もちもちサボテン オープンにするにはちょっとなってやつがなる パス付きは人選ぶので自己責任で 10割落書きツイ垢は爆散失敗の末凍結しました ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 33
もちもちサボテン☆quiet followDOODLE【再掲】しげる×陰ラブのやつ似てなさすぎてしげるに見えなくて怪しい show all(+1 images) Tap to full screen (size:1640x2360).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow もちもちサボテンDOODLEしょうもなしちじはちじ漫画⚠雑汚い ⚠オチはない もちもちサボテンDOODLE完全趣味のカスこういうしょうもな落描きはTL荒らしになりそうなので、今後まとめてこっちにあげる所存 もちもちサボテンDOODLEごまだれごーや、1周年おめでとう㊗️⚠ついったのと同じ もちもちサボテンDOODLEあわよくば塗り絵にならないかな、誰か塗ってくれるかな、と思ったけど普通に汚いので無理だったという話 もちもちサボテンDONEあじみピーポーさんの塗り絵をお借りしまして工場長です、彼のポップなテンションと明るい人柄を表現しました🏠(は?)大変楽しかったです、報告不要を逆手に草葉の陰から失礼しました もちもちサボテンDOODLE便乗工場長、家はこうてないです recommended works Ashunaro50DONE伊剣 ワンドロ 漫画まとめ 6 leleRageDOODLE随分昔の供養完成してない(するつもりもない)けど見る?yes/no 3 sirome0_0DONEとあるLIVE後の話、路上での話。微微カップル要素とあるLIVE後のはなし。真冬「歌いたい、一生。絶対後悔させない。」 柊「··真冬、残念だけど今は俺たちのが上」 真冬「だけどっ上ノ山くんはギヴンのギターだよ。」 上ノ山「あれ、毎回やるのか?」 玄純「····あぁ···そうじゃないか柊が完全に面白がってるから。」 上ノ山「性格悪···止めなくていいのかよ。」 玄純「ト◯とジェ◯ーみたいなものだ。仲良くケンカしてる。」 上ノ山「仲良くケンカって···」 玄純「真冬がああやって、柊に言いたいこと言ってて俺は嬉しいよ。」 上ノ山「···。」 玄純「柊、そろそろ時間だぞ。」 柊「おーっ!今行く上行くぞ。」 真冬「ちょっと、だから上ノ山くんは連れてかないで。」 柊「今日はsyhの日、だろ。」 真冬「···」 533 housengoPROGRESSいお……♡ るべ🐾DONEぬかにくん1000日記念 MoerusamusaTRAINING想写后续写不出来就这样fes2类×fes司想要找到一个容身之处。 这是神代类目前唯一的想法。 落日的余晖尽数撒在重建起来的楼房上,从远处看去金光闪烁,充满生的气息。 但那里没有一处是属于神代类的地方。 他在远郊一个人走了很久,久到自己似乎与这个世界切断了一切联系。人们几乎都聚集在城市里,像以前那样举着块牌子搭顺风车也变得格外困难,类只好走走停停,运气好遇到郊外的村落才得以歇一下脚。 路上偶尔会捡到遗存的废墟残骸,它们被类一一收集起来,用随身带着的工具,做出来三个小小的机器人,外貌颇具老旧的废土风。 “宁宁、笑梦…还有,司君。” 他看着在身旁唱歌跳舞的两个小机器人,喉咙忽然被说不出的心酸堵住,只能低头一下又一下地抚摸乖乖坐在自己怀里的那个打瞌睡的机器人。小机器人被他摸得歪了一下头,连忙调整自己的坐姿,坐得一丝不苟方方正正。类被这个小动作逗笑了,疲惫的眉眼顿时舒展开来。“司君,还是和以前一样有趣啊。” 3264 絵を描いてる変人DOODLEばぶ神麗ちゃん🍼 葵パキラPROGRESS美少年だね〜 glitteringmelonPAST歌仙、御手杵ゲームプレイ日記っぽいの秘宝の里にて「御手杵、足が重くなっているぞ!」 「そうは言っても、なぁーっ」 濃い霧に包まれた里での花集め。定期的に行われるこの任務では短期間に集中して繰り返しの出陣を行う事になる。今回も第一部隊に選出された御手杵であったが、出陣を重ねるにつれ目に見えて一振だけ動きが悪くなってゆく。軽やかに戦場を駆け回る短刀たちは置いておいくとして、同じ大物である筈の部隊長の石切丸も平然としているのは一体どうした事か。内心八つ当たりのように思い、息を切らしつつ遡行軍に三連撃をお見舞いした所で歌仙から叱咤の声が掛かったのであった。 陣形では二振隣り合う事が多く、御手杵が避けきれない投石を歌仙が打ち払う姿も度々見られる。華やかな外套を翻し己をかばう背は自身よりも小さい筈だが、不思議と頼もしく、守られていると安心感を覚えるものだ。本丸最古参の男士というのは伊達ではない。 1245