nokibi_aki @nokibi_aki真桐。エロ・連載SS置き場。修正はしてますが、®️18ですので、お気を付け下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1360
nokibi_aki☆quiet followDONE味付けは旦那様の役目。 #真桐 Makiri ##幸せの温度 show all(+3 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nokibi_akiDONE朝、みんなが学校に行って一息と思ったら、予期せぬ訪問者で nokibi_akiDONE明後日の前の日。 4 nokibi_akiDONE⚠️いまらししのす! nokibi_akiDONE続き🔞🔞🔞🔞 nokibi_akiDONE髭を剃る時 4 nokibi_akiDONE続きです!えちちちちち注意 related works きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ わたさくDOODLE ココノカSPOILER幻覚なので全くネタバレではないけど1072話の発言ネタ べこDOODLEピンク色のバレンタインなヨウグズ🍫 nnnnnnoodderaDONE【腐向け】チャバが酔ってハ崎さんに甘えてる漫画。ハ崎さんがトイレに行くのを我慢していたりする。 4 2watoyoDOODLE【朝のボールペン落書き】【日楠♀】【先天性女体化】日高先輩×男装後輩サキュバス家系楠ちゃん。海編。本当に気にしてるのは。 recommended works nokibi_akiDOODLEセミドン nokibi_akiDONE愛までの距離(5) 20 FRTCNya4DONEラン暦之前就一直想画的造型🤤 nokibi_akiDONE味付けは旦那様の役目。 4 Karen_gotokuDONEどこまじシリーズ第二弾 バーテン真島と4代目桐生ちゃんn番煎じかもしれないけど書きたかった…!!東城会4代目という立場は便利なようで不便である。最近はもっぱら書類仕事が多く、当分文字を見たくないとさえ思ってしまう。目の前に積み上げられた書類の山を見て頭を抱えたのは数え切れないほど。 これ以上部屋に閉じこもって書類を片付ける作業を続けると気が狂いそうだと考えこっそり本部を抜け出した。仕事をサボるのをバレたくないのもあるが何処にでも護衛が着いてくる。桐生は本来、護衛など必要ないのだが風間が何としてでも付けようとする(過保護)。立場が上になったとは言え、未だに風間には頭が上がらない桐生は文句は言えなかった。 タクシーを捕まえ、久しぶりに一人でゆっくり神室町を練り歩く。 そういえば、前に馴染みだったバーのマスターは元気にしてるだろうかとふと気になった。顔を出すついでに飲んでいこうと足を進める。 1419 nokibi_akiDONEお料理の本! 4 nokibi_akiDONE夏のお題ss若真桐ごちそうさま 呼ぶ さくらんぼ4##4 「冷たいもん食いに行こうや」 と、誘われたジメジメした夜。 日が落ちてもやはり蒸し暑い。そんな日に飯に誘われた。 珍しく喧嘩はええわと言われたのにはびっくりしてしまった。さすがの真島も、まとわりつくような暑さにはバテているのだろうか。確かに、体温は低いし、汗をあまりかかない男だから、体温調節が苦手なのかもしれない。 なんとなしに体温や汗を知っている事が恥ずかしくなり、男の視線から逃れるように空の器に視線を落とした。 真島に連れて来られたのは年季の入った立て看板が味を出している中華そば屋だった。夫婦でやっている店は広くは無いし、椅子だって古めかしく所々破けている。何ヶ月も前の雑誌や、自分が知らないような古い漫画が歯抜けに並んでいる小さな本棚。真島に連れられるのだから想像も出来なかったぶん、少し安心した。馬鹿のように高い店にも連れられた事もある。ドレスコードがあると言うウエイターに「俺はかまへんねん」とズカズカ店内に入るような人だ。古いくらいが丁度いいし、自分もまた、この雰囲気が嫌いでは無かった。 1932 nokibi_akiDONE6後真桐静かな夏の日。##11##11 「あっついなあ」 エアコン下げるか?と設定温度26度のリモコンを持ち訪ねる。たしかに、梅雨が明けたと言っていたにも関わらず外の雲は重い。今日一日中、今にも雨が降り出しそうな気がしてならず、洗濯物をつぎ晴れた日へと見送った。 「いや、このボロいエアコンがアカンのやと思うわ」 ちらりと見上げれば、年季の入った、ヤニに焼けた色をしているエアコンがカタカタと音を立てていた。全てを捨てて、この世から上手く姿を消した筈であった桐生は、1年と少しの月日を経て真島に捕まった。新しい名前と、戸籍。田舎の寂れた一軒家の権利書。それ全てを持って迎えに来た真島は、少し疲れた顔をしていた。それは、桐生もまた同じであったが。ずっと、その3つを持ち自分を探し続けていたのだとカラカラ笑う真島の笑顔に、逃げる気にもなれず、「読めねえなあ、たんたは」と久しぶりに自然に笑みが溢れた事を覚えている。 1328 GazKamurochoDONEゴロ美…いい女だたっぜ