nokibi_aki @nokibi_aki真桐。エロ・連載SS置き場。修正はしてますが、®️18ですので、お気を付け下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1249
nokibi_aki☆quiet followDONEやっぱりあんたが欲しい。そして、暖かい手。 ##teatime Age verification Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nokibi_akiDONE二つ屋根の下、それぞれの幸せな食卓。 4 nokibi_akiDONE見えてないけどきっちり指は入っていた止めるならその前にとめてやれよお! nokibi_akiDONE旦那は満足しているのか気になり出したおくさま。 4 nokibi_akiDONE続いた🔞🔞🔞激しめ注意 nokibi_akiDONEずっと意地悪だ! nokibi_akiDONE続き🔞 recommended works nokibi_akiDONEおまけSS 3 garnet_briefDOODLE絵と食べ物のログ(順次更新) 7 nokibi_akiDONE憧れの貴方。 4 Karen_gotokuDONEどこまじシリーズ第一弾ゴロ桐書きかけのやつあったんで完成させた(多分当時の私が書きたかったものと違う)真島組の事務所で桐生行きつけのキャバクラに半ば強引に取り付けた監視カメラをテレビに写して見ながら不敵な笑みを浮かべた。テレビに映し出されているのは今日も今日とてキャバ嬢を口説き何とかアフターに持ち込もうとしている桐生の姿。西田を呼びゴロ美セットを持ってこいと睨みつけると慌てて部屋を出ていく。 「浮気は許さへんで桐生ちゃん!」 ソファから立ちテレビに映し出されているキャバ嬢には目もくれず桐生の顔を一瞥すると鼻歌を歌いながら部屋を出ていった。 **** 「我ながら完璧やのぉ」 鏡の前に映し出される姿は真島ではなく金髪を可愛らしいリボンで結った髪型、ピンクの蛇革ドレス、そしてかかとが高いヒールを履いたゴロ美の姿だった。あれからメイクを研究しているうちに手慣れてしまい短時間で出来るようになってしまった。良かったのか悪かったのかは分からないがこれも桐生のため、と考えると全く苦ではなかった。 1753 nokibi_akiDONEおまけSS 3 nokibi_akiDONEその決意から目をそらせなかった。 6 ぺずぱ@🐍🐉DONE桐生ちゃん誕生日に2022/6/17にpixiv掲載したものと同じですいつかの六月十七日―――明日六月十七日の関東の天気は、朝から夕方にかけて雨。夜六時以降は次第に天気は回復しますが、東京と神奈川の一部地域は、にわか雨にご注意ください――― 数多の大粒の雫が音を立てて硬いアスファルトの上で弾けては、水溜りの上にいくつもの波紋を広げている。 急遽雨宿りのために駆け寄った雑居ビルのエントランスでは、電球が切れかかっているのか、入居店舗のネオンがジジッ……と音を立てて不規則に点滅していた。 その横で、桐生はぶるぶると首を振って肩や腕についた水滴を払っている。ライトグレーのスラックスの裾には点々と跳ねた泥が付いていた。 そもそも、今日は雨に濡れるつもりなど毛頭無かった。 未だひまわりにいる遥と一緒に暮らすための手続きに、神室町近くまで来たので亜天使に立ち寄ってみたところ、ママから「連日の雨でバイトの子が体調を崩してしまって、人手が足りないから手伝ってほしい」と買い出しを頼まれて外出したのが雨もすっかり止んでいた夕方。 8424 nokibi_akiDONEお料理の本! 4 nokibi_akiDONE夏のお題 0.5真桐目を逸らす 無防備 昼寝16##16 「エアコン…買って良かった…」 「俺が買うたったんやろが」 無防備に臍を晒しながら気持ちよさそうに目を閉じて寝転ぶ弟分に、ため息が出る。気に入られている自覚が有るのだろう、〝いつも〟のように見つけては声を掛けて喧嘩に誘う。それは、暑かろうが寒かろうが自分には関係無いと、この〝気に入り〟を通り過ぎて別の感情が腹の底から迫り上がってきている相手、桐生一馬を見つけては必ず誘う。喧嘩を断られたら飯。飯は済ませたと言われれば酒。 一度酔った勢いで唇を奪った事があった。その時は、まぁ、ぶん殴られてもいいと思っていたし、「冗談の解らんやつやなぁ」と笑っても良かったし、喧嘩に傾れ込んでも良し。そう思っていた。しかし、その時の反応が想像していたより何百倍も堪らない物だった事が、自分がこの男に惚れていると自覚した瞬間であった。 1516