むらかみ らくがきをまるで日記のように垂れ流しております、俺屍一族絵とそれ以外をたまに。ある程度(20枚くらいずつ)たまったらまとめてpixivあげてます。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 288
むらかみDOODLE何度見返しても最愛推しは変わらないものだ。本当に当時熱狂した覚えしかない。未だに当時作ったデュエルプラモが棚に鎮座している。愛機ごと熱狂的に愛した。何度見てもガンダム至上私の最愛キャラはこの方だろう…。 むらかみDOODLE久々にアニメ見たらまさに姫だった。リアタイ視聴してた頃はカガリのが好きだったんだけど、今見るとラクスのが好きだなぁと。まぁ最愛はイザークでしたが。というか彼に対しては未だなお最高クラスに推せる。 むらかみDOODLE当主が大体弓使いの家系から出てるので、大江山や髪狩りの決断は大体この血筋の子に委ねられてきたわけですが、なかなか優柔不断な子の多い血筋でしてどうにも。 むらかみDOODLE大江山越えの当主って、一族にとってのターニングポイント的な感じだよなと思う。そっから持ち直していくポテンシャルも必要だったり、強くなった鬼に立ち向かう力も技量も必要なわけで。この一族の大江山越え当主はこの人。顔は祖父冥牙にそっくりで、中身は父の脳筋をそっくりそのまま引き継いでいる感じ。大江山越えの翌月には髪を倒して国士無双弓ゲットする力量のある当主。 むらかみDOODLEらくがきは晃牙。この人は弓使いとしての資質も高く、かつ弓を楽しんでいたタイプ。ある意味一番向いてる。当主としても色々功績を残しているんだけども、地獄巡り開けたのこの人ですし。本人は行弥を自分の次の当主に選んだことが最大の功績だって思っているような。 むらかみDOODLEBLぽいらくがきのとき、書きたいことが多すぎて逆になにも語れなくなるんだ。真耶はけっこうちゃらいなと思う。冥牙はなんかフラフラしてんなぁと思う。 むらかみDOODLE実はそんなに弓使い適性のない弓使いだった大牙。素質的にも性格的にも本当は近づいて殴りたかった派。弓の扱いもそこまで得意ではないので、頬とか腕とか払いまくりで結構アザだらけだったりする。父・冥牙には「怖い顔で弓を構えたらだめだよ」と言われ続けたけど、どうしても顰めっ面で構えちゃう感じ。 むらかみDOODLEクリア時槍使いと弓使い。ここ2人は親同士が恋人同士だったので、銀牙の方は結構早々に小夜に想いを寄せたりしてたんだけども、小夜の方は親と同じようなことするのは嫌だなーみたいな、好意はあっても抵抗のが強いみたいな。そもそも小夜が恋愛感情に疎いというか、博愛主義すぎるというか。ただ、行弥や天馬に向ける好きとはなんか違うんだよなぁっていうくらいの自覚はあった感じ。 むらかみDOODLE弓使いの家系は◯牙って名前を受け継いでいったんですが、もし女の子が生まれたら◯華にしようと思っていたような覚えがあります。まぁ、そんな心配は必要なくクリアまで一貫してこの血筋は男しか生まれてこなかったんですけども。らくがきは、細くて非力で虚弱で弱い弓しか引けなかった弓使い冥牙。実は攻撃力は低くなかったので(体力防御力は死んでた)急所を狙い撃ちするのが得意な弓使いだったんだろうと思う。 むらかみDOODLE拳法家はクリア時必須だと思っている。行弥はあんまし体格のよろしくない、拳法家向きではない拳法家。小柄で細くてパワーのなさそうな。多分、素質的には踊り屋とかのが向いてはいた。この一族、踊り屋の指南手に入れてないけども。 むらかみDOODLEなんか常に楽しそうな。行弥は基本的に割と常になんでも楽しい人で、天馬は行弥がいればなんでも楽しい人なので、ここ2人は常に楽しそうです。楽しいのはいいことだ。 むらかみDOODLE一日一枚らくがきをまたやろうかと。今、禁煙チャレンジ中なんで一緒に始めてみようかと。この最後の拳法家と大筒士の関係は一体なんなんだろうと考えながらしばらくらくがきする。 むらかみDOODLE大江山登山中。わちゃわちゃしながら遠足のように登ってそうなメンツ。と、最終弓使いの嘆き。 2 むらかみDOODLEりんご飴。この人たちの世代、お祭り一切復興してないけども。 むらかみDOODLE むらかみDOODLEもう少しキツそうな顔のイメージだけど、まぁ写真映りでこうなったくらいの感じで。弓使い冥牙。無趣味無特技不器用と三拍子揃っていて生活能力は皆無。周囲に面倒見のいい一族が揃ったことでかろうじて生き延びた感はある。この人自体も面倒見はいいけど、生活能力は一切ないので。 むらかみDOODLE天馬。目が悪すぎて単発大筒の使えない大筒士。散弾でも外す率の割と高いノーコン大筒士だったりもする。名前が◯牙系の血筋で1人だけ牙ない。ので名前も牙のない動物、馬。本人はあの犬歯が牙みたいな歯並びは面倒くさそうなので、要らんしなくて全然よかったとかと思ってる。血筋にも親子関係にも執着がない、が、その辺の執着が全部行弥に行ったため、行弥至上主義がすぎる。そんな、ラスト大筒士。 むらかみDOODLEクリア時当主行弥。クリアするときには拳法家が欲しくなる。大体、薙刀に火力不足を感じるぐらいのタイミングで薙刀の血筋を拳法家の血筋にチェンジしちゃう。鶴木さん家もそのパターン。行弥が普通に拳法家の格好してるの珍しい、大体銀牙に弓使いの上着着せられてる。 むらかみDOODLE弓使い親子。一緒に出陣したことないけどここ親子。そしてこのサイズ感で並んだことはないだろうけども。ちっさい方が父。大きく育てと願いを込めて大牙と名付けた結果、めちゃめちゃ大きく育ちましたみたいな感じで。 むらかみDOODLE むらかみDOODLE戦う意味を問いたくなることもあったというか、人生の中でほぼ常になんで戦わなきゃいかんのかって考え続けたのであろう薙刀士。 むらかみDOODLE むらかみDOODLE鶴木さん家の拳法家親子。父は息子を当主にしたくなかった。次の当主は行弥でっていう話が出るたびに嫌だった。でも、息子はあっさりと次の当主やるよって言うしで、お父さんの葛藤。明るくて公平で誰よりも優しくなるよう大切にして育てたから当主にしたくなかった。でも優しく公平で明るく育ったからこそ次の当主になったという皮肉と父の葛藤。息子はあんまり気にしてない。 むらかみDOODLE刀鍛冶の里編、楽しみです。時透くん動くの早く見たい。 むらかみDOODLE俺屍はふとした瞬間に妄想が始まるゲームだなとおもった。呪いから解放されてすぐには髪の毛とか目とかの色も普通にはならなくて、絵の具が混じって最終的に黒っぽくなるみたいに何世代も重ねてようやく黒髪黒目になっていくのかな。で、実際は賢牙が最後の一族だけど、次に生まれる予定だった顔の子がクリア後に生まれるとしたら、親は槍使い小夜で、父親はこの髪の毛なら銀牙かなとか文字数オーバーな妄想が止まらない。 むらかみDOODLEときメモしたい。GS4は本多くんと氷室くんを延々ループしてプレイしてて、毎回どうしてこの2人の仲良しグループないの?って思ってる。4も好きなんだけど、3が最愛でプレイしたくて仕方ないんだけど、俺屍同様PSPがもう…。好きなゲーム全部Switchに移植してくれたらいいのに。 むらかみDOODLE卒園と入学おめでとう。色々な意味で凄まじい姉でした。これからもその激しさで頑張ってくれればいよろしいかと。 むらかみDOODLE世界は僕が思うよりもずっと暖かい。 むらかみDOODLE世界は君が思うほど怖いものじゃない。 むらかみDOODLE顔がよくて体が弱くて体力のないこの弓使いを描きたくなっただけ。 むらかみDOODLEらくがきは天馬と小夜。天馬はめちゃくちゃ目が悪いので眼鏡取られたらなんも見えてない。小夜と行弥がやたら明るい性格なので、この世代はあんまり暗い雰囲気にはならない。小夜もよく天馬にくっついてる。年齢近いので仲はいい。というか、行弥と小夜は性格とか行動とかがそっくりなので懐く相手も同じ。どっちも天馬のことは天ちゃんって呼んで、よく抱きついている。というか、背後からぶら下がっている。 むらかみDOODLE塗ったら兄弟じゃなくてBLにしか見えなくなった。技力歴代1位2位の取り合わせ。最終当主で拳法家の行弥と大筒士天馬。ここ最近はこの2人を描くのが楽しい。 むらかみDOODLE色分けで満足してしまう。そのうち塗ろうと心には誓っている。行弥が人との距離がやたら近い方なので、誰と並んでもイチャイチャしてるみたいになる。すぐに誰かに抱きついたりしてるタイプ。行弥は父親が根明でゼロ距離タイプだったので、そのまんまそれを受け継いでいる感じ。まぁ、ど近眼なので近寄らないとよく見えないっていうのもあるとは思う。 むらかみDOODLEちゃんと色塗ったの久々。こっから天馬がでっかく育って、保護者逆転現象が起きる。小さい頃はめっちゃ面倒見てたはずなのに、いつの間にか面倒見られている現象好き。 むらかみDOODLE行弥と天馬。ここは7ヶ月差なので、ちょうど天馬初陣前と行弥成人直後くらい。クリア時よりもこの時代のが行弥は大人っぽかったと思う。当主なりたてで気を張ってたりなんだりで。この後、成長した天馬に甘やかされ、小夜のテンションに巻き込まれ、なんか色々吹っ切れたりして大人っぽさや落ち着きは消失するのであった。この辺りをらくがきしたいとてもしたい。 2 むらかみDOODLEらくがきはラスト大筒士天馬。天馬は目が悪いんだと発覚するまでに時間がかかって、最初の1ヶ月文字も読めない父と伯父の区別もつかない、箸も使えない、なんもできないみたいな暗黒の1ヶ月を過ごした。同じ世代に同じように目の悪い行弥がいるけど、目の悪さの種類が違った。だから発覚が遅かった。目が悪すぎて真っ直ぐすら歩けなかったので常にぼろぼろ。そんな時代があったからこそ優しいんだよ、天馬というお話。 むらかみDOODLEなんで半脱ぎにしてしまったのか。 むらかみDOODLE槍使い家系はやたら体の火の育ちが凄まじい。大体その世代も攻撃力一位は槍使いだった、その対価なのか技力が底辺かつ技の覚えがヤバいのが当家槍使い家系である。例に漏れずこの世代もダントツで蒼火と和仁母子の攻撃力の高さと技力の低さ。らくがきは蒼火と冥牙。蒼火は冥牙にとっては頭の上がらない姉、小さい頃はお姉ちゃんて呼んでた。冥牙は蒼火にとって手間のかかる可愛い弟で、昔好きだった人の息子。 むらかみDOODLE大牙と新那。冥牙の息子と壱慈の娘なので、従兄妹同士。大牙は色恋沙汰には一切興味がないので、抱擁にも家族愛以外の意味がない。それが抱擁される側には辛いという、そんな片想いに少しだけ満たない感情の矢印がきっとあったのだ。 むらかみDOODLE語りたい時もある。天馬とか語りきれない。 2 むらかみDOODLEふと行弥と銀牙を語りたくなった。行弥は銀牙と幼少期、行弥が当主になる前みたいに仲良くしたいんだけど、銀牙は距離を置こうとする。真耶の子孫だけあって、他人の気持ちへの察しが悪いので、行弥。銀牙が行弥に負い目を感じているって言われても「なんで、なんだそれ?」みたいなん。ここ2人は間に天馬を挟まないと上手に意思疎通できないという感じ。天馬に噛み砕いて説明してもらってなんとか伝わるみたいな 2 むらかみDOODLEあったかくなってきて、ペンを握っても手が悴まないようになってきました。ありがてえ。この世代でというより、鶴木さん家の男児で一番ちっさいのは冥牙。一番でっかいのが和仁。色々小さい、そう色々。 むらかみDOODLEなんとかいちまい塗った。やたら目つき悪くなったけど、実際は2枚目のらくがきくらいおっとりしてそうな感じ…和仁。性格もおっとり寄り。あくまで寄ってるだけ。サドっ気を携えてるし、おっとりしてて乗り越えられる世代じゃ無い。 2 むらかみDOODLEここまでで止まるらくがきの多さが凄まじい今日この頃。和仁は気に入ってるし描きたいけど、髪の毛のうねうねが難しくて放置すること8割。鶴木さん家の精神的イケメンNo.1は和仁、母から受け継いだ若干のサドっ気を携えて堂々の一位だと思っている。そんならくがき。 3 むらかみDOODLEひさびさにらくがきした。しばらくずっとプラモ作ってた積みプラモ消費活動、ズゴックとかアッガイとか。 むらかみDOODLE冥牙の交神相手は琴ノ宮織姫なので、こう双方浮気的な何かを感じなくも無いなと思う今日この頃。あと、線はそこそこなんとか綺麗に引けるようになった、ような気がするから自分で自分を誉めておきたい むらかみDOODLE完成まで行かなかったりなんだりのらくがきたち。泰成の氏神名が大聖なのすげぇなってなった、名前と氏神名一緒じゃん。泰成は死ぬ直前の1ヶ月、行弥に訓練つけてる。槍使い家系は弓使い家系になんか色々執着してみたり推してみたり恋してみたりしてることが多いけど、泰成は珍しく弓使い家系に特別な感情は抱いてない。大牙のことは尊敬してたくらいかな。 4 むらかみDOODLE当主になるとすぐさくさくと大江山攻略して、出来る限りの髪狩ってとさくさく進めてった7代目。この人がさくっとすぐに国士無双弓ゲットしたのがその後の攻略に大きな影響を与えたのであった。地獄めぐりの開門には間に合わなかったけれども。 12345