オルタ
あずま ふう
DONE天草PUまで、あと1日!アルジュナオルタ、伊吹童子と同じ終了ですね…ひけぬか…年末までにロストベルトの5章6章PUくるの考えると本当にやばいな……
■リアクションありがとうございます😊❤️
KAYASHIMA
DONE8/28sh右 Web only『闇の帳が明ける頃』展示しておりました作品です。
⚠こちらは🖤💚です。ご都合世界観。オルタ自己解釈含みますのでご注意下さい。続くかも。 7249
えんどう
DONE▽沖田(オルタ)ちゃんが結構喋るマスタースキルの話▽沖田(オルタ)、紫式部、孔明先生がいたりいなかったりします
▽沖田ちゃんが結構喋る
▽ぐだキャスギル
見慣れた景色、踏み慣れた地面、戦い慣れたエネミー。その数ももう残り数体である。戦闘終了も、勝利も目前だ。油断大敵とは言うが、もはや半分作業と化している周回に於いてのそれは油断とも違う確信。
「王様と孔明先生は攻バフ、そのあと先生はクリ力アップを王様にお願いします。沖田ちゃんは一番手前のヤツを力いっぱい殴って。その後は王様の宝具に合わせて退がって」
「ふん」
「仰せの通りに」
「わかった」
多分もう指示しなくても勝手にやってくれそうな一連の流れが指示通りに行われていることを手元の端末と目視で確認する。あとは宝具チャージの完了したギルガメッシュに宝具を開放してもらえば終わりだろう。普段ならここで魔術礼装を使って強化するのだが。
5427▽沖田ちゃんが結構喋る
▽ぐだキャスギル
見慣れた景色、踏み慣れた地面、戦い慣れたエネミー。その数ももう残り数体である。戦闘終了も、勝利も目前だ。油断大敵とは言うが、もはや半分作業と化している周回に於いてのそれは油断とも違う確信。
「王様と孔明先生は攻バフ、そのあと先生はクリ力アップを王様にお願いします。沖田ちゃんは一番手前のヤツを力いっぱい殴って。その後は王様の宝具に合わせて退がって」
「ふん」
「仰せの通りに」
「わかった」
多分もう指示しなくても勝手にやってくれそうな一連の流れが指示通りに行われていることを手元の端末と目視で確認する。あとは宝具チャージの完了したギルガメッシュに宝具を開放してもらえば終わりだろう。普段ならここで魔術礼装を使って強化するのだが。
らてん
DOODLEラフ置き場 2陣・3陣ごちゃまぜ没にしたやつとかも入ってる 雑!!
後半とか自分でも気が狂ってると思ったので適当に流して…
(オルタナティヴダブルのネタバレあり!現行・未通過は×)
🔑オルダブ終章通過済みですか?(yes/no) 109
amane_pp
DONEヘクマンWebオンリー『不毀の誓い』 第二回開催おめでとうございます。とるものも取敢えず展示だけですみません;以前勢いで描ヘクマンオルタを
また描きたくなってしまいもそもそ仕上げました…orz
hana_kayuyuaida
DONEらくしぇむわちゃわちゃシェアルーム時空※オルタ含み カプ❤←🧡♀、(❤💙♀?、❤🩹🧡?)
リアスとミスタ♀が兄弟、(ミスタ♀1人称 アタシ)生理がしんどいけど、一人で耐えようとするミ
不器用な甘えべたのど真面目可愛い子。ひっ、…ぐ……。
ずっと布団でまるまって、暖かいはずなのに冷や汗が止まらない。
朝からお腹はじくじくじんじん搾り取られるみたいで、胃はぐつぐつ気持ち悪い。
(しんどい…なんて、言っちゃ駄目だ。そんなこと言う権利なんてない。)
がチャッ…。
「り、あす……。」
共同通路に接している扉から、ぬるりと兄のリアスが入ってきた。
「なに、お前。顔真っ白なんだけど。」
「せいりで、お腹いたくて…。」
「や、ここまでヤバイなら誰かに言えよ。その様子だと薬も飲めてないんだろ。まともに立てなさそうだし。」
「……。」
「今日は皆…男どもは頼りづらいとしても、ルーシーもアイビーもリビングにいたろ?」
「…っ…。」
‘’アイビー’’
「ア、タシは…アイビーが苦しかった時ズルいと思ってた悪い女だから人に頼っちゃいけない……。」
2232ずっと布団でまるまって、暖かいはずなのに冷や汗が止まらない。
朝からお腹はじくじくじんじん搾り取られるみたいで、胃はぐつぐつ気持ち悪い。
(しんどい…なんて、言っちゃ駄目だ。そんなこと言う権利なんてない。)
がチャッ…。
「り、あす……。」
共同通路に接している扉から、ぬるりと兄のリアスが入ってきた。
「なに、お前。顔真っ白なんだけど。」
「せいりで、お腹いたくて…。」
「や、ここまでヤバイなら誰かに言えよ。その様子だと薬も飲めてないんだろ。まともに立てなさそうだし。」
「……。」
「今日は皆…男どもは頼りづらいとしても、ルーシーもアイビーもリビングにいたろ?」
「…っ…。」
‘’アイビー’’
「ア、タシは…アイビーが苦しかった時ズルいと思ってた悪い女だから人に頼っちゃいけない……。」
ponponitainone
PROGRESS厳しい王様と、想いを告げたくないぐだくんと、やきもきするジャンヌオルタ。途中まで!
「立てぬと申すか、立香よ」
砂埃が舞う戦場で賢王は己のマスターに問うた。立香は礼装のあちこちを汚し浅からぬ傷をいくつも作っている。エネミーは半数程度に減ったものの、共にレイシフトした英霊も少なくなってしまった。キャスターギルガメッシュにジャンヌダルクオルタ。立香の側にはもう二人の英霊しか残っていなかった。今の戦力を考えるとカルデアに帰還しても致し方ない。それなのにギルガメッシュは立香を焚きつける。
ギルガメッシュの赤い瞳が立香を見つめていた。ジャンヌの嫌いな炎の赤だった。
「…いえ、いけます!」
そう言って立香は立ち上がった。傷だらけの体を無理やり鼓舞し、もう立てないという足に鞭打って歩き出す。キンという小さな音と共にジャンヌの体が熱くなる。立香が魔力を回したのだとわかった。
3155砂埃が舞う戦場で賢王は己のマスターに問うた。立香は礼装のあちこちを汚し浅からぬ傷をいくつも作っている。エネミーは半数程度に減ったものの、共にレイシフトした英霊も少なくなってしまった。キャスターギルガメッシュにジャンヌダルクオルタ。立香の側にはもう二人の英霊しか残っていなかった。今の戦力を考えるとカルデアに帰還しても致し方ない。それなのにギルガメッシュは立香を焚きつける。
ギルガメッシュの赤い瞳が立香を見つめていた。ジャンヌの嫌いな炎の赤だった。
「…いえ、いけます!」
そう言って立香は立ち上がった。傷だらけの体を無理やり鼓舞し、もう立てないという足に鞭打って歩き出す。キンという小さな音と共にジャンヌの体が熱くなる。立香が魔力を回したのだとわかった。