ!やだああ!」
「嫌だじゃない。ほら下から突いてあげるから早く終わらせようね?」
そう言って激しく突き上げられる。
「んんっ……♡ん……ッッ♡♡はぁ〜〜〜〜っ♡」
「あと1回!頑張れ頑張れ♡ほら少しだけ押してあげるね?」
お腹の上を軽く押されて中が彼の形をハッキリさせるみたいでお腹がキュンキュンする♡♡
「ほら、早く終わりたいんでしょ?クリもいじってあげるから早くイこうね?」
「んっっぎゅ〜〜〜〜〜〜〜♡♡そこ、ゆび〜〜〜っっ♡♡♡♡♡♡」
中を押し上げる感覚とクリを撫でられる感覚が強すぎる。
「あっ〜〜〜〜〜〜♡♡」
「イっちゃ……イく……イく……ぅうう〜〜〜〜〜〜!!♡♡」
「うん、偉いね。よくできたね。」
「ん……♡ごじょさ……♡♡ちゅーしたい……♡」
「はいはい♡」
そういうと舌を入れてくれる。
「ん……ちゅ……ふ……♡」
「ん……ふ……っっ!?!んんっっ〜〜〜〜〜!!♡♡」
「っっ〜〜〜〜〜!!♡♡」
「……っっ~~っ、んぁ、ぁ、あっ中……でてぅ……♡♡」
「はいお疲れ様。ドア開いたか確認してくるね」
そう言うと私をお姫さま抱っこして歩き出す。
「歩けるよ……」
「僕がこうしたいの」
「そう……ありがとう……」
「どういたしまして。それじゃあこのまま家までトんで帰るからもう寝てていいよ疲れたでしょ。」
そう言われて安心したのかそのまま意識を失ってしまった。
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「あ、起きた?おはよう」
目が覚めると目の前には五条さんのドアップがあって思わず叫んでしまう。
「わぁ!!!」
「びっくりしすぎでしょ。まあいいや、一緒にお風呂入る?」
「えっ!?あ……うーん……はい……」
昨日は結局何回もしてしまったから身体中にキスマークが付いているはずだ。それにシャワーだけで済ませられないほどぐちゃぐちゃになってるはずなので今回は大人しく甘えることにする。
「よし!じゃあ行こっか」
この後よしよしされて1日中面倒見てもらったり……なかったり……