Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    S_Na3_Na03

    @S_Na3_Na03

    良かったらスタンプを頂けると嬉しいです(*..)
    またメッセージがありましたら下記↓
    「絵文字で応援する」右隣の
    吹き出しからお願いします(*´ω`)✨

    ※パスワードヒントの無い鍵付き投稿は身内向けです

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 🍣 🐉 ⚙
    POIPOI 68

    S_Na3_Na03

    ☆quiet follow

    【にょ♀エクスちゃん】1人でこっそり描いてましたが、この流れに乗って…

    性癖詰め込みすぎたのでポイピクに投げます((((..)
    ※下着だけ注意

    あまり垢抜けない感じですが、これから色々知るタイプのエクスちゃん……ムチムチの無知……

    Tap to full screen (size:1050x1276).Repost is prohibited
    🙏😍😍🙏⚙☺💖😍☺💙💙😇❤💖😇💙💖💖💕😇😇😍💙💖😍👍💞💞💖💯💘💙💙💙😍😍❤💯👍👍💙😇🍼💘💘💙💖🐉🌋😍😍💙💖💚💙😍💖😭😍
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    S_Na3_Na03

    MOURNING久しぶりに小説を描こうとして力尽きたヤツ。

    クロムを喜ばせたくて変装も兼ねて女装したエクスだけど、女装姿が可愛すぎて注目を集めてしまい、それにクロムが嫉妬してホテルに連れ込んでエクスを一方的に…、でもエクスがクロムの為に女装したって知ってラブラブハッピーエンドになる♥

    って話が書きたかった残骸です…(;´д`)
    女装えくすの話「クロムってボクのこと好きじゃないのかなぁ…」

    銅田産業のベイブレード練習ルームにて、バトルを終えたシグルとエクス。ひと息ついていると、ソファーに膝を抱えて座っていたエクスがポツリと呟いた。

    「そんなこと、ないと思うけど…」

    シグルはそんなエクスを立ったまま見詰め、淡々と冷静に返事をした。しかしクロムがエクスを愛してやまなことを知っていたシグルは無表情ながらも内心ではエクスの言葉に驚いていた。

    「どうして、そう思うの?」
    「だって最近のクロムって仕事ばかりで全然遊んでくれないじゃん…」
    シグルはもう何度もエクスのこの不満を聞いている。
    「それは…」
    エクスの仕事を代わりにクロムがしているから、と言いかけてシグルは止めた。この言葉ももう何度もエクスに言っているからだ。クロムとエクスのことは2人の問題であって自分が口を出すことではないとシグルは考えていた。
    1561