六年がもしアクナイキャラだったらという妄想と設定潮江文次郎 先鋒：先駆兵
実際にロドスでは会計のスキルを少しでも生かしたいからと、会計の部署にてバイトをしている。コンピューターがあるので鍛錬そろばんの出番は減ったが、まだ持っている。ここでも寝不足なため、ドクターと共に医療部から怒られている（ガヴィルあたりに取り押さえられそう）。戦闘時はやっぱりギンギン言っている。ヴィグナからはうるさい！とお叱りを受ける。
性能：防御力が高くてスキルの回転速度がとても速い(素質で攻撃される際にSPさらに1回復する)スキル発動時にブロックしている敵をスタンさせる。もしくはスキル発動中敵を撃破するたびにコストを２回収する。戦闘時ボイスがうるさいオペレーターその１。（ギンギン！！！）

立花仙蔵 狙撃：榴弾射手
火薬武器得意だしエンジニア部かもしれない。女装が美しすぎてギャルたちとエリジウムからテクニックを聞かれる。ロベルタとかと仲良くなりそう。室町でメイク教え合う仲。作法委員会委員長ということで、変装等を使った潜入捜査を担当していることが多く、戦闘にでるのは他の６年に比べて多くないが、必要であれば全然出る。戦闘終了時の話が長い。
性能：攻撃範囲内をスタンとステルス解除させる閃光すきる、燃焼ダメージを与える火薬玉スキル、などサポートが一人で何役できるタイプ。打たれ弱いが、素質で狙われにくくなる（素質名：作法委員会委員長）。戦闘終了時の話が長そう。

七松小平太 特殊：執行者
フットワークの軽さを活かして艦内の力仕事や雑用をしている。まあまあ仕上がりが雑なので良く文句を言われる。報告書を書くのも下手で、内容が感覚派すぎて後方支援のオペレータが困り果てている。子供の扱いが得意なため、いつも艦内の学校では大人気。幼女からモテそう。似た武器の異格ヤトウとよく戦闘の相談をしている。そのことでノイルホーンに絡まれたりしたがいまは仲良しである。
性能：スキル案１は配置後数秒間の間、攻撃対象の特殊能力無効化、敵を相当な力で押し出す。スキル案２は、ブロック数＋１攻撃力増加。素質で一定の確率で配置時敵をスタンさせる。再配置のたびに確率は上がる。戦闘時ボイスがうるさいオペレーターその２。（いけどん！！！）

中在家長次 特殊：鉤縄師
子供達が使っている図書室で手伝いをしている。その本を読み込んでいるのでおそらく６年のなかで一番テラに詳しい。最初は声が小さくて目が鋭いため怖がられるが、だんだん打ち解けていってのちにロドス名物になる。よく図書室に行くイースチナに懐かれており、お互いに本の感想を言い合ったり、出身地について話したりする。ポプカルは怖がっている。ボイスはマジで静か
性能：永続スキルがある。引き寄せの力はそこまで高いわけではないが、雑魚的処理にすごく助かるスキル。もう一つは、攻撃範囲内の敵を二体引き寄せ、攻撃範囲内の引き寄せられていない敵をスタンさせるスキル（２回チャージ可能）。スキル名は「笑顔」

善法寺伊作 医療：療養士
医療部に勤務中。一番鉱石病の現状にショックを受けたものの、保健委員なので自分のできる範囲で助けようと決意、猛勉強中。おそらく回想記録が一番ヘビー。薬草の知識はあるのでロドスの温室にも良く出入りしており、ポデンコから教えてもらっている。「ここなら不運に会う可能性が少ないから薬草取りが楽」らしい。ススーロと一緒に仲間の無茶をよく叱る。
性能：スキル発動時、治療範囲内のすべての味方のHPを最大まで回復する代わりに、自分以外の治療対象を全員スタンさせる。その間伊作は攻撃されやすくなり、素質の攻撃回避率が上昇する（素質名：不幸中の幸）。スキル名「不運委員会委員長」

食満留三郎 前衛：闘士
後方支援部にて、設備の修繕等を請け負っている。ブライオファイタもDIYが得意そうなので、お互い仲が良さそう。他の前衛オペレーターと訓練をしていた際、チョンユエの戦闘に強烈な憧れを持ち、前衛オペレーターになると決めた。よく文次郎とチョンユエの朝稽古に参加しており、誰が一番よく見える場所で稽古できるかでで揉めている。
性能：攻撃範囲が一マス延長し、攻撃速度が上昇する群攻タイプと攻撃力と防御力が上昇し、攻撃速度が低下するタイプのタイマンスキルがある。素質で一定の確率、攻撃が三連撃になる。戦闘時ボイスがうるさいオペレーターその３。（勝負だ！！！）

以下興味アークナイツ情報を書きたいから書く
あわよくば読んでもらえた人に興味を持って欲しい…

アークナイツってなんやねん？
スマートフォン向けの戦略タワーディフェンスゲームだよ！声優陣が豪華だよ！たのしいよ！

語彙録
世界観
テラ：ゲームの舞台である大陸の名前
ロドス・アイランド：通称ロドス主人公たちの陣営である製薬会社、そしてそれがある移動できる母艦のこと。鉱石病に関する問題（病気だけじゃなく社会問題も）を解決しようと動いている組織。
ドクター：我々プレイヤー。記憶喪失だが、戦闘指揮がとても上手い。アニメのCVは甲斐田ゆきさんです！！！
アーミヤ：ロドスのCEOだが、まだまだ未成年。ドクターを慕っている。何やらとてつもない力を秘めていて…？鉱石病によって苦しんでいる人々を救いたいとおもっている。
鉱石病（オリパシー）：体に源石の結晶が広がる病。感染したら治療法はなく、最終的に患者は源石に覆われ、源石を周りに撒き散らすように爆発してしまう。患者は基本的に感染者と呼ばれる。
源石（オリジニウム）：テラの世界で一番使われている資源で自力で増殖する。あらゆる機械の動力源になるため、生活に深く根ざしている。天災という異常気象を引き起こす場合もある。
オペレーター：ロドスで働いている人を指す。
ゲームシステム
コスト：戦闘時、味方をステージに配置するために必要な数値。数はキャラクターごとに変わる。必要コストが貯まればキャラを配置できるようになる。基本コストは毎秒１増える
先鋒：コストを稼ぐ役職。文次郎の役職である先駆兵は敵を撃破するたびにコストを一つ獲得する。
狙撃：高台マスにしか配置できず、敵に物理ダメージを与える役職。
医療：味方の体力回復をする役職。
前衛：近距離マスに配置できて、敵を攻撃する役職。
特殊：他の役職に属さない特性をもつキャラの役職。要するにその他のジャンル
榴弾射手：攻撃したら一定範囲内の敵に物理ダメージをあたえる。攻撃範囲が広い
執行者：一度キャラをステージに配置したのち、撤退させる、もう一度配置するのに時間がかかるが、その時間が極めて短い役職。
鉤縄師：敵を自分の元に引き寄せることができる役職。穴に落としたり、味方をサポートしたりできる。
療養士：広い範囲の味方を治療することができる役職。しかし遠すぎるとその効果は減少する。
闘士：コストが低く、攻撃間隔が短い役職。
素質：そのキャラしか持っていない特性・強み。