誕生日
たんごる
DOODLE本日オードリーヘップバーンの誕生日だそうですので、それにちなんだ落書きを。サブリナです。以前この映画の兄弟をリチ双子にしてサブリナリドルを描いたりしてたんですがこの三人だと違った話になるだろうなと思う。しかしさっきこの落書きしながら兄の方にアズを入れたらと考えたらアレ?結構ハマるのでは?と身震いしたのであった。
Kurofji
DOODLE「サイラスさんの誕生日、明日か」※サイラスが帰ってしまった世界線の主任。
(本当になんの準備も無いんですけど頭が飽和していて何も浮かんでこない事にピンチを感じる…当日中には何か…ナニカ……!)
花こばな
DONE君がくれた祝福の日リバリンの短め小説です。詳細は本文の最初に。
●このお話は同好者の間だけで楽しむために作られた二次創作物です。
●二次創作をご存じない・ご理解いただけない方は閲覧をご遠慮下さい。
●非公式の物であり、公式の企業様・関係者様とは一切関係ありません。
●転載・複製・複写・自作発言・機械学習などは禁止です。
合言葉…かいた人の誕生日(ご存知の方限定) 例:1月1日の場合 → 1/1 4369
Sin72_
MEMO2組目のカプです。パスワードはXアカウントのbioに記載してあります【 誕生日の数字4桁 】を入力していただけますと幸いです🌸
(自身の精神衛生ならびに各方面への配慮のため、お手数お掛けしてしまい申し訳ございません🙇♀️) 4
suna
DONE手作りサラダでプロポーズ2開催おめでとうございます🥗現パロホルセト漫画です。
バレンタインデーとホワイトデーをテーマにした連作です。年齢制限描写はありません。
①バレンタインデー漫画4P「My funny valentine」
②ホワイトデー漫画2P「Special to me 」
③あとがき
パスワードはホルスくんの誕生日です 7
suisuisyou
DOODLE思い立って急に描いたからクオリティは言わないお約束サギョウくん誕生日おめでとう!再熱してから推し始めたけど今ではめちゃくちゃ好きになった。
おかげで何年ぶりの二次創作か…
とわこ
DOODLEミハエル様の愛犬シュミットお誕生日おめでとうシュミット!の短いやつ
日々、ミハエルに恋人として愛玩されているシュミット。彼は今日、誕生日を迎えた。
「君って薔薇がよく似合うよね」
ミハエルがそう言うので、今年は花束でもくれるのだろうかと、シュミットはそわっとしながら五月の陽光降り注ぐテラスのガーデンテーブルでミハエルの次の言葉を待った。
ミハエルはもったいぶるように紅茶を一口飲み、シュミットもなんとなく間をもたせるためにカップを口に運ぶ。
「薔薇の花束を贈るのって、色にも本数にも意味が込められていて、特別だよね」
「そうですね。あなたがくださるとしたら…どんな花束をくださいます?」
シュミットは密かに胸を高鳴らせながらも、平静を装って問いかけた。
ミハエルは、訊かれることが分かっていたとでも言うように微笑み、
1671「君って薔薇がよく似合うよね」
ミハエルがそう言うので、今年は花束でもくれるのだろうかと、シュミットはそわっとしながら五月の陽光降り注ぐテラスのガーデンテーブルでミハエルの次の言葉を待った。
ミハエルはもったいぶるように紅茶を一口飲み、シュミットもなんとなく間をもたせるためにカップを口に運ぶ。
「薔薇の花束を贈るのって、色にも本数にも意味が込められていて、特別だよね」
「そうですね。あなたがくださるとしたら…どんな花束をくださいます?」
シュミットは密かに胸を高鳴らせながらも、平静を装って問いかけた。
ミハエルは、訊かれることが分かっていたとでも言うように微笑み、
@maa
INFO◇寄稿のお知らせ◇マトモさんとたなぶんさんが御発行されたシュナルルR18同人誌「牢獄の華実」
にカラーイラストを1枚寄稿させていただきました、お誘いありがとうございました…!🙏
5月3日20時~通販: https://minaduki90.booth.pm/
イラストはマトモさんと私の誕生日が同月だったのでお互いのお祝いに合作した時のものです超絶可愛くて宝物です!
りま!
DOODLE遅れましたが戴天お誕生日おめでとう!!宗戴がイチャついてます。
宗雲のお誕生日のときの話が少しだけ出てきますが読んでなくても大丈夫です。
宗雲のコメントに脳を焼かれた。
予想外の夜 遅くまで仕事をこなして重くなった頭を休めるように目を閉じて、ふぅと一息つく。秘書課の人間も他の社員も居ないビルの社長室で戴天はふと昨日を振り返る。
昨日は戴天の誕生日だった。外出から戻ると雨竜を始め、社員から大々的にお祝いされた。取引先も戴天に会う人は皆お祝いの言葉をくれ、中にはいつもお世話になっているからと贈り物をくれる人もいた。相手の誕生日を把握し、贈り物を見繕う。それは相手を想い、労力を割くことで。これが当たり前でないことは戴天自身が身をもって知っている。
家に帰ってからは雨竜からもプレゼントを貰い、心温まる言葉もくれた。幸せになって欲しいと願う人々から貰う幸福は、戴天にとって気持ちを引き締めるきっかけの1つとなった。これからも高塔のために粉骨砕身すれば、願いは叶う気がした。
6161昨日は戴天の誕生日だった。外出から戻ると雨竜を始め、社員から大々的にお祝いされた。取引先も戴天に会う人は皆お祝いの言葉をくれ、中にはいつもお世話になっているからと贈り物をくれる人もいた。相手の誕生日を把握し、贈り物を見繕う。それは相手を想い、労力を割くことで。これが当たり前でないことは戴天自身が身をもって知っている。
家に帰ってからは雨竜からもプレゼントを貰い、心温まる言葉もくれた。幸せになって欲しいと願う人々から貰う幸福は、戴天にとって気持ちを引き締めるきっかけの1つとなった。これからも高塔のために粉骨砕身すれば、願いは叶う気がした。