srnxxx67 @srnxxx67 ゼロからイチを生み出せない。フリー素材のトレスや構図を借りてお絵描きすることが多いです。たまに頑張ってイチを生み出してます。クラファがアツい。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 75
srnxxx67☆quiet followTRAINING出ない本の表紙+ラフ擬パワドララフの方がかわいい show all(+2 images) Tap to full screen (size:600x800).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow srnxxx67DOODLE秀が見えないところで努力していること、急にいなくならないで欲しいと言われてそうだよね、ごめん、、と泣く百々人の姿に心がギュッととなった。これは自分の話になっちゃうんですが、昔、同じようなことを言われハッとしたことがある見えるものが全てではない他人の目によってのみ、自分の欠点をよく見ることができる秀も百々人も“努力”の天才だよ srnxxx67DOODLEパワドラ擬人化 続きました 全部で5pパワえもんならやりそうお題「パワに偶然会えて嬉しいドラ。偶然を装ってドラに会いに来たパワ。」 5 srnxxx67DOODLEニコドラ擬人化 drz 2 srnxxx67DOODLE srnxxx67DOODLE鋭百 srnxxx67DOODLEパワドラ(擬人化) recommended works 昼DOODLE 4 ナトリウムMAIKING億年ぶりの液タブちゃん ナトリウムMAIKINGモアレやばいかも 〇❖〇DOODLE銃二のラクガキ漫画です。ただいちゃついてるだけです…個人的に銃兎さんは威圧は通じませぇん!が一番好きです 3 〇❖〇DOODLE銃二のラクガキ漫画です。さっきのと合わせると枚数がおかしいですね…次はいちさまを描く予定です。ついでにカラー練習もやりたい…がんばります! 6 うめこTIRED【小説】サマへの好きを拗らせているイチと、イチが他の男を好きになったと勘違いしてるサマが2人で違法マイクを回収する話④※H歴崩壊後※名前があるモブ♂が出張ります、モブいちっぽい瞬間がありますがサマイチの話です。カーテンの隙間から薄い紫の空が見える。 まだ日は昇りきっていないが、どうやら朝になったようだ。 のろのろと体を起こしスマホを手に取ると、時刻は五時を過ぎたばかりだった。 隣で寝息をたてている一郎は起きる気配がない。 昨晩は終ぞ正気に戻ることはなかったが、あれからもう一度欲を吐き出させると電池が切れたように眠ってしまった。 健気に縋りついて「抱いてくれ」とせがまれたが、それだけはしなかった。長年執着し続けた相手のぐずぐずに乱れる姿を見せられて欲情しないはずがなかったが、その欲求を何とか堪えることができたのは偏に「かつては自分こそが一郎の唯一無二であった」というプライドのおかげだった。 もう成人したというのに、元来中性的で幼げな顔立ちをしているせいか、眠っている姿は出会ったばかりの頃とそう変わらない気がした。 綺麗な黒髪を梳いてぽんぽん、と慈しむように頭を撫でると、左馬刻はゆっくりとベッドから抜け出した。 肩までしっかりと布団をかけてやり、前髪を掻き上げて形のいい額に静かに口付ける。「今度、俺様を他の野郎と間違えやがったら殺してやる」 左馬刻が口にしたのは酷く物騒な脅 4404 auk_pDONETDD時代の幻覚です・・・・・・・・・。 yaki_kagenDONE*未来捏造サマイチ*お付き合い中のふたり*ワンライお題「まちぼうけ」まちぼうけ 昨夜からの走り梅雨。 部屋は蒸し暑く、襟足にかかる髪の毛をゴムで縛って過ごす。いつだかの暑い日に輪ゴムで縛っていると、指鉄砲で与えられた髪用の黒いひもゴムだ。兄妹故なのか、妙なところで細かい恋人は甲斐甲斐しく結び直してくれた。あれもこの時期だっただろうか。 ここ数日、曇天の空を背負って出かけた恋人は雨が降り始めても戻る気配がなかった。忙しくしている様子はなかったけれど、いつ誰の何が露呈するか分からない世界だ。急な調査で休日が潰れることもあるだろう。まあお互い、差し合わせた休日などあってないようなものだけれど。 台所で今朝落としたばかりのコーヒーを青いカップに注いで、サーバーをシンクに下ろす。冷蔵庫から板チョコを取り出し、一列折ってすぐに戻した。 猫のイラストをパッケージにあしらったそれは、恋人の妹からのお土産だった。コーヒーに合うチョコレートなんだって、とチョコレートをあまり口にしない彼に向かってにこやかに告げたのは、きっとなかなか会おうとしないことに対するささやかな報復だろう。家系なのか、兄妹はどうも決めたことにたいする腹の座りが潔い。始めは戸惑っていた彼女も 2679 auk_pDONE