初任務ある朝、7人のケロン人が、司令室へ呼び出された


ティル「急な呼び出しだな」　ピノ「本当ですね。こんな多くを呼び出して何するんですかね」


ドミ「なにか大きな調査でもあるんじゃないか？」グル「それにして大がかりですね」


四人でそんな会話をしていたときに


ゼマ「君たちと一緒の任務とか上は何を考えてるんだろね、言っとくけど私より弱ったから殺すから覚えておいてね」


ピノ（大丈夫かな～不安になってきた～）


ティル（無になろ）


グル、ドミ（めんどくせぇ奴が来たぁ、だっる）


リラ「急な殺す宣言するおまえおもろいな」とケラケラと笑っていた


（お気楽な奴がいる.......）


ティ「（ここは冷静な対応で、、）まず、ここはお互い初対面ですので自己紹介ということでどうですか？」というと

お互いの気持ち狂犬ｽﾞ(ドミミ中尉、グルル上等兵、ゼママ)

お互いの気持ち

「第一印象」

ドミミ
グル
まだ子供なのにすごく強い
手合わせしたい
ちょっとだけ観察してよ(世話係に任命される)

ゼマ
グルルに手出したら殺す(殺意しかない)
(経験値が豊富だから尊敬はするが死ね)
「現在」
グル
俺がそばにいるからな
絶対に裏切らないから
(置いてかないでくれ)
依存している
(ママでもある)

ゼマ
案外めっちゃいい奴だな
俺に協力してくれているから殺意はない
お前も苦労しているんだな
誤解して悪ぃ

グルル

「第一印象」

ドミ
中尉もほかの人たちと一緒で私を利用としてるだけでしょ
近寄らないで
愛想ウザ

ゼマ
ゼママさんの道具なんかになりません
ちょっとだけ良心がある
もしかして壊れちゃった？？(精神状態)