masasi9991 @masasi9991 妖怪ウォッチとFLOとRMXとSideMなど平和なのと燃えとエロと♡喘ぎとたまにグロとなんかよくわからないもの ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 415
masasi9991☆quiet followDONEエッチな下着を着せ合う虎牙の道タケ漣 ##道タケ漣 show all(1693 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow masasi9991DONE酔っぱらってる道流さんといちゃいちゃする道タケ漣寝込みを襲う「ただいまぁ、タケル、れーん。待っててくれたのか?」 「やめろっ、離せらーめん屋ァ! 重いんだよ!」 「んっふふふふふ、布団まで敷いて……」 「寝るとこだっただけだっつー……あ!」 「ンっ……え、円城寺さん?」 上機嫌で覆いかぶさってきた円城寺さんに、キス……でもされるのかと思って、ぎゅっと目を閉じた。……が、思ってたのと違って、瞼の上に熱くて少し濡れた唇が押し当てられる。しかもすぐ離れていく。キスには違いないが……。期待しすぎだ。 それをコイツに見られた。っつーのにも焦って横を見たら、次はソイツが円城寺さんのキスを食らってた。そいつは頬に。 「酒くせェ! 帰ってくんのもおっせーし、こんなんで許すか!」 「そうかそうか、もっとか」 3584 masasi9991DOODLE道タケ漣 らくがき2コマまんが 2 masasi9991DONE道タケ漣のキスの話二人ですること 今日のコイツは見るからに機嫌がいい。一体何があったんだ? ……どうせ、些細なことだろう。昼に食った円城寺さんの弁当が、ウマかったからとか。いや、円城寺さんの弁当は大抵ウマいけど、今日は俺とコイツの好きなおかずがたくさん入っていた。 そういうのだけで、あんだけ上機嫌になる単純なヤツ……は普段よりも文句は少な目、騒がしさは上で、円城寺さんの買い物にも付き合って荷物持ちをさせられ、円城寺さんのアパートに着いてからも食材や日用品の収納の手伝いのためにそう広くないアパート内をあちこち行き来していた。円城寺さんの後ろにくつついて。まるで飼い主の背後をちょこちょこと着いて回る犬みたいだ……と見てて思った。 「タケル、漣。午後からずっと家のこと手伝ってくれてありがとうな」 1704 masasi9991DONE膝枕したい道タケ漣デカくてやわらかい「いつも、してもらうばっかだろ」 「あん?」 「お返しにこっちからできねぇかって話だ。……オマエはそんなこと考えねーか」 「らーめん屋がやりてーっつーからやらせてやってるだけだ。オレ様はカンダイだからなァ……その、ヒザマクラっつーやつも」 「そうか」 畳に胡座かいて座ってるチビがオレ様を見下ろしてフッと鼻で笑った。意味わかんねーからムカついてその喧嘩を買ってやろうかと思ったが、メンドクセえ。寝転がったままチビの言ってたことを考える。 ヒザマクラ? ヒザっつーか、太ももをマクラにするやつ。よくらーめん屋がやってる。 らーめん屋の太ももは枕としてはそれなりに悪くない。らーめん屋の暑苦しい体温も寝るのにはちょうどいいし、頭や背中を撫でてくる手がそこにあるのもいい。つまりらーめん屋が勝手にやってりゃいいんだ、そういうのは。 2159 masasi9991DONEおやすみの前の道タケ漣一番いい場所「しまった。あれを忘れてた」 さあ電気を消して寝ようか、という瞬間に急に思い出して布団を出た。タケルが「え」と呟いた。漣は、「ハァ?」だって。二人ほとんど同時に。 あれ、っていうのはあれだ。大した用事じゃない。しかし寝る前に片付けておかないと、明日朝起きてからだと……。ともかく大したことじゃない。布団を出て、台所に立ってやり残したことをすべて片付けた。ものの十分ぐらいだ。それでも罪悪感をたっぷり抱えて、再び寝室に戻った。 だってさっきの二人の一言、寂しそうだったじゃないか。まあ、一言というか一声、たったそれだけだったし、寂しいったって別にドアを挟んですぐそこにいるんだし、そもそも自分の自惚れが大げさに感じさせているというのは大いに否めないが、あの反応がかわいくてたまらなくて。 1347 masasi9991DONEお昼寝する道タケ漣うたたね とん、と寄りかかってきた円城寺さんの重みと熱と、すぐ近くに聞こえる規則正しい寝息。それから心臓の音……は、俺のか、円城寺さんのものか、どっちかわかんねぇ。ドキドキする。それと向こう側で不貞腐れてるヤツの、横顔。 優越感――思わず口元が緩んだ。とはいえ、横目で円城寺さんとソイツを眺めながら、胸ん中に浮かんできたのはそれだけじゃないって気もしてる。 ソイツが子供っぽく尖らせた唇の、薄いピンク色に少しだけ見とれた。 「静かにしてろよ」 小声で呟く。が、思ったより自分の声が部屋ん中響いた気がして、慌てて円城寺さんの顔を覗き込んだ。……大丈夫だ、起こしちゃいねぇ。俺の肩を枕にして、円城寺さんはすっかり眠ったままだ。 1366 recommended works ゆのやかゆのやDONEそういうこっちゃ NA2DOODLE今さらですが、妖怪ウォッチ帰ってきた記念画。アニメは好きですが、ケータ君の髪形もジバニャンの顔も描くのが難しいですね( ;´・ω・`) 絵溜めめDOODLE猛暑と麦わら大ガマ…(¯﹃¯٥)゛ 絵溜めめDOODLEらくがき祭りガマ 引けねぇ当たんねぇ かっこかりDONE輪廻ちゃん mirokanDOODLEキッステでズッ友見ながらイツキちゃん。何気に初描きイツキちゃん mirokanDOODLE手癖エンマ大王さまー(にんげんのすがた) (・ω・)ノジマDONEネットプリント、あれから色合いを何度も調整しテストプリントを行いましたが、差が激しくてハート折れました(。í _ ì。)申し訳ないということで、普通に公開します~✨✨ masasi9991DONE寝起きのデググラです冬の朝「朝だぞ、グランツ! ほら! ものすごく朝だ!」「うーん……寒い……」 デグダスが布団の上からおれの身体を揺さぶってくる。今日はいつもより起こし方が激しい。大きな手に力がこもって、がっちりとおれの肩と腰を掴んでいる。ゆさゆさ、と身体が揺れる。その揺れも逆に気持ちよくて、もっと眠くなってくる。 それに、とても寒いし。 キミが起こしてくれるのは嬉しいけど、身体がどうしても起きようとしない。揺さぶられてちょっとはだけた布団の隙間から冷たい隙間風が入り込んで、身体が縮こまる。おれはベッドの上でさらに丸くなって、布団の中に潜り込んだ。「まだ起きないつもりだな?」 キミを困らせるのは本意じゃないが……でも今朝のキミは、とても楽しそうだ。声もそうだし、おれを揺さぶって楽しんでるみたいだし、それに次にはベッドがズシンと大きく沈んだ。キミがそこに膝を乗せて、ベッドに上がったのがわかった。 キミはいつでも優しいが、朝おれを起こすのに布団を引っ剥がすぐらいの厳しさももちろん、ある。少しぐらい寒い日でもキミはあまりためらわない。 ところが今日はそうしないらしい。キミがおれを起こすの 1395