佐渡
はなもり
DOODLE空から佐渡をようやく見ることが出来たのですが、七浦海岸(夫婦岩とかあるところね)の向こうの島が(わたしは)見えなくて、こりゃ日によっては風がめっちゃ強いんだろうな…、海風の影響は凄いだろうな…と思ったし、海と空の境界線もわからなかったりなどと色々発見して面白かったですルートによりますが、飛行機から佐渡が見えるなら見た方が面白いかな~と思います^^
はなもり
DOODLEいごちゃんの酷い癖っ毛の原因の一つに、海風があると思う夫婦岩行ったんですが、低気圧が活発時だったので、めちゃくちゃ風が吹いていたし、海のそばなんでべたつくんです 髪の毛が絡まりやすかったです
佐渡は日本海側で遮るものが何もないので、気圧に関係なく、つねに海風が吹いていると思うんですね(風の強度は変化すると思うけど)
だからもしも海から離れば、たぶん癖っ毛は少しマシになるんじゃないかな~と予想
はなもり
DOODLE月いごの生まれ故郷の佐渡ヶ島に行ってきました~!簡単なレポ(?)です
見たかったところはほぼ見れたので良かったです~!
佐渡、2回目ですが、全然いごねり食べられませんでした…
次回行くときは食べれたらいいな…
はなもり
DOODLEカンゾウとあの子…
花描けない ので イメージ(?)
今が佐渡のカンゾウの見頃ですー
月いごも毎年見てたのかな~?それとも岩ユリの方?
わからん
でもお花を見てきれいだと思ったことがある、と思いたい
はなもり
DOODLE「嫉妬」いごちゃんの目が分からないけど、彼女も緑だったらどうしよう
佐渡での生活を考えると、たぶん二人とも「嫉妬」というか「うらやましい」というかそういう感情を持っていた筈
でもその感情よりも、ここを出て生きて行こう、という気持ちのほうが強かったと思うと、なんで…そうならなかった…
流石に捏造すぎるのでタグは付けません
はなもり
DOODLEここから出るビジョンが見えた基ちゃん を描きたかったけどう~ん
国が兵隊を集めていることを耳に入って迷わずにそれを使って佐渡を出るつもりでいたんじゃないかなぁと思っています(徴兵で第二師団へ入隊したと思っている)
ただいごちゃんと一緒に行けない(ツテが無い)為、今後いごちゃんと一緒に生きる場所や、離れている間の連絡手段、大雑把な駆け落ち等の計画を予め考えていたと思うんですが合ってますか…先生
はなもり
DOODLE「早くこの島から出たい」個人的な妄想なんだけど、月島さんはよく本土?本州?を見ていたんじゃないかな~と思っている
島から出ても幸せになれるかわからないけど、それでも佐渡は居たくないと思っていた、と思います
はなもり
DOODLE「ご飯持ってきたっちゃ」見えなくても基ちゃんは田植えしてる(そろそろ田植えの季節ですね~)
月いごの佐渡での生活、考えれば考えるほどわからなくなっていくのですが、たぶん農業は人手が必要なのでやっていたのかな~と思っています
はなもり
DOODLE新潟はお米作りが盛んですが、佐渡もお米作りが盛んらしいです、前に佐渡に行ったとき、田んぼがたくさんあったのを思い出しました現代がそうなら、明治時代もたぶんお米作りは盛んだったんじゃないかなぁと思いまして
お米作りは重労働なので、もしかしたら手伝っていたのかもしれませんね