20話
「道具は国に仕え、ものを言わず考えない。
こき使われ、壊れるまで働く。
それこそ道具の────民の幸せだろう?」
ここで語る道具観、今思うと辛いですね
弟を道具にしたくない優しいお兄ちゃん、
一人でずっと戦っていたんだって知った今だからこそ
決闘裁判は何度も見直したくなります

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