Saihate7_15_31DONEエグシャリ。甘々な二人に巻き込まれるソドンのみんな。「軍務中ですよ!?⋯⋯いや、もう止める気もないけど」林檎飴を口にする二人の空気に、艦内の温度がじわりと上がる。 1043 Saihate7_15_31DONER18エグシャリ。「不器用な夜も、愛おしい」焦がれるほどに、うまくいかない。 4234 Saihate7_15_31DONEリューネベルク家に来たばかりのアッシュ、ニコル、ノーランドのほのぼの話。「猫耳付きの養子たち VS 冷徹な義父」威厳は、ふわふわの尻尾とともに揺らいだ——。 1624 Saihate7_15_31DONEエグシャリ。「この手は、貴方を抱きしめるためのものですから」──触れたら、もう誤魔化せない。 1117 Saihate7_15_31DONE梟の雛化エグザベくんとシャリアが一緒に過ごす話、優しくされるたび、好きになるの続編。(※ほのぼのです、エグシャリ、シャリエグお好きに解釈してください)フクロウザべが可愛すぎて愛が溢れるシャリのお話です 1485 Saihate7_15_31DONE梟の雛化ケモザベ君がシャリと一緒に過ごす話🦉(※ほのぼのです、エグシャリ、シャリエグお好きに解釈してください)優しい声にふわりと甘える。この温もりが、ずっと続きますように──。 1305 Saihate7_15_31DONEノラアシュ。リューネベルク家時代の話。「貴方の色を纏うと、貴方に抱き締められている気がして——」冷徹な義父と、その瞳に焦がれる養子。静かな夜、揺れる想いの行方は——。 1585 Saihate7_15_31DONEノラアシュ同居if。生還して暮らし始めてすぐの話。 1075 Saihate7_15_31DONE南無太郎様@ossooon123のネタをお借りして書きました。エグシャリの話です。「好きです」だけじゃ伝わらない。最後のつもりの告白が、まさかの展開に——。ずっと流されてきた恋が、たった一言で動き出す。 1401 Saihate7_15_31DONER18エグシャリ。「⋯私のどこがいいんですか?」「全部です」「けど、一番は⋯⋯」「あなたの理性が崩れて、僕だけを求める顔が、一番好きですよ」熱に溺れ、理性がほどける――君だけを求めるこの夜に。 4822 Saihate7_15_31DONEシャアシャリ帰還if。「戦争の喧騒を忘れて、今だけ君と穏やかな時間を」地球の浜辺で、シャアとシャリアはただお互いを感じ、未来を思いながら幸せなひとときを過ごす。 1388 Saihate7_15_31DONEニコアシュ。孤児院時代の二人の話。ぬるめえろ。 2438 Saihate7_15_31DONER18ニコノラアシュの甘々W笛話。現パロ。 3240 Saihate7_15_31DONEモツ様@siver__fishのネタをお借りして書きました。R18シャアシャリ。⚠️捏造if 、シャリのネクロフィリアな自慰あり。あの日のぬくもりが、今でも心に焼きついて離れない。消えたはずの彼の存在が、今も私を貫く。 1701 Saihate7_15_31DONER18エグシャリ(ぬるめ)猫化したシャリの話、猫の日ネタ。「可愛すぎるので、誰にも見せません」― 恥ずかしがる姿すら、独り占めしたくなるほど愛おしい。 1749 Saihate7_15_31DONER18シャアシャリ。撫でるたび、甘く鳴くの続き、後日談。「君は可愛すぎる。もっと、私のものだと分からせてやりたくなる」ふわふわの猫耳と甘い囁き。触れるたび、二人の距離は熱を帯びていく——。 1610 Saihate7_15_31DONER18シャアシャリ。猫の日ネタ。猫化したシャリの話。語尾♡少しあり。「甘える君を知っているのは、私だけだろう?」試薬のせいで猫耳が生えた彼は、私にしか懐かない 4309 Saihate7_15_31DONEシャアシャリ。夫婦の日とワインの日ネタ。「君がどれほど私を惑わせるか、分かっているのか?」「⋯⋯私のものになってくれるか?」ワインの酔いより、あなたに酔う──触れたら最後、もう離れられない。 1088 Saihate7_15_31DONEシャアシャリ&エグシャリのポリアモリー三角関係。唇が触れるたび、焦がれる想いが溢れていく。抗えないほどに、貴方が欲しい。 1450 Saihate7_15_31DONEエグシャリ。「手を伸ばしても、いいですか?」「⋯⋯ほんの少しだけ、ですよ」触れた瞬間、もう後戻りはできなかった。 1432 Saihate7_15_31DONE(※エグシャリでもエグシャリエグでもお好きに解釈してください)「まだまだ酔わせてあげますよ、少尉」深く、甘く、抗えない——酔いも愛も、逃げられない。 1576 Saihate7_15_31DONEエグシャリ。──護るはずが、恋に堕ちる。交差する視線が、夜より深く甘い。 1016 Saihate7_15_31DONEエグシャリ。「⋯⋯本当にキスをしたらダメですか?」「今、私が答えたら、もう誤魔化しではなくなりますよ?」——誤魔化しのはずだったのに、もう後戻りできない。 1216 Saihate7_15_31DONEエグシャリ。(こんな無防備なシャリア中佐、見たことないんですけど!?)ふわりと薫る酒の香り、潤む瞳、近すぎる距離、鼓動がうるさいのは、誰のせい? 1246 Saihate7_15_31DONEエグシャリ。触れたい距離―心が近づく、甘く儚い瞬間。 1034 Saihate7_15_31DONEノラアシュとアシュぬい話。冬の終わり、静かに寄り添う二人の時間。小さなぬいぐるみの甘えに誘われるように、触れ合う指先と交わる唇。名残雪が溶けるように、心もほどけていく──。 1402 Saihate7_15_31DONEノラアシュ生還同居if。冷たい冬の終わり、寄り添う温もり。逃がさないように、確かめるように重ねた唇。触れ合うたびに深まる想いと、滲む吐息。まだ、春は遠い──それでも、この腕の中は温かい。 1745 Saihate7_15_31DONEニコノラ、指先で恋を教えての続編。ノーランドの専属調律師ニコル×世界的なピアニストのノーランドの現パロ話。 1896 Saihate7_15_31DONEニコノラの現パロ、ノーランドの専属調律師ニコル×世界的なピアニストのノーランドの話。 1523 Saihate7_15_31DONEニコノラの現パロ、大学生ニコル×書店オーナーノーランドの話。 2284 Saihate7_15_31DONER18シャアシャリ、モツ様(@siver__fish )からネタをいただき書かせて頂きました。『こら、いけません』と大佐に嗜めるシャリの甘々なお話です。 6475 Saihate7_15_31DONEシャアシャリ。ワインの香りと熱が絡み合う、甘く深い口づけのひととき。 1010 Saihate7_15_31DONEシャアシャリのバレンタイン 1514 Saihate7_15_31DONEエグシャリ、バレンタイン話。 1702 Saihate7_15_31DONEエグシャリ。「香水なんてつけていない」なのに、ふわりと甘く香るシャリアに胸が跳ねるエグザべの話。 1043 Saihate7_15_31DONEエグシャリ、恋を自覚したエグザべ、焦れる独占の夜に沈む。 1349 Saihate7_15_31DONEシャアシャリとエグシャリの三角関係の話。 1310 Saihate7_15_31DONEシャアシャリ前提エグシャリ、過去の恋に囚われるシャリアとそれを奪いたいエグザべの話 1975 Saihate7_15_31DONEシャアシャリ&エグシャリの三角関係、ポリアモリー。🟥が艦内に戻って来る話。 1629 Saihate7_15_31DONEエグシャリ、独占欲&忠誠心をシャリアに持つザべの話。 1054 Saihate7_15_31DONEエグシャリ、忠誠心と執着。 1128 Saihate7_15_31DONEエグシャリの本編捏造。バドエンに見せかけた贖罪ハピエン話。 1176 Saihate7_15_31DONEエグシャリ短文まとめ⑤『夜が明けても、離さない』『お酒のせいにしてもいいですか?』『甘い嘘に溺れる夜』『香りごと、奪われて』の四本。 3730 Saihate7_15_31DONE前世の記憶がお互いありの転生現パロのニコノラ。ニコルが天才ピアニストでノーランドがカリスマ指揮者設定。 2509 Saihate7_15_31DONEニコノラ話。 1316 Saihate7_15_31DONEニコノラ話。 1599 Saihate7_15_31DONEニコノラ話。 1164 Saihate7_15_31DONEニコノラ話。 1052 12345