nemutendawa
塗鴉※ぱにぱに(ナツシン短編集)を手に取って頂いた方向けの漫画です。この度は読んで頂き、ありがとうございました😭🫶🏻感想下さった方、本当に嬉しいです、次のナツシンへの励みになってます😭
短いですがお礼&お詫び漫画です。
セはしないけどする前のイチャイチャしてるだけの漫画です。
passは「新世界」のナツの年齢身長、シンの年齢身長を数字でそのまま連続で入力して下さい。(9桁) 10
けも☀️
完畢SAKAMOTO WEBオンリー開催おめでとうございます!!!展示2
ナツシン♀で、シンの”後天性女体化”となります。女の子のシンとナツのすけべがあるので苦手な方はご注意ください!
ボンヌ・ニュイ「どうしよう、セバ。大変なことになっちまった!!!!」
それは、溶接している最中だった。突然、大きな声が耳元で響くのに、自然と溶接機を止めて、保護メガネを上げる。ついで、横を向いたら、見慣れた顔がそこにはあった。
エスパー野郎だ。奴がこちらをじっと見ながら、薄く口を開けて眉を下げている。
夜遅くの工房。今は、俺以外誰もいない。新武器作りに没頭すると、時間を忘れてしまうから、こんなことはザラにあるわけだが。ふと、壁にかかっている時計に目を移す。
11:15を指しており、あー、もうそんな時間か。と、再びエスパー野郎の方に視線を移した。
「……ん?お前、なんか」
相変わらずほっせー体付きをしているが、いつもよりなんていうか、更に華奢というか、丸っこい?というか。いや、一番の違和感は。
5517それは、溶接している最中だった。突然、大きな声が耳元で響くのに、自然と溶接機を止めて、保護メガネを上げる。ついで、横を向いたら、見慣れた顔がそこにはあった。
エスパー野郎だ。奴がこちらをじっと見ながら、薄く口を開けて眉を下げている。
夜遅くの工房。今は、俺以外誰もいない。新武器作りに没頭すると、時間を忘れてしまうから、こんなことはザラにあるわけだが。ふと、壁にかかっている時計に目を移す。
11:15を指しており、あー、もうそんな時間か。と、再びエスパー野郎の方に視線を移した。
「……ん?お前、なんか」
相変わらずほっせー体付きをしているが、いつもよりなんていうか、更に華奢というか、丸っこい?というか。いや、一番の違和感は。