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    学生クレイ(童貞疑惑)×サキュバスガロ

    童貞だけどガロ似の淫魔が色目使ってきたので即堕ちさせてやった話「ん……ふ……でけぇ……♡目ぇつけといてよかったぜ……♡」
    「お前、何が目的だ?」
    「目的ぃ……?ん、ぢゅっ……俺様の目的なんか、これしかないだろっ♡ちんぽ喰って腹満たしてぇだけだ♡」
    「淫魔というやつかな」
    「そうそれぇ……童貞のくせによく知ってんじゃねぇか、あっ童貞だからか、えらいえらい……♡じゃあその淫魔にどうしたらいいかわかる?」
    「……精気でも搾り取るつもりなのかい?」
    「いや吸い尽くして殺したりなんてしねぇよもったいねぇ。ただ俺のために精子を提供してくれればいいだけ♡」
    「はあ?」
    「あんたのちんぽに一目惚れしちまったんだよぉ♡こんな大物なかなかお目にかかれねぇし、それにまだ童貞なんだろぉ?だからついでに雄の悦び教えてやろうかと思って……♡」
    ガロに似た淫魔は、僕の上に跨って腰をくねらせている。
    「男の体だが開発しまくってるから女より良いんだぜ?まあ女知らないならわかんねぇかもしんねぇけど、ほら……ここで男にしてやるからな……♡極太童貞ちんぽ卒業射精ぴゅっぴゅっしような……♡」
    そう言って見下ろした瞳は、情欲に濡れていて、僕はひどく── ひどく興奮していた。

    30分後────
    「お“お”お”お“お”♡ちんぽもぅっいいっ!♡ちんぽ抜いてぇ♡こわれっる”っ♡!」
    「逃げるな」
    淫魔の体に覆い被さって、細い腰を掴んで勝手に逃げられないようにする。
    枕に顔を突っ込んで淫魔は唸っている。
    「お、ぎっぃぃぃっ〜〜〜♡聞いてねえっ♡こんなっの♡こんなっ性慾強い人間っ♡やっあ“あ”あ“あ”〜〜〜♡ ♡ ♡まだでてっ……っ♡お“〜〜〜 ♡」
    「ふぅっ……ふーっ……ぐっ……は、はは……嫌だ嫌だ言いながら締め付けてくるじゃないか……使い込まれているくせにいい穴だな……オナホなんかよりずっといい」
    「あっひぃっ♡あっあんたっ本当に人間かっ?こんな”っ♡淫魔の俺がっ♡負ける“なんてっ♡お”っ♡」
    ガロの言葉に首を傾げる。
    「何を言っているんだ?初めから僕のペニスが欲しかったんだろう?なら最初から負けているじゃないかこの馬鹿め……!!」
    「お“♡おほぉっ……っ♡ん”っ♡そう♡そうらった♡初めからこのおちんぽ様に完全降伏してたぁっ♡!!」
    「ふふ……この奥、必死で吸い付いて……ここに注いで欲しいんだろ?」
    さらに奥に当たるように体重をかける。
    「ヒッ……♡そごっ♡一番奥はだめっだ……♡!ハメたらっアクメ止まんなくなっちまうからァ♡頼むからっ♡休ませでっ……♡」
    息も絶え絶えに頼んでくるので腰を引いてやる。
    「……じゃあ、少し休んだらここにハめてもいいのかい?」
    「ん♡ハめていいからっ♡好きなだけっ♡あんただけのオナホになるっ!ならせてくだひゃっ……っ♡」
    「なら今すぐなるといい」
    その姿があまりに必死で可笑しかったので、全力で叩きつけた。
    「お”っっぎぃぃぃっ?!♡」
    潰れた鳴き声が響いている。淫魔が白目を向きそうだったので、顎を掴んで頭を揺らしてやる。
    「気を失うなんて許さないぞ、正気でいろ」
    「おっっっっ♡♡」
    「ああちょうど……僕のが全部入ると、この奥に当たるのか……本当に僕専用だね」
    「あっっいっ♡ ぐめやらぁっっ♡イぐのやっ……♡もぉ止めでっ♡」
    「……っ」
    「お“ぉ”ーーーーっ潰れる“っ♡けつ死んじまう”っ♡」
    「喋る余裕が戻ってきたな?ほら、そろそろここに出すよ、とびきりえぐい声で僕を煽るんだ」
    「ほあ“っ♡だめっっ♡!そんな”ことしたら、ほん“とにアンタだけのオナホ穴になっちまう……っ!」
    「僕のオナホに、なるのはイヤか?こんなに……お前の中は、強請っているくせに……今更抜いていいんだな?」
    「あ”ぁ“ーーー ♡お”かひぃっなんれ“♡オレっ人間に負けちまうのにっケツ穴喜んでるッ♡ このちんぽだけのコキ穴にされたくてぇっ♡おねだり腰振り止まんねぇ……っ♡」
    「みっともない顔だな……鼻水まで垂らして……っ」
    整った顔立ちは見る影もなく惚けきっていたが、この後に及んでまだ抵抗する意思があるらしい。
    「ん”ぉっ♡ピストン重いっ♡ひっあっ♡ほんとに出されちまうっ♡」
    「もう一度だけ聞くけど、出すよ?いいね?」
    ゆっくり中を掻き回して、耳元で囁く。自分が出せるとびきり優しい声で。
    「ひっひぁ……♡あ“ーーーっ♡もっ無理、だっ♡欲しっい”ぃ♡アンタの精液っ♡けつまんこの一番奥にみっちりハめ込んで、ザーメン恵んでください“ぃっ── い”ひぃぃっ♡あ、あづぃっ♡あ“、あ”っとける♡お“、ほ……っ♡」

    ──────────
    「ふぅっ……グぅっ……っ!あーくそ……まだ出る……っ」「はっ……♡ひ……♡まんこイきっぱ……♡止まんねぇ♡きもひぃ……っ♡」
    「こんな、きもちいいのはじめへっ♡しあわせぇ♡あっあ〜〜抜けちまうっ♡ざーめんもれるぅ……♡」
    「せっかく注いでやったのに、もったいないだろ……閉められないのか?」
    「拡げ、られすぎてっ力入らねっ♡んだよお♡」
    「ならこれでフタでもしていろ」
    そう言って淫魔のアナルに雑にプラグを差し込む。
    「ふぎぃっ……♡ひ、ひでぇ……♡(けど逆らいたくねぇ♡やっと見つけた俺の運命の旦那様(ちんぽ)♡)」
    「これを動かせば吸収も早くなるんじゃないか?」
    振動のボタンを入れる。
    「まっっ“あ“ぁーっ ♡」
    淫魔はのけぞって身体をこわばらせている。
    「ここはいっぱいだから、口を使わせてくれるかな」
    「ま”っ……止め、れぐれっ♡イきっぱムリっ♡イくのやめ“た“い”っ♡」
    「口、できる?」
    無理だ無理だという口が五月蝿く感じてきた。
    「ん”っふ……う“ぅっ♡(こんな、休む暇もくれねえのに♡命令されて、気持ちいいなんて♡)」
    「開けないなら、顔を使っていいんだね?」
    「う”……っ♡ふぁ……♡(ちんぽ♡顔中に擦られてる♡俺のこと、本当に”道具”みてぇに……♡)」
    「お前……こういうことされるのが好きだろう?」
    「ち、げぇっ……っ♡こんあっひでぇ、ことっ♡だれがぁ♡」
    「好きだってちゃんと認められたら、喉奥こじ開けてそのまま射精してあげるよ。どうする?欲しいだろ?」
    「は♡のど……ひっ♡」(このでっけぇの、ムリヤリ入れられて……♡)
    「お前が嫌がろうと力づくでねじ伏せて、気絶しても止めないよ?」
    「あ♡は……っ♡ヤ、だ……♡」
    「そうだな……この辺りまでハめれそうだ、僕の形覚えこませてあげる」
    「あ♡う……♡し、して♡俺の口、使って♡」
    「認める?」
    「んぢゅっ……♡う”〜♡認めるっ♡いじめられるの好きなマゾ豚だって認めるからぁ♡喉まんこにもザーメンくらさいっ♡」
    「マゾ豚はどうやって鳴くのかな……?」
    「……っぶ、ぶひっ♡ぅうっ…♡ひどいこと命令されんの好きでずっ♡
    (あぁ……脳みそ溶ける……♡俺よりずっと強い雄にしはいされんの気持ちいい……♡)
    「もっと口開けて、そのまま手は使わなくていいよ……」
    「ぶごっごほっ♡(ほんとに容赦ねぇ♡喉殴られんのきもち……♡)」
    「もうここで限界かな……」
    「んっごっ♡」
    「さて、じゃあ約束通り覚えさせてやる」
    「お“っお”ぇっ♡ごっぼっ♡(のどっづぶれる“っ♡何ごれっ♡脳みそごと犯されでるみてぇ♡
    」)
    「はぁ、はぁっ……飲みこぼしたりするなよ、ひどくしてしまいそうだ」
    「お”っお“お”っ♡(これ以上?♡俺のことオナホみてぇにしておいて、これ以上ひでぇこと……♡)」
    「どんな想像したのかな?僕にひどいことされると思ったんだろ」
    「ふぅ……っあまりいじめすぎるのも良くないと思ったのに、やめておこうか……この穴本当に閉じなくしてやろうか」
    「ふっ……♡んうぅっ♡」
    「は……ケツ穴閉じられなくなるのが嬉しいのか、喉がうねって媚びてる……先にこっちをしつけてやらないと、なっ……はぁ、そろそろ出る……っ」
    「〜〜〜っ♡(すげっ……♡飲まねぇと吐きそうなのに、どろどろで濃くて、
    「ふーっぅ……こぼさず飲んだのか、えらいなガロ……っお前はこうやって使われるのが嬉しいんだろっ……」
    「んっ……っふっごぎゅっ…っ♡強い雄の煮凝りザーメンで舌溺れる♡しあわへぇっ♡」
    「はぁ……呆けるな、まだ残ってる」
    「んむっ♡ふっ♡ん……ふーっ♡ぢゅるるっんぢゅっ♡ずろろ……っ」
    「ふはっ……っ鼻から溢れてるよ?無様でかわいいな、ガロ」
    「ん……先っぽも掃除しろよ」
    「へっへっ♡ぢゅっ♡んっ♡ちんカスデザートうめぇっ♡」
    「これがデザートなのか?淫魔の舌は便器と変わらないんだね」
    「〜〜っ♡ (ひでぇっ……♡でもほんと♡便器以下のちんコキ穴なんだ俺っ♡)」



    「も……♡ゆるひへっ♡なんも出てねぇのに、イくのつらいっ♡ちんぽとめれっ♡お“お”お“お”っ♡つぶれるぅっ♡」
    「どうしてかな……っ僕ももうそろそろやめたいのに……止めてあげられそうにないんだ、何か盛った?」
    「し、しへにゃっ……♡ひう“ぅぅっ♡」
    「なら僕達の相性が異常なのかな……?」
    「あ“ーーーっ♡そこばっかりこすんじゃね、ぇ♡」
    「ああ、このぬるつきが良すぎる……まだまだだし足りない」
    「あ”ぇぇっ♡今日はっもうゆるし、ゆるじてくだざいっ♡俺のこといつつかってもいいっからぁっ♡」
    「本当に?僕だけのおもちゃになるってこと?」
    「う、お“お”お“っ♡そごやめ”っ♡あ“ーーっっ!♡」
    「ねぇガロ……っ」
    「なるっ♡なりだいっ♡ならせでぐだひゃっ♡あんたと契約結ばせてくらはい……っ♡あ”〜〜〜またでてる……♡」
    「ふっうっ……ふーっ……っそう、そうか……はは」
    「あ、ぁぇ♡けーやくしちまった♡もういつでもハメられるチンポケースにっ♡
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