nokibi_aki @nokibi_aki真桐。エロ・連載SS置き場。修正はしてますが、®️18ですので、お気を付け下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1303
nokibi_aki☆quiet followDONE四代目を忘れる時 ただ、この男に溺れる。 #真桐 show all(+2 images) Tap to full screen (size:1200x1694).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nokibi_akiDONEおませな娘と怒る嫁 4 nokibi_akiDONE続き🔞🔞🔞 nokibi_akiDONE旦那の本気❦ nokibi_akiDONEりゅうちゃんのたこ焼き 4 nokibi_akiDONE🔞🔞🔞🔞 nokibi_akiDONE我慢できなかったシハイニン related works nnnnnnoodderaDONE【腐向け】チャバが酔ってハ崎さんに甘えてる漫画。ハ崎さんがトイレに行くのを我慢していたりする。 4 べこDOODLEピンク色のバレンタインなヨウグズ🍫 ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 わたさくDOODLE ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 ココノカSPOILER幻覚なので全くネタバレではないけど1072話の発言ネタ 2watoyoDOODLE【朝のボールペン落書き】【日楠♀】【先天性女体化】日高先輩×男装後輩サキュバス家系楠ちゃん。海編。本当に気にしてるのは。 きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ recommended works nokibi_akiMOURNINGなれませんなぁ!漫画は慣れるまでさっと下げて此処で供養。 9 nokibi_akiDONEマグカップとロイヤルミルクティ 4 happa_28DOODLEちょっとえっちなkbnzpass:背番号並べて nokibi_akiDONE貴方は汚れないのだ。 4 nokibi_akiDONE打ち砕かれる理想。挿絵有り。 5 nokibi_akiDONE懐かしくて、少し悲しい。でも、 4 nokibi_akiDONE良かったなあ、おふたりさんよ 4 nokibi_akiDONE夏、ひまわりにて。若島×しょた一馬。サイダー。##サイダー。 どこまでも続くような高く青い空に透かしてみれば、ひやりと冷えた瓶の中のサイダーがちゃぽりと揺れる。 「お、ラムネやん。ええなあ」 おばさんに貰ったん?と薄く笑うのはきっとこの人、最近よく顔を出してくれるようになったおとこのひと。真島吾朗と言うお兄さんの癖なんだろう。 少し悪い人のような気がする。けれど、とても優しい。そして、タバコの匂いのする人。そして何故かこの真島と言う人の側にいると熱くなって、心臓がドキドキと煩くなる。 今日は雲ひとつ無い、とてもいい天気で。とてもとても暑い日。それなのに、せっかく園長先生である富子さんに冷えたサイダーを貰って一人縁の下で飲もうと思ってたのに。真島が来たらきっとサイダーの味もよくわからなくなってしまうかもしれない。と、まだ小さい手のひらを冷やす瓶をきゅ、と握る。 1066 nokibi_akiDONE夏のお題ss若真桐ごちそうさま 呼ぶ さくらんぼ4##4 「冷たいもん食いに行こうや」 と、誘われたジメジメした夜。 日が落ちてもやはり蒸し暑い。そんな日に飯に誘われた。 珍しく喧嘩はええわと言われたのにはびっくりしてしまった。さすがの真島も、まとわりつくような暑さにはバテているのだろうか。確かに、体温は低いし、汗をあまりかかない男だから、体温調節が苦手なのかもしれない。 なんとなしに体温や汗を知っている事が恥ずかしくなり、男の視線から逃れるように空の器に視線を落とした。 真島に連れて来られたのは年季の入った立て看板が味を出している中華そば屋だった。夫婦でやっている店は広くは無いし、椅子だって古めかしく所々破けている。何ヶ月も前の雑誌や、自分が知らないような古い漫画が歯抜けに並んでいる小さな本棚。真島に連れられるのだから想像も出来なかったぶん、少し安心した。馬鹿のように高い店にも連れられた事もある。ドレスコードがあると言うウエイターに「俺はかまへんねん」とズカズカ店内に入るような人だ。古いくらいが丁度いいし、自分もまた、この雰囲気が嫌いでは無かった。 1932