フラダリ
四季ラチア/レイシア
DOODLEプラフラ、フラダリさんに嘔吐させる漫画。(Sycamore × Lysandre,Emetophilia.)
続きを描くかわからないからぐーぐる翻訳バージョンは遊び。えずき喘ぎは翻訳しない。 4
四季ラチア/レイシア
DOODLEフラダリ氏練習と嘔吐。壁に手をつくような感じにしたかったんだけど謎の体勢になってしまった。難しい。
爆えずきが似合う。カフェ経営なので珈琲系の褐色に寄せた吐瀉物。
※追加:ゲロぶっかけられるような感じにした。 3
つるば
MOURNINGます悪組織きりや編を見て出来た絵 ※ダロ前提髪のハネ?クセ具合とか首元のモコモコとかどことなく共通点感じたのを委員長に代弁してもらっただけ、誰だそいつ…みたいになってンデ見たかっただけです ます委員長の人脈拡げるスピードすごいそりゃ委員長ですからねそうですわ
にしてもふらだりるざミ~ネろ~ずのいる空間い~ぃ…匂いしかしない絶対
(きりや編感想)
うばうもの
TRAINING今回は男主人公とフラダリさんです。最終決戦直前みたいなところの話です。
タイトルはなんも浮かびませんでした。
フラダリさんの右側の口角が少し上がった。
「やはり、キミはどこか私に似ている。だが君と私とでは『正義』についての考え方が全く異なるようだ。正義や英雄というものが常に勝つのではなく、勝った方が後々正義として讃えられる。つまり多少間違えていても、勝てば英雄になれる。私はそう考えているのだが」
真っ赤なカフェの丸くて小さなテーブルを挟んで向かいに座る王家の末裔の男はそう言った。
彼の手元にはもう既に冷めてしまったコーヒー。
一方自分の手元には空になったカップと読みかけのイッシュ英雄伝。
周りに客はいない。店員が二人、どちらも無言で必ずどっちか片方は常にこちらを見ている。気味が悪い。
沈黙は嫌いだから少しだけそれっぽい事を口にしてみる。
1870「やはり、キミはどこか私に似ている。だが君と私とでは『正義』についての考え方が全く異なるようだ。正義や英雄というものが常に勝つのではなく、勝った方が後々正義として讃えられる。つまり多少間違えていても、勝てば英雄になれる。私はそう考えているのだが」
真っ赤なカフェの丸くて小さなテーブルを挟んで向かいに座る王家の末裔の男はそう言った。
彼の手元にはもう既に冷めてしまったコーヒー。
一方自分の手元には空になったカップと読みかけのイッシュ英雄伝。
周りに客はいない。店員が二人、どちらも無言で必ずどっちか片方は常にこちらを見ている。気味が悪い。
沈黙は嫌いだから少しだけそれっぽい事を口にしてみる。
おしまい
MOURNING⚠️ガッツリ死ネタがある。あとほんのりフラプラ。死んだらそれ以前までの記憶を保持したままXYストーリー開始時点に時間が巻き戻るプラターヌ博士が、フラダリが最終兵器と共に命を散らしてしまう未来を回避したくて何度も死んではループして、頑張ってた話。過去形。博士以外の記憶保持はなし。 4308