Yoruma_ma
DOODLEセツ「あの…君の胸を触ってみてもいいだろうか…?」ルマ「えっ」ルマ「い、いいけど。どうしたんだ?」
セツ「えっと…私は胸が膨らむ前に汎化してしまったから。興味があったんだけど…あ、いや、わかってるよ?変質者じみてることはわかってるんだけど、ルマならいいかなって」
ルマ「(確かに自分も変質者じみてることは自覚しているし、セツは自分を軽んじてそう言い出したわけではないことをわかっているが複雑である顔)」
セツ「…ルマ?」
ルマ「…んー…うん……!セツのためだ!好きにするといいさ」
セツ「なんかごめんね?じゃあ、脱いで」
ルマ「おーーちょ、ちょちょっとちょっと待って。生とは思っていなかったよ、心の準備をやり直させてくれ」 280