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    umaco_pk

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    全部幻覚です

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    スグリくんの日記TOAのルークの日記みたいな感じで「スグリの日記」をゲットしたい
    中には

    ・ブルーベリー学園に入学した。
    エキシビションマッチとかいう試合で変形するおもしれードラゴンポケモン見た!あの人がチャンピオンかぁ。かっこいいなぁ。手ェ振ってくれた。
    ・ねーちゃんと同じリーグ部に入部した。チャンピオンさんにお近付きの印にってチョコ貰った。うまかった。
    ・アオイって子と林間学校で出会った。パルデア地方ってどんなとこなんだろう。緊張して挨拶さ遅くなったけど、ハキハキニコニコしててキタカミではあまり見ないタイプの子だった。
    ・明日はねーちゃんとアオイとオモテ祭りさ行く。アオイ楽しんでくれたらいいなあ。
    ・ねーちゃんはおれが鬼さま好きなの知ってるはずなのに。どうして。
    ・なんでアオイはあんなに強いんだろう。なんであんなに強くなれたんだろう。おれとアオイ何が違うんだろう。
    ・明日ブルーベリー学園に帰る。
    ・ジュカインの特性と持ち物がわかった。(以下メモ)
    ・ずっと欲しかったものを手に入れた。
    ・カキツバタはなんで弱いやつを庇うんだ。弱いやつなんていらないのに。イライラする。弱いやつ同士が庇い合うのか。強いから弱いやつを庇うのか。
    強いものはより強いものに従うのが当たり前じゃないのか(荒れた文字)
    ・アオイがブルーベリー学園に来た。丁度良かった。
    カキツバタが手を引いているらしいけど別にいい。
    アオイに勝って今度こそ俺が最強だ。強いものは正しい、この学園なら尚更のこと。
    ・キタカミに帰ってきてる。
    ちょっとゴタゴタしてるから念の為ってねーちゃんも帰されたらしい。ネリネとカキツバタの助言だって。
    あの人たちはいつも俺たちのことを考えて動いてくれているのに俺はまだ自分にできることがなにひとつ思い浮かばない。
    ・リーグ部のみんなからねーちゃんのロトム経由で励ましのメール来た。いつか復学…できたら、アカマツの料理また食べたいなあ。
    ・ねーちゃんにカキツバタにメール送ってほしいって頼んだら「ウザ絡みくるから絶対嫌。あんたが直接言いにいきなさいよね」って言われた。直接か。
    ・ねーちゃんがおかしくなった。キビキビ?
    ・久しぶりにカキツバタの声聞いたら涙出そうだったしなんか恥ずかしかったしついうざいって言っちまった。
    無茶苦茶したこと謝ったら「ヨーテリーに噛まれた程度よ」って笑ってたけど、それは割と重症だと思う。
    ・顔見ちまったらどうしても意識する。カキツバタは俺のこと、たぶん、まだ子供としか見てくれてないんだろうけど、俺はずっと(消しゴムで消した文字)

    とかが赤裸々に書かれていてそれら全て読めるやつをォ〜!
    金払うしドラゴンポケモンに持たせたらこうげき&とくこう↑とかでいいんでェ……

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    osasimibontan

    DONE☆バパロカヴェアルの前日譚的なもの。
    先日頒布した同人誌の前日譚で、時系列でいうと、物語開始の一週間前です。本編を読まれていなくても読めます!!

    常連客の🏛️のことが気になりすぎて、話し掛けたいけど話し掛けれらずに悶々とする、店員🌱の話。
    本当は親書メーカーの画像で投稿するつもりが、長くなり過ぎたのでポイピクにしました。全年齢なので安心してくださいませ!!
    君に届くフローチャートは? 金曜夜、時刻は二十時。
     普段は十八時ごろから客足が増加する、このスターバックスコーヒー。
     しかし華の金曜日である今日、日々勤勉に働く社会人はバーやレストランで羽を伸ばすらしい。そのためか、この曜日だけは毎週二十時以降になると人が混みだす。
     とはいえ、ここの店舗は都心の駅だとしても、末端に配置されている地下鉄の隣にあるため、もはやその地下鉄を利用する者しか立ち寄らない。
     いつも空いていて余裕があり、混雑しても他の店舗に比べれば少し忙しいくらいだ。
     ここで働くには人によっては退屈で、時間の流れが遅く感じるとストレスに思う者も居るとは思う。
     だが、アルハイゼンにとってはこの環境がとても心地よい。
     その結果、三年間無理なくルーティンとして、このアルバイトを生活に組み込むことが出来たのだ。
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