kaitolanmaDOODLE※少年リョナ実の伯父が実は裏で画策していることを知ってしまい、それが伯父にバレて口封じに○されそうになってるシチュ。腕から流れる電流(本人は電気の使い手)で頬を思い切りつかまれ、非力な身体では抵抗もできず、(情が通づるかは分からないが)実の親戚であることに念じて必死に懇願する哀れな少年とか、くふふ…やる気あればいつか真面目に描きなおしたい 1