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    kaitolanma

    @kaitolanma 腐敗済み
    好きなCPを好きなシチュでがモットーです
    リョナやエロ含む。鉛筆落書きばかりです。

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    POIPOI 201

    kaitolanma

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    ※少年リョナ

    実の伯父が実は裏で画策していることを知ってしまい、それが伯父にバレて口封じに○されそうになってるシチュ。
    腕から流れる電流(本人は電気の使い手)で頬を思い切りつかまれ、非力な身体では抵抗もできず、(情が通づるかは分からないが)実の親戚であることに念じて必死に懇願する哀れな少年とか、くふふ…

    やる気あればいつか真面目に描きなおしたい

    #男リョナ
    maleHomosexuality
    #腐向け
    Rot
    #伯父さんと甥
    #少年
    juvenile
    #電気
    electricity

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    mitsuro

    MAIKING前に出した同人誌(Purgatorium)のオリキャラ隊員目線 出だしだけ(つづき書けたらサイトにUP予定。書けたら…)隊長に想いを告げたのは、どこかに断られないという確信があったからだった。でなければ、あれ程の英雄に、あんなこと恐れ多くて言えるはずがない。
    人の口に戸は立てらないというのは本当だ。もし俺が最初だったら絶対に秘密にして、自分だけのものにしておくのに。しかし当の本人になれば、舞い上がって、誰かに自慢してしまいたくなる気持ちも、解らなくはなかった。男っていうのはつくづく馬鹿な生き物だ。こと、そっちのことに関しては特に。
    「隊長は頼めば断らない」一部の隊員の間で囁かれる真偽不明の噂。
    その噂を聞きかじった殆どの者は、正直間に受けちゃいなかった。彼を本当に慕っているからこそ、腹を立てる者もいた。けれども、なんとなくそわそわと、どこか浮ついた、わずかな可能性に、一抹の期待を抱いている空気だけはあった。
    そんなはずがない、彼にそうあって欲しくないという気持ちとは裏腹に、手を伸ばせばあの、時折見せる少し影のある微笑と共に、優しく受け入れられるのではと、夢想する者は少なくなかったはずだ。
    自分を棚に上げて、自分だけは特別だと。
    そう、俺だけじゃない。だれもが、彼にとって特別な存在になりたかった。
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