血
春猫🐱
DOODLE※女装、軽度な流血(返り血?)表現注意。最強な☆くん大好き過ぎて、こういう役をして欲しい( ˇωˇ )ただの趣味
本当は女装して恥じらい無い☆くんに恥じらう演技してもらうネタだったはずが、何故かこうなりました。最後は関係ないオマケ。 4
あんず
MOURNINGブラディノ※シリアス、流血表現あり、死ネタ
3枚目は、ifルートのブがもといた世界に戻った時、夢の中でデに再会したら…と思って描いたもの
*作業BGMは宇多田ヒカルさんの「One Last Kiss」 3
whitehorse69SB
MEMOCoCシナリオ【純潔と鉄血】ひげさん様作
PC/PL:
HO純潔-Teddy von Rosen as ユメコさん
HO鉄血-Felicia・Rosenblad as 福朗さん
KP:かげ
ED-01にて終幕!!
えらかったね。。!いっぱいお話しして自分たちの道を歩くことはできそうかな?
これからのキミたちに光あらんことを―――
Iwannasleep
MEMO我近期內會盡快把相關文件處理好,沒辦法出沒的時間會請娘親代跑。畢竟講實話,我跟娘親始終不是在主要攻擊的那一方,而是守護好爹娘這些年來的血汗成果。
因為我老闆(組長)今天沒來,明天我上班會跟他說一下家裡狀況(主任也是),盡量讓我把事情辦好。
Kosmosqualle
DOODLE白石さんの吸血鬼ハイノイ小ネタ良いなぁ!ってなって圧倒的上位種族が餌に翻弄されるってイイよね!
余裕ぶっこいてるノイさんだけどきっとこの後ヘロッヘロにされるねかわいいね 4
ジーコ
DOODLEハイガラ受動喫煙その2行きつけのカフェで出された茶を飲んだら母乳が出るようになってしまったガラさん。
母乳は血液で出来ているので、吸血鬼様のお出ましです。
ヴィーガン?ノン!これは貴重な栄養を廃棄しない為の、SDGsですよ!
石を投げないで下さい。
母乳ネタなので一応ワンクッション。 2
雪新架(nica)
DONE他人の家に勝手に入って入浴かと思えば「何してんの?」
「洗濯」
とか言う。
浅倉いつも綺麗やけど洗わないと服も体も絶対臭いし、あのフワフワの髪どないしてんの、と思ったんで鍵垢で進捗ぐちぐち言いながら描き始めたら線画出来た段階で神絵師さんが同じモチーフで素敵絵を出しはったんでオープンで出すのを止めた絵。
そのうち面白いタグがあれば出すかもしれませんが。
めちゃくちゃ久しぶりにフリー素材は大理石テクスチャくらいであと全部描いたよ★
本当は全体的にもっと青寄りにするつもりが、綺麗に緑が塗れたのでそのまま彩度と明度だけ弄った。
タイルも描き込むつもりでデザイン考えてたけどごちゃごちゃしすぎかなあと思って控えた。
爽やかさが似合わない男。
暫く細かい絵はええわw 2
hikari61832573
DONEGODARCA HO正義/武田頼杜ネタバレ無
1枚目通常
2枚目ほほえみ
3枚目口開け/クリティカル
4枚目大口
5枚目照れ
6枚目汗
7枚目への字
8枚目焦り/ファンブル
9枚目血まみれ
10枚目全身
11枚目血まみれ全身
12枚目から2P差分 15
damedah__
MEMO❚ 血まみれにご用心KP‣うなぎさん
PL‣なご
うおおおおおおおおおおおおおおおいおいおいおいおいおいおほほほほほほほほっ^^
おほほほほほほーーーーーーーーーーーーー!!!!(言語野が死んだ)
おい!!!!嬉しい事しか起こらんぞこのシナリオ!!!!!!!
太郎🍀
DOODLEのば中心ぽみそ。古い順。らくがきまとめ(4/15~9/8)⚠️以下の内容が含まれます。(yes/no)
・らくがき
・捏造
・流血表現
・曲パロ
・FNAFパロ
・微ホラー
・ケモ化
・アイドルパロ
・不穏 70
gin_weof
PROGRESS吸血鬼と神職のオズフィ長編。第一章という名のプロローグ
シリウスの告解第一章 夜霧のむこう
──私は、ひとを殺した。
あのまばゆい光を、この手で、奪ったのだ。
──それでも構わない。
おまえを愛してる。
◇
己よりも随分と小さな足が、白銀の平原に新たな標を刻んでいく。さくさくと氷の粒が擦れる音は深い雪の中へ沈み、それ以上は響かない。言い知れぬ閉塞感を覚えておもむろに顔を上げれば、頭上に広がる大空は昨日の猛吹雪が嘘のように広く晴れ渡っていた。小さく吸い込んだ空気は澄んでいて、肺腑の底までも洗い流してくれるようだ。
「──」
しばらくの間、雪原を踏み締める音に夢中だった小さな命が、私の存在を確かめるように振り返った。わずかに表情を緩めれば、大きな瞳がきらりと輝いて、小さな手のひらが差し出された。本来は私よりうんと温かいはずのそれは、雪遊びのせいですっかり冷え切ってしまっている。なけなしの熱を分け与えるように冷たい手のひらをそっと握り込んでやれば、晴れやかな顔で力強く頷いたこどもは、その身体からは想像できない力で私を引っ張っていく。ほのかな朱色に染まった指で示したのは、どこまでも伸びていく地平線の先で。
22965──私は、ひとを殺した。
あのまばゆい光を、この手で、奪ったのだ。
──それでも構わない。
おまえを愛してる。
◇
己よりも随分と小さな足が、白銀の平原に新たな標を刻んでいく。さくさくと氷の粒が擦れる音は深い雪の中へ沈み、それ以上は響かない。言い知れぬ閉塞感を覚えておもむろに顔を上げれば、頭上に広がる大空は昨日の猛吹雪が嘘のように広く晴れ渡っていた。小さく吸い込んだ空気は澄んでいて、肺腑の底までも洗い流してくれるようだ。
「──」
しばらくの間、雪原を踏み締める音に夢中だった小さな命が、私の存在を確かめるように振り返った。わずかに表情を緩めれば、大きな瞳がきらりと輝いて、小さな手のひらが差し出された。本来は私よりうんと温かいはずのそれは、雪遊びのせいですっかり冷え切ってしまっている。なけなしの熱を分け与えるように冷たい手のひらをそっと握り込んでやれば、晴れやかな顔で力強く頷いたこどもは、その身体からは想像できない力で私を引っ張っていく。ほのかな朱色に染まった指で示したのは、どこまでも伸びていく地平線の先で。