🍏が見た 柱稽古編第三話(屋根?なんで屋根から登場?ねこちゃんなの?!かっわ、、、🤦♀️✨しばらく屋根の上から、ちょっとドキドキしながら実弥のこと見てたでしょ?ねぇ見てたでしょ!!!)
遅くなった。
(遅れてきたのに屋根から登場?www)
俺もさっき着いたところだ。
(キャーーーー対応が男前!!ずっと待ってたくせにぃ🫶惚れる!!)(しかし、屋根からの登場にツッコミはないのね?!いつものことなのね?w)(逆向きに座るのたまらん、なんなの微妙な距離感は!人目を気にしてるの?ほんとは隣に座りたいんじゃないの?!)
どうだ、そっちの稽古は?
とてもじゃないが、上弦に対して戦力になれるとは思えん。
ハァァ、こっちも似たようなもんだ。
(実弥のため息好きよ、すごく好き🥺てゆーか、実弥のとこまで来てる時点でなかなか見込みあるよその隊士は😂?)
しかし隊士の育成はお館様のご意志だ。
あァ。
(難題なれど、上司の命に忠実に頑張ってるふたり、真面目さん🥺✨)
で、なんだこんな時間に。
(ハイハイ、意外な時間ってことっすね?いつもは何時に合ってるんですかァ?🤤)
ずぅっと気になっててなァ。
あの城での一件か。
(あれはもう、寒い中のアツく体を抱き寄せた夜でしたよね🥺✨)
俺とお前で鬼どもを追い詰めた。
(「俺とお前」!!ハイ、みなさんで復唱!『俺とお前』‼️‼️✨✨)
しかしアイツら全員どこかへ姿を消しやがった。
あれだけの数の鬼が、一瞬にして跡形もなくな。
あぁ。
俺もあれからずっと考えている。
(あの夜が忘れられないんだ、ずっとあいたかったよしなずがわってこと🥺🫶)
あのとびらの向こうはなんなのか。もしかしたら、俺たちの知らない鬼の隠れ家があるんじゃないか。
隠れ家か。あの後何度かあの城を調べてみたが、何も見つからなかった。
(真面目!何回も調べてる真面目!!稽古で忙しいだろうに真面目!すき!👏)
ちょうどその頃、町からも鬼の姿が一斉に消えた。
やはり狙いは、竈門の妹かァ。
(妹、、実弥がどんな気持ちで口にしたのかと思うと泣けちゃう。)
それで間違いないだろう。何か大きなことが始まるのかもしれん。
はっ、、何が始まろうが、俺が全部終わらせてやる。
(かっ、、こよ!!キュン!!不安げなおばないに向けた愛の言葉よね、俺が守ってやる的な、、惚れる🥹✨(2回目))(刀を肩にかつぐスタイルかっこよ!!でもきっとこれは照れ隠しよね🫶)
鬼殺隊にとってこれは、凶兆なのではないだろうか。隊士どもに稽古をつけている間は気が紛れる。
(剣を手放したら急に先のことを考えたちゃって、総力戦が近いことを感じてしまうのね、そして実弥に抱かれたくなるのね、そうよね??!わかるわ!!!)
だが、冷静に状況を見渡せば、どうしてもこれからのことを意識してしまう。
(だからって、ここで左手ぬーべーするのやめて🤣笑ってまう)(左手につきあうかぶちゃんかわよ😂)(実弥、早くこの左手を握りしめて薬指にキスでもしてあげて!)
この静けさは、、嵐の前触れなのではないかと。
(愛する人にだけ、誰にも言えない不安を打ち明けた推し、かわよ🥺🫶そうだよね、柱が弱音を吐くわけにはいかない。隊士の不安を煽るようなことは言えない。実弥にだけ言えたんだろ、そうだろ?)
ここであれこれ言っても仕方ないだろォ。
(かっ、、、こよ!!✨そうだな、不安だよな、と寄り添うんじゃなくて、んなもん全部俺がなんとかしてやっから!的なね。大きく大きく包み込む的な🥹✨)
お前にひとつ提案があるんだが。
(大きなことが始まる前にお前とちゃんとふうふになりたいんだ、しなずがわ俺と結婚してくれ、と言いたかったおばない)
ヘェ、、ちょうど俺からもひとつあるぜェ?
先に言わせてもらおうか。
(お前の言いたいことなんてお見通しだぜ、どれだけつきあってると思ってんだァ?プロポーズは俺からするって決めてんだよ馬鹿がァ!!)
俺と勝負しろォ!
(「俺と結婚しろォ!」はぁぁぁあ「してください」とか「しねェか?」じゃなくて「しろ」って言うのが実弥らしくてどちゃくそかっこええやないの、男だね実弥🤦♀️✨)
奇遇だな。俺の提案と同じだ。
(キャーーーーーーーーーッ✨✨内心キュンキュン&ガッツポーズばないだね、おめめ潤んでるよ、そりゃそうだよね、おめでとう!!!)
〜二人を祝福するように風が吹いた〜
(演出がニクイね!)(すみませーん、One Love流していいですかぁー?🎶百年先もォ愛を誓うよォォォ🎶)
このあと、実弥が跪いて💍パカってして、抱きしめてチューして、「馬鹿野郎、泣くんじゃねェ」って言いながら実弥の目からすぅって涙が溢れるシーン、めちゃくちゃよかったよね🥺✨